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2017-11

富士山には姉妹神がいらっしゃる - 2017.07.15 Sat

アツイねぇ。昨日も今日もカンカン照り。
隣の愛知県と岐阜県は大雨だったのに、こっちはまったく降らず。
富士山南は降ったようだった。

部屋の中は風が吹き抜けて夕凪で停まるまでは快適。
出掛けたパトさんが帰ってくるまで、オイら専用椅子の脚伸ばして、
ぐーすかぴーの昼寝三昧。

あれくらいの年齢で「女子」というのも厚かましいと思うが、
デパートめぐりも愉しかった様子でなにより。
オレのお土産はランニングシャツ2枚だが、ないよりはいい。

 17715-a1.jpg

富士山といえば、誰がやったのか「←」を誤った方向に、
岩へ書いてあるのが見つかった。
それに従えば滑落の危険もあるルートらしい。

誰がなんのためにやったのか不明だが、
山小屋が発見してロープを張ったようだった。
このニュースをみてのコメントがなんだりかんだりいう。

誤誘導にならないようにシートを被せろだとか、
その岩をひっくり返せだとか。
道を間違えて事故に至ったら、誰が責任をとるのだとか。

富士山は国立公園であるがゆえ、そう簡単には動けない。
事故を招かないために早く処置しろ、って思いは役所だっておなじ。
速やかに手続きすませて、最善の方法で処置されるはず。

頂上へいってくればすぐわかる。
日本一の高さの独立峰だってのがねぇ。
天候悪化すれば凄まじい強風が吹いて、物を吹き飛ばす。

露出した溶岩が、よいしょとひっくり返せる大きさかはわからない。
その岩の「→」を消すのにも、国立公園ゆえに、
環境省の認可が必要なのだと思う。

このコメを読んでるとなんか透けてみえるものがある。
富士山は、日本でいちばん高い山なんだということ。
そこいらの観光地の延長ではない。そこを前提にモノを考えないとね。

それなりの知識と心構えをもって登ってほしいと思う。
9合5勺の、すぐそこにてっぺん見えているのに、
ハァ、ハァ、息つきつつ、一歩ずつ登る経験すれば、それがわかる。

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 ↑ GWの富士山☆画像クリックで拡大します

静岡県の子供、といってもオレたちの頃だけれどね。
富士山の絵を描くと必ず、右側の中腹に段をつけたものだった。
これは「宝永噴火口」を見たまま描いている。

富士山はご存じのように休火山だから、いつ噴火するかわからない。
いちばん最近の噴火が、この南側中腹だったのだ。
1707年だっていうから、それほど遠くない。

家康が駿府で没したのが1616年だから、その100年あと。
ま、300年ほどまえのことだ。
実は、その噴火の49日まえに東南海大地震が起きている。

つまり、東南海地震が起きるといわれて40年あまり。
浜松あたりは、海岸線に巨大な津波防潮堤を造成中だけれど、
この地震が起きたとすると、富士山の噴火が連動しないとはいえない。

宝永年間のときは噴火が1週間つづき、江戸市中に3寸の降灰があって、
その時代であっても大混乱したというから、
現代であれば首都東京は麻痺状態になるやもしれぬ。

シン・ゴジラどころの被害ではない。
昨今の列島天変地異からいえば、ないとはいえないのだ。
このままがずっと続くとは限らない。

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オレの記憶にあるのは昭和19年 (1944) の東南海地震だが、
記録をみるとM 7.9 だったのだ。
実は、この戦争末期には大きな地震が毎年起きていた。

 1943年 鳥取地震
 1944年 東海地震
 1945年 三河地震
 1946年 東南海地震

ただし、終戦末期の大地震は軍が報道規制をして報せなかった。
連合軍に震災に乗じて攻められてはいかん、ってこと。
19年の地震は幼児だったオレにも強烈な記憶が残っている。

あの終戦前後も、いまのように地震が続いていた。
日本列島は大きなカルデラであるともいわれているし、
いつ、どこに、大地震がきてもおかしくはないのかもしれない。

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富士山の神様は、浅間神社の木花開耶姫(このはなのさくやびめ)。
平成22年にオイらがいった山梨県側の5合目にあるのは、
小御嶽神社で、こちらの神様は磐長姫 ( いわながひめ) なのだ。

このお2人の神様は姉妹なのだが、
天照大神 (あまてらすおおみかみ) の孫の瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)が、
木花開耶姫を見初めて、父神に妻に請うた。

そこで父神大山祇神は、その姉の磐長姫をも嫁がせた。
木花開耶姫は絶世の美女であったが、姉はそれなりであったゆえ、
瓊瓊杵は姉姫だけを返したという。

父神は姉姫の健やかさと、妹姫の美しさとを、
皇孫に伝えたかったがと大いに嘆いたという。
ゆえに頂上浅間神社は妹姫、5合目小御嶽神社は姉姫が祭神というはなし。

下の写真は、そのときに撮った山梨県側の5合目なのだが、
なんとも富士山の中腹とは思えない光景なのだ。
パンプス、ミニスカートで歩いている人もいたりしてね。

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パトさんが傍にきて、あなたは暑い、という。
さほどに熱気を噴いてるらしい、オレ。
夏のオイらはゴジラなのだな。熱気放出人間なのだよ。

パトさんも熱気は噴かないが、冷え冷え女ではないので、
冬場でも湯たんぽ人間の需要はないけれどね。
雪国の人は寒差の耐性があるようでない。

疲れはシャワーとともに洗い流し、
横になったらぐっすりこんこん。
朝起きれば、だいたい疲れも抜けている。

いまのところは疲れを持ち越さない。
今日は寺施餓鬼に行かねばならず、気忙しないから余計にアツイ。
オレはせっかち、早くから支度がすんでないと気がすまない人。

パトさんはいつもぎりぎり。
出るがでるまでなんかやってる駆け込みの人。
出掛けるとなったら、そりゃタイヘン。ケンカのひとつも...........

まァ、ノーテンキで愉しいねぇ。
苦虫つぶしたような顔して過ごしても一日は一日。
けらけら笑って過ごしても一日は一日。

さて、オレたちのこの先はどうなるか??
考えたってなるようにしかならん。
なるようにしかならんけれど、そう簡単でない未来図は垣間見える。

まァ、いいや、野垂れ死にだってというものの、それほど簡単ではない。
テキトーなところで、テキトーなホームを探して、
早めにお世話になるっていうつもりではいる。

付き合いも3年ちかくともなれば、
いっしょに暮らすかって、ま、どちらかともなくいって、
これも先々の方便だとはいわない。そういっちゃ、パトさんに失礼だ。

支えあえるなら、それもひとつの方法ではある。
お一人さまどんどん増えて、医療費どんどん増えて、愚痴ばっかり。
それよりは、独りよりは2人ってこと。

いっしょに暮らすかってのも簡単なことじゃない。
けれども計算なりたてば、いっしょに暮らせばいいんだって思う。
いうなれば、この先見据えての老々自衛だ。

ほんのちょっぴりの勇気と、時間をかけた熟慮と、
なによりも優先して、相手を認めようという気持ちがあれば、
シアワセって思えるはず。

とかなんとかいいつつも、本日15日でまるっと2年。
ま、長かったような、短かったような。
いうほど、たいしてかわりがない。これがいちばん。

なんとかかんとか、この先もやってくべぇ。
どなたさまも、袖摺りあうも多少の縁。
よろしゅうたのんますゥ。

さて、寺施餓鬼にいってまいる。
無校正ご容赦。
ほなあした...........

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

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