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2017-10

感謝すべき人に素直にありがとうをいってね - 2017.05.28 Sun

Tシャツでは小寒い朝だよ。デスクで24.5℃、空は青い。
いい だ。長ズボン穿いた。
下の道路も10時くらいまでは、車が少ない。

昨年の暮れに免許更新の高齢者講習へいった。
そのときに春からの法令改正の講義があったのだ。
曖昧な一時停止には厳しくなるということを強調したのだった。

つまり、出会い頭の接触事故だよね。
それで各地の取り締まりの様子など漏れ聞くと、
ずるずるという一旦停止や、横断歩道の停止に集中しているようだ。

このデスクから窓越しに遊歩道の「横断注意標識」が見える。
渡ろうとする歩行者があれば、車は一旦停止しなければいけない。
2割くらいがスピードを緩めないのだ。

渡ろうとしている人が停まっいいれば、減速してもそのままゆく。
これはアウトだ。ずるずる減速も絶対にダメ。
もしも高齢者が複数回これしたら、医師の認知症検査へいくんだな。

ブレーキ踏んで停止するとボンネットがぐっと下がる。
ここまで待つのが一旦停止の定義だそうな。
くれぐれもご注意召され。

 17528-a1.jpg

オレは釣り師だったから、
釣った魚を美味しく食べようと必ず活き締めをしたもんだ。
生きたままでその処置を施すわけだ。

「イカの活け締めに非難」←Click

まさか、こういう非難があろうとはねぇ。
オイら、遠い空を見上げてしまう。
残酷だの、拷問だの。

小学生ならともかく評論家と称する人が無知晒す。
なんだそれ。いったい。
こういう人たちはなに食べてるんだろうか。

 自分たちが食べているものが、
 どこからともなくポンッと出てくると、
 思わないで欲しいですね。

この動画をあげた学生クンのコメントがすべてだ。ご立派。
自分たちがどういう仕組みで食べ物を得ているのか。
根本から教えたほうがいい。

目が怖いからオサカナさん食べらんない。
あのへんからはじまったんだな。
そうか。

 17527-f1.jpg

いま出掛けるときにハンドル握るのが半々くらい。
もっとも、パトさんは初めての道は運転したがらない。
この頃は黙っているけれどね。

おばさん運転ってのは、
なんかハンドルの切りようが中途半端でイラつくのだ。
そこでいっぱい切っとけば、ギコギコやらなくていいだろとか。

ま、イラつくけど、あまりいうと怒られる。
「うるさいよ」と1度だけいわれた。アハ。
努めて平常心を装うことにしている。これもも精神修養だってね。

あんまりいっちゃいけないんだ。
これからは相身互い。運転も含めて支えあうんだからね。
ほとんど黙っているようになったよ。

 17527-f2_201705281111477f5.jpg

オレって心配性らしいのだ。
それが愛情だっていってもらったことはないけれど、
なんか心配になってくるのはたしかだ。

パトさんがデパートへでかけて、
何時間かのおひとりさまになって「いまから帰るゥ」って、
電話があるとホッとするからね。

いつのころか忘れてしまったけれど、
亡き人と街へ出て、帰りにいつもの喫茶店に寄った。
携帯電話ショップへいったのだ。

あの人はなぜか携帯電話をもつのをイヤがった。
もう酸素瓶のはいったカートを転がして外出するころだったが、
まだバイタリティは衰えず一人で街中へでていった。

オレがいっしょにいこうか? というのを頑なに拒否して,
かつて自分が仕事で颯爽と闊歩した街のなかに身をおきたい、
という思いが生きる支えになっていたのだ。

せっかちなオレに急かされず、
彼女のペースで歩きたかったのだ。
たぶん、焼き付けておきたかったのだね。

オレの着るものを何枚か買ってきて、
喜ぶ顔をみるのがたまらなくうれしかったようだ。
携帯電話をもっていってくれ、というのをなぜかイヤがった。

なのに「携帯ほしい.......」とある日いった。
そして、携帯ショップの帰りにいつもの喫茶店に寄った。
2人でゆくのは久しぶりだった。

 17527-f3.jpg

駐車場でドアをあけてサポートすると、
「ありがと」と酸素瓶を下ろし、オレを見上げて笑った。
窓際のボックスで「うまい」と珈琲好きのあの人がいったのだ。

「あのね............」
「なに?」
「うん。なんでもない。ありがとうね」

なにかをいいたかったのだな。
なんだったのか。
店内にクリスマスソングが、囁くように流れていた。

あ、そうだ。暮れだったのだ。
衰えを自覚して、携帯電話をほしいといったのだね。
あの喫茶店に二人でいったのは、それが最後。

次に、その喫茶店に寄ったときは、オレひとり。
わずか4ヶ月後だったよ。
あのときの携帯電話の解約にいった帰りだった。

いつもの窓際の席には先客がいて、カウンターの端に座った。
黙って珈琲啜ってると、無性に煙草が吸いたくなったの憶えている。
このあいだ街中を走っていたとき、この光景がふと蘇った。

8年の歳月が過ぎて、助手席にはパトさんがいる。
あんなに頑ななオレの心が解けたのは、
パトさんがあるがままのオレを受け容れてくれたからだった。

亡き人の存在もそのまま受け容れてくれた。
オレの心のなかの亡き人は、けっして消えたわけではない。
が、その延長線上でいいといってくれたからだ。

その寛容な彼女の心に感謝している。
さぞや、めんどくさかったろうに..........
こんなオレを受け容れてくれたのだからね。いっぱい感謝している。

しばらくは、あの喫茶店の付近にはいかなかった。
いつだったか。どこかへいった帰りに、
パトさんが「いってみたい」というから坂を登ってみた。

けれども喫茶店のあったあたりには、
真新しいビルが冬の雲に突き刺さっていた。
「................」

もういいのよ、わたしのことは.........
どこかから、そんな声が聞こえた気がした。
うん、そうだな......... とオレも脳内でこたえておいた。

うちの裏の小路をいったレストランがいい雰囲気で、
パトさんといったことがあった。
おしゃべり好きなシェフが料理運んできて会話がはずんだ。

ご夫婦だけでやっていて、ランチだとほかの人はいない。
そろそろいきたいね、と妹がきたときいったのだ。
「あら、シェフが亡くなったみたいよ」と妹がいった。

世の中いろいろだからねぇ。
悲しみも、喜びも、繰り返し、繰り返し。
そっと、その片隅で生きてゆく。

おのれのシアワセ噛みしめてね。
感謝すべき人に素直にありがとうをいってね。
ほなあした..................

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

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