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2019-09

でも、いまさらなにを修業する?? - 2019.03.14 Thu

白い雲が いっぱい浮かんで、東へ、東へ、流れる。
風が強いが、それほど寒くはない。
書斎で18.0℃。エアコンは入れてはいない。

おペケは友達と買い物してランチだと出かけていった。
食卓にメモと、茶碗とパン。
まだ、ぼけぇぇ..................... としている。醒めたら食べよう。

ま、ひとり飯は慣れているからどーてことはない。
おペケのストレスが発散できればいい。
いつまでも出来るわけじゃない。いまのうちだ。

故郷でお付き合いのあった方の妹さんがこちらにいらっしゃる。
姉上の紹介があって、お付き合いさせていただいた。
遠く離れてひとりぼっちも寂しいもの。いいご縁ができた。

来週は、この方と待望のゴルフにゆくらしい。
コースにでるのは4年ぶり。
おペケ喜び勇んで、練習に励んでおりまする。

 19314-b4.jpg 19314-b3.jpg

今朝方夢を見た。
リビングで父親の帰りを待っている。
オレが、アオリイカを3バイ釣ってきたらしい。

母親がいた。あれぇ、あの人もいた。
あの人らしく端っこのほうで静かに微笑んでいた。
そこへ父親が帰ってきた。

「風呂へいっといでよ、オレ、イカ刺しつくるから.... 」
で、風呂上がりの父親とビールで乾杯した。
ここでも、あの人はひと言もいわず笑っていた。

目覚めた。
あ、久しぶりだな。あの人が夢にでてきた。
でも、みんな、あっちへいってしまった人ばかり。

おペケにこんな夢をみたと話した。
「よかったじゃない、会えて......... 」
命日くるからね、きてくれたのよ、といった。

でも、11年目ともなると、顔がはっきりしない。
そうなんだね。はっきり浮かんでこない。
それが、ちょっと哀しいねぇ。

 19314-b2.jpg

おひとりさまのとき、お得意のフライパン料理で、
なんでも片栗粉付けて、少量の油やバターで焼いた。
ま、これもキャンプ料理なわけだが、これがけっこうイケる。

生鮭はこれでムニエルにする。
特価の豚肉もこうするとボリュームできる。
甘塩鮭も、これで一手間かけると美味くなる。

もとは男のイイ加減料理だったが、おペケが美味いとやってくれる。
さらに彼女なりのひと工夫が加わる。
たいしたもんじゃない ↓ のに、いつも見ていただいて感謝。

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自分でも、やれば出来るって思ってる。
やらないだけ。やるときはやる。(かな、手順忘れてるぞ)
でも、考えてみれば、怠けもんだからいいんだよな。

これがさ、ああでもない、こうでもないと、
生半可にできてだよ、講釈ばっかり垂れていたんじゃ、
料理するほうもイヤになるよ。きっと。

なーんもせん。
そのかわり文句もいわん。
これがよろしいようで。ハイ。

 19314-b1.jpg

若いときに、どこかの名画座で「ローマの休日」を観て、
「こりゃァ、敵わない」と思った。
語弊あったら詫びるけどねぇ。先にいっとく、ごめん。

だって、オレの周りはおぺちゃばっかり。
日本の女性も、あの頃と比べたら、
そりゃもう、すんばらしくきれいになったもんだ。

オードリー・ヘップバーンは数々の名言を残している。
それは彼女の生き方をつらぬいた考えでもあった。
この言葉はいまの風潮のなかであえて取り上げたい。

 周囲のことを最優先に考え、
 自分のことは後回しにするというのは、
 昔ながらのすばらしい考えかたです。

 わたしはその価値観にしたがって育てられました.
 あなたよりも周りの人たちのほうが大切です。
 だから駄々をこねてもだめよ。我慢しなさい。

オランダ貴族の末裔であると厳しく育てられたらしい。
彼女は晩年をユニセフでのボランティアに注ぎ、
63歳の若さで旅発ってしまった。

もう1人好きな女優さんがいた。
「シェルブールの雨傘」のカトリーヌ・ドヌーヴ。
ドヌちゃんが愛らしくてねぇ。

ラストシーンのガソリンスタンドが切なかった。
いまは素敵なおばさまになって、
ときどき映画にでていらっしゃる。

 1936-b2_2019031412560401c.jpg

もう1度、オードリーの話に戻る。
彼女の晩年は、ユニセフの活動をし、
病をおして餓えた子供たちのために奔走した。

その晩年の彼女の顔には皺が刻まれていたが、
美しさに変わりはなかった。
または、それを隠そうともしなかった。

健康を欲した彼女だったが、腹部の癌にむしばまれ、
1993年12月20日に天国へ旅発っていった。
享年63歳だった。早い。

 お茶をいれてあげる人もいなくて、
 誰もあなたのことを必要としなくなったとき、
 人生は終わりだと思う。

恋多き人であった。
最後の9年間は、オランダの俳優ロバート・ウォルダースと、
暮らしている。

 幸福のこんな定義を聞いたことがあります。
 「幸福とは、健康と物忘れの早さである」ですって。
 わたしが思いつきたかったくらいだわ。
 だって、それは真実だもの。

オードリーがシアワセのひとつにあげた物忘れの早さ。
ま、オレとペケの間では日常茶飯事だね。
単なる老化現象ではあるけれど、これは大いに納得する。

どっちかが思いだす。
それで、いっとき、その話題で会話する。
脳細胞を最低限でも増やす努力はしておくのだ。

もう、それほど多くを憶えている必要はないとは思う。
さっさと忘れるってのはいいことかもしれない。
なんなら、さっさと惚けてしまいたいが、そうもいかないからねぇ。

生活に支障のない程度のまだら惚けでいけたらいいと思う。
都合の悪いことは、もう、さっさと忘れてしまうに限る。
それで通れたら、なんとシアワセなことか。

認知できないってなると、それはそれでタイヘンだから、
意識的にそうなってしまおう。
この爺ィは都合悪いことはボケたフリするんだから........... ってね。

そういわれるのがいいな。
森繁久弥翁は、とても上品なスケベ老人であったという。
オレもすっとぼけた爺ィになりたいもんだ。

まだまだ、なまぐさいねぇ。
人世の修業が足りん。
でも、いまさら、なにを修業する??

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

20chaplin_20190104115545e01.gif ゆあ・はっぴー?

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