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2017-09

自分に素直な写すこころ - 2017.09.25 Mon

二晩寝たからね、すっかり疲れは抜けた。
今回の撮影は爺画自賛できるショットがいくつかあって、
現像していて気持ちがよかった。

機材の機微というか、使えるけど古いものは古いと感じた。
なにをいいたいかというと、新しいカメラには、
新しいデジタルに適したレンズのほうが、いい絵が撮れる。

こんなことあたりまえかもしれない。
最近の鉄道写真でも、飛行機写真でも、カワセミ写真でも、
細密画像が増えてきて、写真ってこうだっけ? と思う。

ま、自分がそういう機材使ってみて、なるほどと思った。
でも、写真ってこうだっけ? という気持ちは拭えない。
オールドカメラマンの、この感情はなんだろうねぇ。

 17923-fp35.jpg

てなわけで、オレのは40枚のアルバムが2ページできた。
内弟子パトさんのも30枚が2ページできそうだ。
2人とも頑張ったね。

内弟子の写真がオレのに似てきた。
これは、よく見て、頭に入ってる証しなのだね。
まず、模倣からでも意識して構図の取り方を考えている。

これは上達のプロセスだから、一歩前進かなと、
師匠は涙ちょちょ切れで思うのだが、
内弟子のほうは、こんなとこ行ってきたと伝えたいという。

別に、写真的になんかどうでもいいようで、
なんかすれ違いがちょっとだけあるみたいだな。
ま、いいでしょ。愉しければね。

 「パト写真部」 ←click

 「光と影のなせるわざ」 ←click

 17923-fp37.jpg

よそさまのBlogを見せていただいて、
わッ、わッ、わッ、のわがみっつ、みつわ石鹸みたいな、
心を打たれる写真がある。撮る人がいるんだ。

それはけっして、
取り澄ましたいかにも写真っていう顔をしていない。
撮ったかたの心が写されているものには、素直に感動するのだ。

だから、写真は写心だっていう。
見せていただいて、撮る人の気持ちが伝わってくるのがいい。
優しい人は優しい写真を撮るんだねぇ。

そういう心って、意図してだせるものんじゃない。
かくいうオイらの写真にそれがあるどうか。
無心でシャッター押して、そういうものが滲むようになりたい。

オレは三脚据えるのがキライ。
なんか固定してしまうと、素直さが失われる気がする。
心のままに撮ってゆくには、フリーハンドがいい。

 17923-ff23.jpg 17923-ff24.jpg

 17923-ff25.jpg 17923-ff26.jpg

ペンタスの花の蜜を吸うヒメクロホゥジャクという蛾がいた。
ハチドリのようにホバリングしたまま蜜を吸う。
長い管が口から伸びるのだ。

彼岸花のアゲハチョウがいるとテンションあがるし、
こういう虫にであうと得した気がする。
なんか無心になって、稚気の塊になれるんだな。

「お、撮れてたぞ」
「あ、ほんとだ。よかったね」
すぐに見にきてくれる内弟子がいて、楽し倍増。

 17923-ff29.jpg

さっき三脚据えるのがキライと書いたけど、固定しちゃうと、
前から後ろから、立ったり座ったり、ひっくり返したりっていう、
自由な構図がないよね。撮る人の好奇心がない。

自分だってそうなんだな。
それほど気負わずに、なんかスケベ心がわいただけの、
なにげなく撮ったのがベストショットだったりする。

感性を磨けっていうでしょ。
その感性ってなに? といわれてもオイらにゃわからん。
う〜〜〜ん。まずは好奇心だね。

「あ、この写真いいね」
そう思うのは、自分にないもの。自分が撮りえなかったものに、
感じることが多いと思うのだ。

まえにも書いたことがあるが、コスモス畑で座り込んで撮っていた。
そうしたらシニア女性のカメラウーマンが傍にきて、
「なぜ、座るんですか?」というのだ。

「他の人が座っていないから............」
ほかの人が撮らないアングルの発見は新鮮さにつながる。
あ、いいな.................. につながると思うのだ。

それから大切なのは、被写体への気遣いだと思う。
被写体を捻じ伏せるんじゃなくて、フィーリングで接すればいい。
これだけじゃァわからんよね。

オレね、滔々と講釈垂れるタイプじゃないし、
だいいち,たいした機材もポリシーもってないから、
カメラは好きだが講釈は苦手だ。え、いってるっって??

本職はエディターだったけれど写真も撮った。
零細会社だから予算がなければ、自分で撮るんだ。
でも、その写真はあくまでもページのツールでしかない。

ページ全体のバランスを考えたら主張しすぎても邪魔。
さりげなく行数を埋めてればいい。
ときにはキャッチアイになるが、だいたいが薬味みたいなもの。

たとえば花を撮ろうとする。
そうしたら、キレイさを損なうものを画面から排除するのは当然。
主役の花を撮ったが、その横にしおれた汚い花があったら.............

この写真は不快感を招くかもしれない。
ファインダーを覗いたとき、そういう気遣いができていたのか。
それが感性ってのじゃないかしらん?

感性 って、そんなに難しいものじゃないと思う。
こういう気遣いをずっと続けていけば、
この人の撮る写真っていつもキレイ........ そういう評価をいただける。

全体として足をひっぱりそうな要素があったとき、
その萎れた花弁を隠すアングル、あるいはボカシの技術を学ぶ。
それがテクニックといえばテクニックかなァ。

人と違うもの探す好奇心、不快なもの排除する気遣い。
あとは自分に素直な写すこころ。
要は、フィーリングってことだと思う。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

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