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2019-10

食うや食わずのボンビー野郎だった - 2019.04.10 Wed

小雨が降る。憂鬱だけれどしかたがない。
スズメも軒の下でクビをすくめていた。
桜もこれで終わりかな。

ま、よく眠るんだ。今朝も9時間。
体調は戻った。
が、書く気力はないな。まったく沸かない。

困ったもんだが、ま、書きたいときに書きゃいんだ。
それがいちばんラクチン。
なんたってラクチンなのがいいわぇな。

 19410-a3.jpg

どうしてそうなったかは知らないが、
オレねぇ、炊き込みご飯だとか、丼ものだとか、
飯とおかずがごっちゃになったもの好きだな。

品がないっていやァ、そうだが、うまけりゃいい。
つまり、猫まんま。
船の上でちゃっちゃと食う飯はこんなもん。

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もう二度と食べられないかもしれないもの食べてきた。
クエ鍋やアコウの煮付け、イカの生食いなんて、
釣り師でなくては食べられない。

魚食いとしては思い残すことはないし、
もう一度食べたいといってもムリ。
思い出の味として脳味噌に残しておく。

 19410-a2.jpg

中古レンズってのは多少のリスクもある。
前に使っていた人がなんらかの理由があって、
売りに出したわけだし、ネットは現物見られない。

今度のレンズは中古としては(中) のもの。
現物そのまんま、前後のキャップだけ。
本来はカブセの前キャップだったが、それはなかった。

試写では、機能的な欠陥はなかった。
樹脂鏡胴でなくアルミ削り出しだったので、
多少の塗装剝げはできるが、これも許容できる程度。

新品は6万円前後。箱付き美品中古は4500円前後。
これを29000円で買ったのだから、多少はしかたがない。
で、カブセキャップにこだわった。

純正は4500円する。
ネットで探したら1700円であったから、すぐに発注。
これでこだわりが解消した。愉しいねぇ。

おペケがテレビ見て笑ってる。
「なにしてるの? こっちにこないの」という。
オレは、こんなものネットで探しているのが愉しい。

 19410-a1.jpg

下町の母屋の中二階にカビ臭い叔母の書斎があった。
蔵書といっても、大正から昭和初期の本ばかりだったが、
オレは、これらをむさぼるように読んだ。

そこに無造作におかれた革のトランクがあり、
ある日そっと開けてみるとフィルムが一杯詰まってた。
そのフィルムの中から、蛇腹式のカメラが出てきたのだ。

それがフジカシックスだったかは記憶がない。
FUJICAだったのはかすかに憶えている。
これを父親にもらいうけ、写真を撮ったのが小学5年生くらいか。

夢中で撮ったけれど、バァちゃん撮れば首が切れる。
で、「縁起でもないよ、ほんとにィ」と叱られた。
当時のカメラはむつかしいのなんの。

それを父親にいったら行きつけのカメラ屋につれていってくれて、
新しい二眼レフを買ってくれるというんだからうれしかった。
実際に手にして、ファインダー覗いて、もう、もう、有頂天。

時代は四角な二眼レフになっていて、リコーフレックスを憶えている。
が、父親はそれっきり下町の家に帰ってこなくなった。
だから、学校帰りにカメラ屋のウインドー覗いて溜息つくのだ。

写真屋のオヤジは、買ってくれるというものだから、
店の中に招き入れて、二眼レフを手にさせてくれたのだが、
まァ、結局は二眼レフを手にすることはなかった。

父親の会社が倒産したからだ。
父親は債権者から逃れて家に寄りつかなかった。
家財道具への赤紙べたべたは、このちょっとあと。

 19410-a5.jpg

それから10年ほどしてのバイト時代に、
キャノンオートボーイを買う。これも中古だったと思う。
自分で買ったカメラの初代だ。

測光のセンサーがレンズの周りについてた。
露出計がつき、簡易的な距離計もつき、パララックス補正がつき、
クビ切れ写真はもうなくなっていた。

そろそろカラープリントの時代になっていたが、
なんかしらん、モノクロームで撮った。
社会派というカメラマンが台頭した時代だった。

アラーキこと荒木経惟氏の、
写真集「センチメンタルな旅」などに刺激され、
あえてモノクロで撮って自己満足していた。

このころ、ちょっとだけ写真講座を受けたことがある。
食うや食わずのボンビー野郎だったから、
なにを教わったかは憶えていない。

それでも夢中になって写真を撮ったし、議論にも熱中した。
バイトで撮影現場のレフ持ちをやったり、
それなりに憧れの現場に触れて、青春まっただなか。

このときの勉強仲間からプロと呼ばれる人が2人。
のちに、某所でであって酒を飲むのだが、
そのうちの一人はセンセと呼ばれるポジションになっていた。

オレはっていうと、洗面器1杯喀血してTB病棟ゆくわけで、
考えてみれば、オレのカメラへの思いは挫折ばかり。
はじめての一眼レフをSR-7を手にしたのは所帯もって2年目だった。

時代は平成が終わって令和。
あァ、昭和は遠くなりにけり。
活躍した人々の旅発ちも寂しい限りではある。

しかし、よき時代を生きたのはたしかだから、
ま、よしとすべぇ。
ねぇ。ご同輩。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............
 
20chaplin_20190104115545e01.gif ゆあ・はっぴー?

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