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2017-11

尻尾巻いてキャイ〜ンと逃げ出した - 2017.05.16 Tue

碧い空と白い雲が半々くらい。穏やかな朝だな。
今朝は半袖Tシャツでは寒かった。デスクの温度計は24.7℃。
窓からの光が眩しい。

いつものように、半分ぼけぇぇ............. のままで、
体重計乗ったらわずかに減っていた。
なんにもしないのに??

生活のリズムのなかで、
その人のベスト体重があるような気がする。
多少増えても、ライフリズムを取り戻したら、すぐにここへ戻る。

これから減らすのは、かなりの努力が必要だし、
はたまた、キープするにも、それなりの努力が必要なのだ。
なんか言い訳みたいだけれど、そうなんだよ。

怠けもんのオレ、そこから先の努力はしない。
ま、いいじゃん。このへんでって.........
自分が納得すればいいんだよな。

 17516-a1.jpg

ベランダのバラが、バラ模様の絨毯のように咲いてる。
このまえへ座り込んで写真を撮る。
最初40枚ほど撮ってパソコンへ取り込んだら、ぜんぶペケ。

ピントが合ってないし、構図が気にくわない。
だからすべて消去した。
なんかオレはヘタだねぇ。進歩がないな。

何十年も 写真撮ってるのに、
ほどほどは撮るが、それ以上にはならない。
いくら撮ってもこんなもんだから、オレはこんなもん。

もう、半世紀もまえのことだけれど、
1年ほど短期の写真講習ををうけた憶えがある。
多少はそれが身になってる部分はあるらしいとは思う。

写真は好きだった。
が、別にプロになる気持ちはなかった。
同級生たちは、けっこう野望をもっていたようだったけどね。

 17516-a2.jpg

その学校からまわってくるバイトで、
スチール写真を撮るプロダクションのアシスタントの、
そのまた下働きをしていたことがある。

なにを教わったかは、まるっきり憶えていない。
ただ、レフ板もって女性モデルに文句いわれながら、
現場をうろうろしていたのは、うっすらと記憶がある。

なんか愉しかったねぇ。
ああいう現場の雰囲気がね。
いまでいうブラックだった。残業手当なしのやり仕舞い。

でも、そういうのはあたりまえだからね。
世の中が高度成長わっしょいわっしょいだったから、
働けばそのぶんだけは豊になったしィ。

 16513-s12_20170516095425f24.jpg

プライベートでは、
増感したコントラストの強いモノクロ写真ばかり撮っていた。
なんかカメラ雑誌も、みんなそんなのばっかりだった。

SSSのフィルム使って、光量不足で撮り、
フィルム現像の時間を延ばす。
するとコントラストの強い写真ができあがった。

女優さんの卵が写真モデルのバイトにくる。
オレたち数人もアシスタントのバイトに駆り出される。
で、ちょっと撮る真似事したりする。

そんななから女優デビューしたり、
タレントになって活躍したり、もう手は届かないが、
ひそかに下積み時代の甘酸っぱい想い出がいくつかあったり。

のちに、そのバイト仲間からは、
プロの写真家といわれる人種になった人もいた。
オレにはそんな力はないと、なんか中途半端だったねぇ。

その頃のオレは、巨泉さんや青島さん、開高さんのような、
放送作家やコピーライターの世界に憧れていたから、
やがてバイト先のプロダクションも、そっち系へ移っていた。

 17516-a3.jpg

のちに零細ボンビーぎりぎり出版社を起ち上げたころ、
プロカメラマンをお願いする予算がでなければ,自分で撮って、
あれま、なんとかなってるわィ、てのは、あのキャリアのおかげ。

ただし、中途半端にやってるから始末が悪いって、
ちょっとばかりの自信を、ぜんぶ、吹っ飛ばされたのだ。
たちまちくしゅん。1から出直し。

これとても、自分でページをイメージして、
レイアウトするんだから、それに添った写真であればいいわけで、
いっぱいダメだしされつつ学んでいった。

このへんがいちばん愉しかったかもしれない。
あいかわらず、昼ころに出社して、深夜に帰ったり、
帰らなかったりの生活だったが、それがまた愉しかった。

なにかを創り出す。
それがしたくて、そのギョーカイへ足を突っこみ、
ずんぶりと浸かりきって、なんの疑問もなかったのだ。

で、いまはブラック企業とかいわれるんだろ?
そんなもんで売り物になるか、って怒鳴ったらパワハラだって?
そんな生温くて仕事になるのかぇ??

 17516-aa5.jpg

それからリタイアして、
いわゆるアマチュア写真ってのを撮り始めた。
自分の趣味だけで撮る写真だよね。

折からデジタルカメラ時代になったから、おもしろかった。
で、そのアマチュア写真ってものに、
ちょっとクビ突っ込んで、慌てて逃げ出したのだ。

またまた、けちょんぱんだった。
すごく怖い世界だった。アマチュアってのがねぇ。
なんかしらん戸惑った。

アマチュア写真ってものには、
どこか、キャリアという線引きはあったような気がする。
それは積み重ねでできる技量や知識などの差だった。

が、機材のデジタル化が、そういう秩序をぜんぶ破壊したのだな。
そういう経験知をデジタルプログラムがオート化したから、
ま、メカを使いこなすって技量はできたけれどね。

プロといわれる写真家には、需要という評価がある。
評価がされなければ発注もこない。
肩書きだけでは食っていけない。

オレ、たいした機材ももってないし、
それほどのこだわりもない。
せいぜいがアルバムつくって、1人悦にいっていればいいんだ。

だから、尻尾巻いてキャイ〜ンと逃げ出した。
自分が愉しけりゃいいんだってね。
SNSだってそうだよな。

ほかの人の写真にポッチン行脚して、
そのお返しにポッチンもらって、それが写真の評価なわけがない。
そのカラクリ知ったらどうでもよくなる。

いまメインにしているカメラは2000万画素。
で、5年まえにのメイン機は1400万画素。
画素で比較できない味があるのを見つけ出した。

ただし、ちょっとばかしギコギコになってる。
オーバーホールに出そうと思ったが、5万円かかる。
だったらと、おなじ機番を中古ボディで探したら2万円前後だった。

こういうのを含めての愉しみがアマなんだ。
自分だけが納得して、自分だけが愉しけりゃそれでいい。
ヘンなこだわりだって愉しけりゃいい。

このまえ娘がきて、フィギュアスケートの写真をみせてもらった。
「あらァ、イイ写真撮ってるじゃない」
「おトーさんにもらったカメラだよ」

ファンどうしで交換するらしい。
選手が下さいとくるらしい。
羨ましいくらいに愉しんでるよねぇ。

これでいんだ。アマだもの。
ほなあした..............

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

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