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2019-09

別に一巻の終わりにするこたァない - 2019.01.04 Fri

イイ天気。三箇日が終わって、少し車も多いようだ。
正月はいい日和で、月半ばに滅多に降らない雪が降ったりする。
昨日は車の中で暑かったくらい。

午後から出かけた。
最初に、氏神様の白山神社へ初詣に寄る。
三々五々お詣りの人がおいでになる。

ここの神さまは、伊弉諾、伊弉冉。
つまり、神話ではこの国と神様を産みだした神さま。
天皇家の祖、天照大神の親神さま。

この神社のまえに、通称百段々がある。
運動部にいた者には、苦い思い出があるところ。
きつかったねぇ。ここは。

神社の周りには、いまも鬱蒼とした山が残っている。
室町時代には山賊がいたらしい。
このあたりから銭取付近で、身ぐるみ剥がされたとか。

 1913-aaa1.jpg 1913-aaa2.jpg

それから寺へゆき、墓参りすませる。
やや風は強かったが、墓地には何人かの人が見かけられた。
浜松の人たちは、亡くなった人を大事にする、とおペケがいう。

そうかもしれないね。
よくわからんけれど、そういう風潮はある。
いってあげないと気がすまないような。

お寺から、娘のところへゆき、年始の挨拶。
新しい猫に会いたかったが、暮れから入院したらしい。
残念。

久しぶりに上孫に会った。
昨秋に、彼女の写真が某コンテストで入選した。
この子には小学校へ上がる前からデジカメを渡していた。

それで2台を壊したなァ。
いまも、カメラ女子で頑張っている。
いわば、内弟子おペケの姉弟子なんだな。

 1914-a1.jpg

三箇日がすぎたので、書斎へ戻ってきた。
炬燵にパソコンは、どうも姿勢に無理があるようで、
腰痛を誘ってしまう。

ちょっと寒いくらでいい。
頭が冴える。温々だと、眠気が先にくる。
って、書斎でも眠いなァ。

 ←click 

数の子ばかり食べている。
プリン体が多いから要注意だが、痛風はでていない。
イクラ数の子、プリン体ばかり。

正月終わったら、どっとくるかな。
お節ってオレが食うものないね。むかしから。
おペケ1人で片付けているゥ。

 181914-a3.jpg

月命日の墓参りをオレが忘れていても、おペケが忘れない。
2人になってからも、一度も欠かしたことがないのだ。
私もここへ入れてもらうのだから................. と彼女がいう。

あ、そうか。
と、オレは暢気だが、誰にも異存はないのがうれしい。
ま、それだけの根まわしはしたけれどね。

昨日も庫裡のほうを見ると、お勤めお坊さんの車が何台かあった。
檀家2000軒ともなると年中待機なんだね。
命が尽きるのは日を問わないからなァ。

どこかでみたのだけれど、自分が他界しても、墓もなにも要らない。
海か山に散骨して、すべてが終わりって、
世の中には、それでいいんだ、という人がけっこういる。

つまりは、人が亡くなるとやたらとカネがかかるって、
こういう世の中がまずあって、
めんどくさいが先に立ち、いまどきの葬式仏教に拒否感もつんだね。

だからamazonお坊さんができたりする。
人の死を厄介なものにしていけない。
どう社会がかわってもね。

オレは、たしかにイイ加減なヤツだけれど、
家族の絆をそうあっさり割り切れる、
あるいは、すべての感情を捨て去ることはできない。

残った人のために墓はある、そう思っている。
そう思えばこそ、毎月欠かさずにいってるし、
あそこに、あの人がいようといまいと、それはいいのだ。

月に1度いって、墓を掃除し、新しい花と換え、線香を挿し、
手を合わせることで、亡き人たちとの絆が、
オレとおペケの心のなかにつながってゆけばいいのだ。

いってこないと心に隙間ができそう。
ここまでくると、毎月ゆくのが煩わしいとも思ってはいない。
往きたいからいく。それだけ。

あっけらかんと、死んでしまえばなにもない。
ゆえに、なにも要らぬといいきる人たちに、
なんかしらん、和感があるのはオレだけだろうか?

 19_20190104111814b09.jpg

ま、人それぞれではあるけれど、
オレはそうしたいと思い、おペケも同じように思い、
自分の心の納得のためにゆく。

末妹が信心深い人で、ほぼ毎月の母親の月命日に、
お詣りしてくれるので、うちの墓は花が絶えることがない。
私がいる間は、お墓を守ると娘がいってくれる。

ありがたいことだ。
昨日もそういってくれた。
絆を大事にしてくれる婿殿にも感謝したい。

夫婦とは、所詮は他人である。
けれども、2人で暮らす歳月は否応なしに絆を残してゆく。
その絆というものは不思議なもの。

切りたくても切れないものだし、
切りたくはないのに、それを維持するのには努力がいる。
だからこそ、無になっても絆は心に残るのだ。

ま、こう思うことすらも、オレが思うだけで、
みんながみんな、おなじだ思いだとは限らない。
だから、ほかの人がどう思ったって干渉することでもないな。

それで、おかげさんでぇといおうか、
大きなお世話でぇ、といおうか。
シニアの婚活問題などが、にわかにメデイアを賑わせている。

オレよりも世間とのつながりがずっと多いと思われる、
すぐ下の妹の旦那様によると、
最近は、高齢者の再婚も珍しくはないそうな。

たしかに、高度成長時代からの核家族の慣れの果てというか、
寿命ののびたせいなのか、お一人さまが増えた。
これで、少子社会とあっては、高齢者社会になることは明白。

誰にだって別れはくる。
1人になって、寂しいか、っていわれりゃ、そりゃァ寂しい。
暢気かっていわれりゃ、そりゃァ、たまらん暢気。

どう、残りの生き方考えるかだ。
人それぞれに思いがあり、人それぞれにおかれた環境がある。
そのなかで、せいいっぱい、愉しく生きる。

オレだって、あのままのおひとりさまでもよかったし、
まァ、1人よりも2人がいいのは真実だから、こうなった。
別に、一巻の終わりにするこたァないのだ。

心身の計算が成りたてばのはなし。
若いときみたいに、闇雲に情熱だけでは突っ走れないから、
心の計算と、身体の計算と、経済の計算の辻褄があえばいい。

そこに無理があっては自己解決できなくなる。
それはまずい。
計算のトータルをどこに置くかでもある。

周囲がみんな認めてくれるのに1年かかったが、それはなしとげた。
おペケの居心地に関わることだからねぇ。
これが、オレがなすべきいちばんの大仕事だった。

それで、いつかはおなじ墓で眠る。
ゆえに、毎月のお詣りは欠かさず一緒に絆を紡いでくれる。
ごく自然の流れだが、これが安らぎに通じるのだな。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした..............

20chaplin_20190104115545e01.gif ゆあ・はっぴー?

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