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2017-06

熊と出遭ってすたこら逃げる - 2017.06.11 Sun

曇りだが明るい。雨は降りそうにないね。
なんとデスクで27.5℃。湿度は65%とアツイぞ。
今朝も起き際に足が攣りかけて、居間まで足引きずって歩いた。

一昨日の起き際は熊とでくわした夢をみたのだが、
絶体絶命、さて、どうするんだ、おまえ。っていうときに、
これはは夢だかんな。起きろよって選択肢があったというヘンな夢。

今朝もなにか見ていたが記憶にまったく残らなかった。
起きてきて、居間へきて、しばらくぼけぇぇ..............
曇りなのに眩しいくらいに明るい。

 17611-a5.jpg

去年はパトさんの郷里から山菜が届いたり、通販で取り寄せたりした。
こっちでは海の幸は潤沢だが、山菜は一般的でないから、
オイらは初めて食べるものもあったのだ。

そのなかに「根曲がり筍」があって、
皮付きのまま焼いたのが、思いのほか美味しくてねぇ。
今年も期待していたのだが、例の熊騒動からか、頂けなかった。

ま、筍採りにいって自分が食べられちゃかなわんが、
パトさんに聞くところでは、こっちで初鰹に思いいれするような、
そういう季節の食べものであるらしい。

 17611-a1.jpg 17611-a2.jpg

 17611-a3.jpg 17611-a4.jpg
 ↑ 今朝のベランダ☆画像クリックで拡大します

朝の早い時間に佐鳴湖あたりの森からかカラスの群れが、
元の住み処の方へ向かって4、5 羽ずつ飛んでゆく。
この付近でエサを漁るなんてことはあまりない。

前の住み処では可燃ゴミの収集日を知ってるかのように、
ゴミ集荷場所で、カラスとの攻防が朝早くから始まっていた。
ネットを被せてあるが、こんなもん、頭のいいカラスには役に立たない。

ネットの端をくわえてしっかりと開けるんだ。
で、ゴミ袋食い破って、中身を広げ、食べ物探すかと思えば、そうでもない。
広げるのが目的であるかのように、そこで興味を失うらしい。

カラスは頭のいい生き物だっていう。
が、あいつらは広げるだけ広げて片付けないからねぇ。
このあたりで、それをやらないには理由があるんだろうな。

コンクリートジャングルにはやはりエサがない。
あれほどの大群のムクドリもいないしね。
スズメもたまにしかみない。

 k01.jpg

前の住み処では鳩との攻防もあった。
あいつらは傍若無人、干してある洗濯物の上に止まるようになった。
で、オレとにらめっこになる。

シャクなことに、敵意のこもった目でオレをみるんだな。
ハトやスズメは、遠目にみていて可愛いィっていうけれどねぇ。
けっしてそうじゃない。

あいつら野生の目は、思わずぞっとするほど、どう猛な目なのだ。
「ハトは空飛ぶネズミだから、糞をさせちゃダメ」
そういうアドバイスももらった。

アレルギー体質のごんべとしては、そりゃもう一大事だから、
敵意のこもった目でオレを睨むヤツとの攻防が始まった。
敵は、三段花壇の下へ巣を作りたいのだ。

ネット検索した。
ハトはCDみたいな光るものを嫌うとあった。
CDを釣り糸で吊り、ベランダ3ヶ所に設置した。

ちょっとの風でもくるくる、くるくる。
あ、目玉ってカラスが嫌うんじゃなかったか?
で、CDの白い方へマジックで目玉を書いてやった。

これでこなくなったけれどね。
郊外は郊外らしく、こういう生き物との生存争いがあった。
オレは愉しかったけれどね。

 15227-b1.jpg

渓流釣りしているころ、いろいろな生き物と出遭ったんだな。
よくこっちを伺っているイタチ等の小動物から、
鹿や氈鹿などはあちらが一定の距離をおいて逃げてゆく。

イノシシも滅多には向かってこないが、ま、怖いのは出合い頭の熊だ。
背中のリュックには一応鈴はつけている。
あるとき、隠し谷へ連れて行ってもらったことがある。

信州のある渓流の支流だった。
吊橋を渡って、杉木立のなかを30分、「あと20分あれば到着」と案内人。
が、彼が突然立ち止まり、あとに続く私たちを手で制した。

「ちょっと待てッ」
指さした先には、湯気の立った雲古があった。
こんもり。

で、その先の杉の木は皮が剥がされていた。
「ヤバイぞ....」と彼がいう。
穴から出たばかりの熊が、それほど遠くはない所にいるというのだ。

谷底にうごめくものがあった。
黒い、大きい。
見たのはそこまで、3人は声もたてずに逃げ去った。

 14121-b1.jpg

この前の、その前の大噴火前の御嶽山だから、だいぶむかしの話だ。
その日は2日目で、濁川を攻めていた。
相棒を先行させ、入った所へ赤紐を目につく木の枝に結んでもらう。

ここから入渓したよ、という目印だね。
大した釣果もないままに、赤紐に行き着いた。
で、道路に上がり、川を覗きながら相棒を探して上流へ歩く。

意外と足が速くて、30分ほど林道を歩いた。
落ち込み下の大きな渕で相棒を見つけた。一心に釣っている。
せかすこともない。

背中のザックから、
宿で作ってもらった特大の握り飯を出しで頬ばる。
それにしても大きな握り飯。特大が1個。

山菜の煮染めをおかずに、
その大きな握り飯にかぶりついていると、
相棒の向こう側の斜面の笹薮が動いたのだ。

なんだろう、と見ていると、笹の切れ目から黒い頭が出た。
熊だ。子熊を連れている。さァ、握り飯どころではなくなった。
声をだしていいものか。これをどうやって相棒に伝えよう。

半ばパニックだった。ふと気がついた。
小石を拾って、彼の釣っている渕に投げる。
3つ目の石が竿先にポチャン。

やっと気がついて辺りを見まわす。で、続けてもう1個。
こっちを見上げ、私の姿を認めると、なにを思ったのか、
腰ビクに手を入れて尺イワナを取り出し、高々と指し上げて見せる。

そうじゃない、熊だ。
オレはは全身を使ってのゼスチャーで伝えた。
さすがに、オレのただならぬ気配を察知し、相棒が上がってきた。

「熊だ、熊がいた」
「どこに.......」
見ていない彼は呑気なものだ。

あそこ......
指さした先には親子熊。
こっちの気配を察して立ち上がった。さあ、逃げた。

かなり下ってきて、ここならよかろう。
ゼイゼイと息を切らし、われにかえると、
その手には指を突っ込んだままの特大握り飯があった。

いっぱいある釣りエピソードのひとつ。
ほなあした..........

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

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