topimage

2017-09

それで人世はバランスがとれている - 2017.06.21 Wed

雨がじゃぼじゃぼ。梅雨らしい朝だよ。
水道はまだだったが、工業用水のほうは取水制限出そうだったからねぇ。
ま、降るときは降らねばならぬ。

ずっと梅雨空かと思ったら、明日は晴れ。
土曜日から月曜日にかけてが雨なので、
県知事選挙投票日の日曜は雨で投票率に響きそうだな。

yahoo天気予報をみたら、雨ポッチンの人が100人余りいるのに、
晴れポッチンのヘソ曲がりが数人いるんだね。
たとえば、加藤一二三さんの引退ニュースに青ポッチンするヤツみたいにね。

こういうところで、反対のことしてみたくなる人っているんだな。
素直に、おつかれさまでした.......... といえばいいのに天の邪鬼。
それしても、加藤九段、おつかれさんでした。

神武以来の天才棋士が、21世紀の天才棋士の出現と共に引退する。
なんか運命的な巡り合わせではないかィ。
ヘンなお爺ィちゃんだけれど、この愛すべき天才の引退に敬意を表したい。

 17621-a1.jpg

実はオイらの身内にもプロ棋士がいて、41歳で現役引退したけれど、
そののちは名伯楽といわれて、中原名人はじめ、数多の弟子を世に出したお人。
が、戦時中は、将棋どころじゃないから、疎開してきていたのだ。

父親はその当時は羽振りがよかったから、
戦時中だからひそかに料理屋へ名士を呼んで将棋を指すのだねぇ。
で、それをオイらが端のほうからみていた記憶がある。

自分でいうのはなんだが、将棋では大人相手に近所に敵無しだった。
戯れに「内弟子にするから東京ゆくか」といわれ、
ちいさな鼻ひくつかせ、得意満面になって、手ほどき受けたこともある。

結核療養所ではライバル見つけ、将棋ばかり指していた。
こいつは同年代の学生だったが、強くてねぇ。
オレ、歯軋りしながら指して、3盤に1盤くらいしか勝てなかった。

この将棋ブームでね。
なにを思ったか、パトさんが教えてくれっていうから、
ボケ防止に二人でやろうかぇ............ といっている。

 17618-o21.jpg

そうだねぇ。
結核療養所へゆくまえには麻雀屋でバイトしていた。
普段は、雑用お茶くみだけれど面子揃わないときは打つわけだ。

生意気にもプロ雀士になろうかと思ったこともあったが、
ま、プロ雀士の凄まじい打ち方見ていて、並大抵の修業じゃないと知った。
そのうち、そのジャン屋の洗面所で大喀血して挫折したけれどね。

オレはほかのギャンブルはやったことがない。
パチンコも競馬も競艇、オートもやらないが、
麻雀だけは何度すってんてんになったことか、って自慢にゃならない。

あ、そういえばねぇ。
結核療養所では、いつも閉ざしてる病室あって、そこで花札やってたねぇ。
時効だろううけれど、小銭がいったりきたり。

人間って、こういうのが好きなんだよ。本質的にィ。
加藤九段が、あの御年まで勝負魂維持したってのはご立派。
敬服の至りではある。

 17618-o08_2017062110275669e.jpg

ピロピロピーン。ピロピロピーン。
携帯電話が鳴るからねぇ、なにごとかと思ったら、
市役所からの緊急お知らせで、市内河川の洪水警報だってぇ。

新幹線も浜松〜静岡で停止。
そのほか、各所の14万人に避難勧告がでた。
なんだ。なんだ。雨不足だっていってたのにィ。

氾濫のおそれあり。高齢者は避難勧告だっていう。
ちかごろは、ほどほどってのがないんだな。
これ以上の事態にならないことを祈る。

浜松市からの緊急お知らせは地震関係があるから登録してある。
避難勧告や指示などが、携帯電話やシティFMラジオからも、
広報されることになっている。

ここは高台だから心配ないが、川縁の街はタイヘンだ。
なにが起こるかわからない。
備えあれば憂いなし。住む所も考えねば.........

湿度78 %だよ。
蒸し蒸し、むしむし。ムシムシ。
シャワーしてこっかなァ。

 17618-o09.jpg

オレねぇ、すべては縁 (えにし) かねぇ、って思ってる。
偶然ってのはありえない。なにかの因縁があって出会うのだよ。
と、思ってるとラクチンでね。

運命なんてものは、オレを引き寄せるなにかの要素があって、
それに従ってればラクチンじゃんって、単純なんだ。
いつからか歯憶えていない。療養所からでてきたころかなァ。

深くふかァ〜〜〜く考えて、自分から行動して、切り拓いたって、
それがシアワセな展開になるとは限らない。
なんとかならーな、といってても結果がおんなじだって往々にしてある。

そういう星の下に生まれてるんだって思いこんでりゃいい。
そう、信じてりゃァいい。
そのうちなんとかなるもんだ。

これすなわちオイら流楽観主義。
パトさんもこれだからなァ。
なんかヤバイぜ、この2人ィ。アハ。

 17618-o16.jpg

俗に、バァちゃんっこは、こんな性格になるといわれている。
「あまったれ」「泣き虫」「わがまま」「臆病」「意気地なし」
「内弁慶」「神経質」「依頼心が強い」ってね。

ま、こう並べられちゃ、三文安は確定だァ。
ないとはえない、たしかに、こうなのかもしれない。
ただ、オレの場合は懐に飛び込む母親がいなかった。だから..........

バァちゃんは厳しかったぞ。獅子の子のように崖から突き落とされた。
それに加えてオヤジは放任主義といえば聞こえはいいが、
ま、ほったらかしで、兄妹みんな自分で進路拓いたからねぇ。

バァちゃんっこの基本は、ここにあげられた8つの性格かもしれない。
が、こうであったのは、父親が成功して栄華のてっぺんにあったときで、
たしかに、お手伝いさんがいて、乳母日傘ではあったのだ。

が、それが一転して倒産し、家財道具に赤紙貼られるってどん底も、
ありがたいことに、オイらの父親はあわせて経験させてくれたんだから、
ただのバァちゃんっこじゃねぇぞ........ って自負はある。

自分でいうのもナンだけれど、っていっちゃうけど、
バァちゃんっこ三文安の優しさと、どん底潜ったどっこい強かさと、
まァ、オイら、この2つもってるからねぇ。

ただし、こんなオヤジだが、
ほんとうは、口には出さない明治の頑固者の子供想いで、
充分に愛情もってた人だって、オレたちが晩年になって知るんだな。

ほんとうにありがたい愛のムチであったと思う。
オレが、脱サラして無職になったとき、
「よし、それでこそ、オレの息子だァ」といった。

普通のオヤジではなかったのはたしかだが、
あの人のおかげで、オイらも愉しい人世送れたと思う。
そういう意味では偉大な父親だったよな。

それから「三文」どころか、「千両の愛」を注いでくれたバァちゃん。
さっきも書いたけれど、偶然ってのはありえない。
人だけでなく、運命のアヤさえもなにかの因縁があって出会うのだ。

けっしてマイナスだけではない。
どこかで必ずプラスがあって、それで人世はバランスがとれている。
そう思ったほうがラクチンだからね。

 幸福は身体にとってはためになる。
 しかし、精神の力を発達させるものは悲しみだ。
               ...........マルセル・プルースト...........

そうだよねぇ。
悲しみはメンタルを鍛えるよ。流した涙だけ強くなる。
だからこそ、ささやかなシアワセの価値がわかるようになる。

そうじゃないかぇ、皆の衆。
ほなあした............

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

←更新ブログはこちらからどうぞ!!

コメントをどうぞ!!


*ごんべの「写真ホームページ」です
 

お暇なときにどうぞ !!
←文中の5行詩と駄句を収載しています 

 
関連記事

● COMMENT ●


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://10pora.blog70.fc2.com/tb.php/4824-17352523
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

モノいう人が多すぎるんだな «  | BLOG TOP |  » なんていうとまた老害だっていやがる

Pictlayer

写真は画像クリックで拡大
オリジナルサイズでどうぞ


ADMIN

It is when now?

通販化粧品の口コミ

でじかめ倶楽部

新規メンバー募集中

メールフォーム

 管理人への連絡はこちら
 要返信はメアドご記入下さい

 

twitter

 Twitterボタン
Twitterブログパーツ

写真アルバムへゆく

*アルバムを観る
 

Counter

  total
  today
  yesterday

ただいまのお客様は

Other

 

 
 テンプレ/レンタル











ご訪問に感謝!!

プロフィール

ごんべ

Author:ごんべ
またの名をGombessaとも
ただ単に ごんべとも称する

すべての更新情報

 
 ごんべのWeb siteすべて
 の更新情報はこちらです

LINK



 

 

 ♪ネットラジオ

 radiko.jp


*自分史エッセィ
 
*写真のブログ
 
*写真ブログの過去ログ
 
*飛行機写真だけのブログ
 
*フィッシング サイト
 

*自然を愛するカメラマン
 

 

プルダウンリスト

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する