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2017-10

なんだかなァ.................. と脱力感あるのみ - 2017.05.25 Thu

薄日が差している、明るい だな。雨の気配はない。
デスクの温度計は26.9℃。湿度74%。
書斎でぼけぇぇ.................... と外をみている。

道路をいろんな色の車が行き交うわけだが、
おおむね派手めなボディカラーが多くなったよな。
赤、青、オレンジなんてカラフル。

軽自動車は屋根とボディのツートン・カラーが増えている。
色彩感覚が豊かになったのだな。
そういえばうちのも赤のツートンだった。

 17525-sa1.jpg

昼間から膨らんできたサボタンの花茎のさきっちょが、
ちょこっと綻びてきて「お〜〜い、咲くよ」とパトさん呼び、
見ているまえで2cmくらい開いた。

居間のテーブルへ引っ越しする。
サボタン重たい。本体が20cmくらいになったからね。
うちへきて10年になるもんな。

2時間かけて純白の花が開いた。
ごはん食べてから二人で撮影会をやった。
それでパトさんがいいショットを撮った。

「うひょ、いいじゃん」
煽られて、師匠も真剣になって、汗掻いた。
愉しいねぇ。

 17525-p1.jpg 17525-p2.jpg
 ↑ パトさんの作品☆画像クリックで拡大します

昨日も薔薇の花を撮ったりとベランダで遊んでた。
いま一眼レフは、1400万画素と2000万画素と2機残してあって、
昨日も2機を使いわけていると、なんか1400万画素の雰囲気がいい。

これって性能だけの問題ではないのだねぇ。
人の目には情緒というものがある。
鮮やかであればいいというわけではないのだ。

たとえば、銀塩からデジタルにかわるとき、
フィルムの情緒にこだわる人は、たしかに多かったし、
いまだに、そういうファンは続いている。

なるほど、あれかと納得いった。
フルサイズがどうの、カメラはえらい高価になっている。
高けりゃいいってもんじゃないね、と負け惜しみ。

 17525-f6.jpg

インターネットの黎明期には掲示板が主流だった。
それでスキルを養い、手打ちのHTMLでホームページを創った。
それほどのノウハウ書もなかったしね。

だから、知らざるものは礼を尽くして先輩に教わるのだ。
それで自ずと倫理感や、礼儀がしっかりする。
だってね、教わらなければ自分がすぐに困るんだからね。

もうひとつ決定的な事柄があったのだ。
つまり、タイム is マネー。
当時の通信速度はいたって遅いし、ダイヤル接続だったからね。

ネット接続の電話の通話料だから、そりゃァもう高かった。
だから、重いページは嫌われる。
創造もつかないだろうが、表示時間とオカネが直結した。

たしかPGFだったと思う。
黎明期に有名なエロサイトがあったのだが、
ここの無修正画像1枚をDLするのに30分はかかったのだ。

ネットの黎明期、2000年前のはなしだよ。
パ・ポ・ピ・パ・ポ。
こういう接続音でInternetがつながっていたころ。

 17525-f1.jpg 17525-f3.jpg

 17525-f2.jpg 17525-f5.jpg

あの頃のクリスマスまえだとかは、メールを開くと、
ウイルス「トロイの木馬」が50通くらい転がり出たもんだ。
これをうっかり開こうものなら、リカバリーしなけりゃならん。

パソコンを買ったときの状態に戻して、再構築するのだが、
これくらいは誰しもができなければいけないスキルだったのだね。
ま、スリルに充ちたネット遊びだった。

この愉しいけれど、わけわからぬネットいうものは、
当時はスキルの違いが歴然としていたから、先輩をたて、礼儀を尽くして、
教えていただくことが不可欠だったのだ。

この互助がないと、どこか迷路へ迷い込むから、自分もスキルを付け、
後輩には教えるとか、礼儀が尽くされていたのだと思う。
それもできないヤツは厨房と呼ばれたからね。

厨房ってのは、
おまえの常識は中学生並みかといわれたわけで、
これは、実にもって恥ずかしいことだった。

2000年の秋だったと思う。
オイらの地域もやっとADSLになった。
定額で使い放題のADSLはまさに夢の世界だったねぇ。

それまで4万円くらいの電話代をはらっていたのに、
その通信費を気にしなくていいのだから、これはほんとに夢だ。
その当時の交流は、もっぱら掲示板とチャット。

ここでも、まだ秩序は保たれていた。
スレッドとレスポンスの関係が守られていた。
これは初期のウエブログからのルール。

つまり、ひとつの話題を立てるのがスレッド。
そのスレのなかで書き込みを続けてゆくのがレスポンス。
ほかのテーマを持ち込むと混乱するから、暗黙のルールがあった。

このあたりの書き込みの交通整理をするのが管理人。
それなりの主導権をもって整理したし、
アラシを追い出すのも管理人のおしごとだった。

こういうものが一気に崩れたのは、光回線になってからだね。
タイム is マネーの感覚は崩壊して、
Internetはジコチューが大手を振って、罷り通ってゆく世界となった。

さらに、スマホという文明の利器が出現して、
若年層がネットをするようになり、ひと頃のバカッター現象をみて、
秩序崩壊もここに極まったと思ったのだ。

 17525-p2.jpg

昨夜テレビでみたのだが、千葉の方の寺で飼っていた虎が、
3頭も脱走したというドキュメントを記憶していた。
可哀想だから射殺するな、という電話が当時でも殺到したそうな。

いまだったらネットで大騒ぎになるだろうね。
結局は2頭が射殺されたわけだが、
こういうときの「虎に罪はない」という論理だな。

たしかに、それも一理ある正義なのだ。
が、飼い犬を噛み殺された地域住民の社会不安を、
射殺することで払うのも、もうひとつの正義だからねぇ。

いまは、ネットによってそれぞれの正義が、
当事者にダイレクトに届いてしまうからややこしい。
本来なら接するはずがない人どうしがつながってしまうからね。

オレのクレームを聞け。さもないとネットに書くぞ。
これは脅迫まがいのクレーマーであって犯罪にちかいが、
ちょっとした不満をごちゃごちゃいうのは、誰しもないこたァない。

いま、ネットニュースになってるのは、
有名人の機内での出来事をCAがネットで晒したってはなし。
これはさすがにないだろうと思う。企業倫理の問題。

ネットであろうとなかろうと、
いっちゃいけないことは、いっちゃいかんのだ。
いっちゃイケない立場にある人はねぇ。

ひとむかし前なら、内々の更衣室での噂ばなしだったもの。
ひとむかし前なら、家のなかで呟く愚痴だったもの。
それが世の中を大手を振ってあるくんだからねぇ。

天に唾すれば自分に戻る。
あたりまえのことなんだよね。
あたりまえの意識が足りないのかぇ??

ネットニュースというものだってそう。
かつて全盛期のホリエモンはこういいはなった。
ネットはすべてのメデイアを凌駕するってね。

紙媒体でおまんま食ってたオレは、そんなバカなことはあんめぇと否定した。
で、10年経ったらホリエモンの影は薄くなったが、
ネットニュースは彼の予言通りにそれなりの存在になりつつある。

ただし、テレビをみて書いた記事だとか、
ほとんどは足を使って取材した記事ではない。
それをみて、ほんのわずかなネット民が反応コメを入れる。

これ以上は触れないけれど、ネット世論だなんてこんなもんか。
なんだかなァ.................. と脱力感あるのみ。
これがあなたの目指したものですか? 堀江殿。

ものいえば唇寒し、外は小雨。
ほなあした...............

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

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