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2018-10

ゴンベッサに会いたい - 2018.08.27 Mon

涼しくてよく眠れた。朝方は寒い くらい。29.0℃。
デスクをもとの位置に戻した。眩しくて目が開いていられない。
ドライアイで目が粘ってしまう。

いい天気だねぇ、雲ひとつない。
白いグラデーションで里山が霞んでるよ。
なんとなく秋の気配。

あっちこっち、身体にガタくるねぇ。
ま、人間だって経年劣化するんだ。しかたない。
こまめにケアしておこう。

9時近くになったら暑くなってきた。今日は西風。
これは入ってこないんだな。
「エアコンいれようか?」

「そうだな」ってすぐ妥協する。
ガマンしちゃだめだ。耐久力がないんだからね。
いまのエアコンは電気消費も、びっくりするほど少ない。

14畳用だと3相なんだけれど、暖房のほうが消費量が多いようだ。
あ、そういえば、いまはメーター検針員がこない。
電力会社のコンピュータへ直結らしいよ。

 18827-a2.jpg

シニア女性の何人さんかに聞いた言葉がある。
「孫を抱いて縁側で日向ぼっこしていたい」ってねぇ。
実際に、それを選択してネットから去った人もいる。

これはオレたちがみてきたオバァちゃんのイメージ。
つまり、これが女性なりの、ぼけぇぇ................... なんだ。
今夜のおかずも考えなくていい、これはシアワセだろうな。

けれど、オレたち世代はどこかでそういう家庭体系を放棄してしまった。
核家族といわれ、友達親子といわれ、個性の時代といわれ、
ぜんぶとはいわないが、その結果がいまの社会ではないのか。

ひと世代半経ったら、こうなったのは紛れもない。
老人が疎まれるのもそうだ。
永六輔さんはこういっておいでだった。

 老人と暮らしていない若者が増えたのが、
 老人に対する思いやりがなくなった原因です。

 あいつらは老人の衰え方を日常的に見てないから、
 理解できないんです。

しばしば若者とするケンカなどは、まさにこれ。
でも、老人の側にもいつまでも鼻っ柱の強いところがある。
元気がいいだけにね。紀元前の哲学者エピクロスはこういった。

 干渉好きの老人ほど、見苦しいものはない。

まさに、紀元前からそうだったんだな。
いまに始まったことではなそうだ、ってのがなんともはァ。
厄介なもんだねぇ。

 18827-a1.jpg

晩ご飯はいちばん楽しみだが、考えるほうはタイヘン。
好き嫌いが多くてね。立派なもん、ダメだね。
このめんどくさい人は、横文字カタカナを好まない。

ほんとは干物でも焼いときゃいいんだ。
昨日もおペケにいわれた。
「いったい、なにが美味しいと思うのか、この人は?」

そういわれてオレも考えてみた。
これって釣り師の性 (さが) ではなかろうか。
なんといっても新鮮な魚を食べてきた。これに勝るものはない。

オレにとってのうまいもんは、釣った瞬間から始まる。
これを完全に生きシメして、保存を万全にして持ち帰って、
その魚のいちばん美味しい食べ方をする。

なんの理屈もいらない。
こうして食べた人だけが知ってる味なのだ。
一流レストランだってかなわないものを食べてきている。

 ←click 

「ふ〜〜〜〜ん」とおペケがいう。
実感はないよね。
もう食べさせてあげられない。ごめんな。

 1794-aa1.jpg

24時間テレビっていうのも、最近はシラケて観もしないが、
マラソンだけは元長距離ランナーの興味で、
よそがCMのときとかに、ちょっとだけ観るのだ。

去年のブルゾンさんも、元長距離ランナーだとか。
今年のみやぞんさんは身体能力かなりの人だってのは知ってる。
いつか中国いって、水の上の茣蓙かなんかを走ってたのを見た。

そろそろやめたらだとか、
いろいろと世間は姦しいが、あれだけのランはかなり酷だと思う。
ゴールして愛犬がそっぽ向いてたのがよかった。

お昼にみていた池の水抜くのほうが面白かったけれどね。
ま、加藤センセがユニークだね。
静大って、なんかしらん、ユニークセンセの宝庫だな。

 18827-f4.jpg

オレが、いちばん 好きな魚はGombessa、シーラカンス。
2番目はっていうとマンボウかな。
シーラカンスっていうのは生きた化石、オレもそれ。

波間に飄々と漂うのはマンボウ。
だいたい、このへんでオイらってヤツが知れそうだね。
このハンネは2000年頃から使ってる。

64歳でリタイア態勢に入って、
それまでのせこせこがむしゃらに仕事していた反動で、
もういいだろと、のんべんだりん、ちゃらんぽらん。

最後の6年ってものは年俸契約で働いていた。
もちろん、世間でいう定年の60歳をまたいでた。
年初に会社がオレの仕事を評価する。

で、要求するだけの年俸をいただくわけだが、
あえて、その厳しい環境に自分をおき、
頑張り続けるってのも限界は5年と自分で知っている。

で、仕事請負人もそろそろ、お役御免と思ってった。
つまり、自分が育てたスタッフが力をつけてくる年数が経てば、
高給取りの請負人が要らなくなるのは物事の理。

会社ってものは、そう甘くはない。
疎まれるまえに、さっさとリタイアした。
で、その翌日から、自分のしていたことに関心がなくなった。

燃え尽きたんじゃない。オレなりのけじめだ。
念願の、そらゆく雲をぼけぇぇ.................. と眺める生活が始まった。
走り続けてきたはぐれマグロはマンボウになりたがった。

波間に漂うマンボウに過去のつながりは要らない。
ただそれだけ。
愉しかったねぇ、のんべんだりん、ちゃらんぽらんがねぇ。

 

驕りに驕っている人類の生存にも限りがある。
100億万年後、太陽は寿命を終えて燃え尽きるのだ。
そうなると、この地球上に生物は棲めない。

まァ、気の遠くなるほど先のことだから、
だれも、現実としてはとらえないけれど、そうなることはたしかだ。
最近の天変地異なんぞ、ちっせぇ、ちっせぇ。

あ、今日は魚の話だった。自然の摂理は実に巧妙なのだ。
とくに種の保存のメカニズムはよくできている。
たとえば、マンボウは魚類のなかでも最多の産卵をするのだそうな。

それは、波間に漂っていて、漁師のカギで簡単に捕まっちゃう、
いかにも無防備な魚だからだというのだ。
マンボウに限らず、外敵に弱い魚は多く産卵することで種の保存を図る。

魚ヘンに弱いと書くイワシだって、大きな塊で泳いで、
大魚に食われる被害を最小限にしようとする。
逆に増えすぎると、産卵を減らしたりして種の保存を図ることもある。

と、まァ、自然の理ってのはよくできている。
これができない生物は人間だけだという。
ま、文明を持ったがゆえに地球上の厄介者になった。

海は広いし、大きい。地球表面の71%が海なのだからね。
そこに棲む魚の数は15.800~23.000種だという。
ちなみに海洋動物は157.000種類。すべては海から生まれた。

海の平均水深は3.795m、なんと380気圧。
この暗黒の世界に、まだまだ未知の魚がいるのかもしれない。
いや、絶対にいる。

オレ、閉所恐怖症でなかったら、超深海潜航艇に乗って、
7000mの海の底にいってみたい。
なんなら潜航艇ごと、そこに永久保存されてもいい。

生きた化石といわれるシーラカンスは、
3億5000万年前から地球上に棲んでいることになる。
脊椎に進化する前の段階のまま、太古から現代まで生きてきた。

1938年、南アフリカ共和国のイーストロンドンという街の河口で、
トロール船が1匹の硬い鱗の鎧を着た魚を捕獲した。
これが、現地名ゴンベッサ(シーラカンス)だったのだね。

それまでもちょいちょい市場には並んでいたらしい。
その証しにゴンベッサという現地名が付いていた。
日本へは、末広恭雄博士が1982年に捕獲して持ち帰った。

ところが、フィリピンの市場に並んでいたシーラカンスを、
新婚旅行にいったフランスの魚類学者が見つけた。
あれぇ、ここにもいるぞ、ってことになった。

沼津港水族館には何体かのシーラカンスがある。
油壺水族館でみて以来だから1度はゆきたい。
オレの一生のロマンだからね。

なんか眠くなった。
ほなあした...........

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

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