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2017-09

風倒木っていうのは森のナース - 2017.04.30 Sun

霞のかかった空だけれど、GW2日目はいい だよ。
体調も戻って、爽やかな朝といいたいところだが、
ちょっとだけ目眩が残っているので、そろりそろりの新左衛門。

「てんちゃら...........」も昨日夕方書いてたから、
さっき書いたような気がするが、頑張って今日の分を書くとする。
腹減って、なんか、腹の虫もご機嫌わるいみたい。

腹減りのオレが食欲ないといったら、よほどのことだが、
昨夜あたりは、食いたいような、要らないような、ってへんてこりん。
「なにかつくりましょうか?」とパトさんがいうからオジヤをリクエスト。

材料を買いに近所スーパーへゆき、「鯛雑炊」をつくってくれた。
これみて、俄然、食欲でてきて、ぺろりとたいらげた。
食いしん坊はうまいもん食べて復活するゥ。

で、今朝もまだへんてこりんなので、オジヤにしてもらった。
豚肉雑炊がうまかった。
腰痛はだいぶおさまったが、膝などが萎えているようだ。

 17430-r2.jpg

なんで読んだかは忘れてしまった。
長生きする人のDNAがわかったんだそうな。
それによって、個人の寿命の予測がつくんだってね。

オレんちは、爺ィちゃんも父親も90歳超えまで生きたから、
こういう遺伝子は、この血のなかにあるはず。
このDNAをもっていると、病気の発症が遅いらしい。

それにしては、
不肖ごんべ、成人病の総合商社みたいな人だけれどなァ。
血圧高いし、痛風予備軍だし、肝臓はフォワグラ状態だしねぇ。

これね。もぐら叩きなんだ。
血圧降下剤のめば尿酸値上がる。
それを下げればコレステロール増すっていう。

だからバランスとるために、3ヶ月にいっぺん検査する。
で、なにやら近頃、成人病の基準の新しい考えがでてきたらしい。
それがなんのためであるのか??

新薬が出ると、その薬が必要な病人が増える、という。
たぶん、そんなもんだろうな、薬4種類のんでるオレが、そう思う。
カラクリがあるんだ。その裏側にね。

 17430-m1.jpg

明日イっちゃっても未練はないけれどねぇ。
って、おひとりさまのときはいってた。
いま? もうすこしいっしょにいましょうよ、とパトさんがいう。

ま、こういってるヤツは長いんだな。たぶん。
爺ィちゃんや父親の年齢まで生きるとなると、まだまだあるなァ。
それでもあと20年は切ったか。

まだすぐっていうわけにゃいかないねぇ。
もうすこし遊ばないとね。
けれども、たまには、もういいんだけどなァ、って思う。

まァねぇ、生かされるんならしゃーない。
最後は、「ええからべぇ」にそう思って、ちゃんちゃん。
ま、気張らないのがいちばんだなァ。

「ええからべぇ」ってのは、イイ加減なヤツって意味。
ええからべぇを毎日を繰り返していったら、
オレの身体のなかのDNA指令を全うできるかもしれないね。

 17430-m2.jpg

父親は90歳で老衰だったが、
その2年前の88歳までは釣りにいったから、たいしたもん。
最後は骨粗鬆症になり、歩けなくなったのが衰えの原因だった。

なので先日もその検査をしたのだ。
いまのところ、はなはだ丈夫で若者並みという検査結果だった。
ま、これは安心したけれどね。

父親は、煮干しと昆布を細かく切り、
これにタクワンの細切れを加えたものを、3度のご飯に乗せ、
イワシの削粉をかけて食べていた。

これだけカルシュームを摂っていたようにみえたのに、
骨粗鬆症になったとは信じられなかったくらい。
でも、なるんだから、オレだってわかりはしない。

 17430-m3.jpg

爺ィちゃんも90歳ちょっとまでは元気だった。
当時は風呂も薪だったから、薪を割るのが毎日の仕事でね。
穏和で酒さえあればいい人だった。

ある日、薪割りしたあとに、寒いといって布団に潜り込み、
酒をくれぇといい、茶碗酒一気に喉ならして飲んで、
「あ、旨いなァ」といって眠り、そのまま眠りから覚めなかった。

こういう大往生っていいなァ、と思う。
枯れ木が倒れるように.............
薮から棒だが、風倒木っていうのは森のナースなんだ。

つまり、倒れた木は虫たちを育て、やがては土となって、
次の世代の森の礎になるんだね。
オレ、こういうのに憧れる。

で、大酒飲み、若禿、女好きの遺伝子ってのは、
その爺ィちゃんから父親に引き継がれ、
それは当然ながら、オレの血のなかにも流れている。

うれしいことにオイらはツルピカにもならず、
ま、古希過ぎて年齢相応。
これは幼くして別れた母方のDNAであるらしい。

酒も、若さで呑む頃はそれなりだったが、
どっちかというと、ごんべ家の男としては、むしろ弱いほうなのだ。
んで、女好きはしかたがない。

でも、そこにまたトラウマがあある。
父親は反面教師だったのだ。
おのれが人生にのしかかった寂しさ、悔しさは大きかったのだ。

この生涯で不埒なことを、神に誓っても一度もしたことがない。
自慢じゃないが、って自慢できるよな。
いざとなると、萎えはしないがどこか醒めている。

幸か不幸か、トチ狂ったことがまったくないのだ。
「あんたといると疲れるゥ......」と3歳年上の彼女がいった。
19歳のずたぼろ青春のまっただなかのころ。

彼女に溺れようとするが、溺れきれず、
そうなると無性に疎ましくなってケンカする。
これは、ごんべが生涯背負った「業 」であったかもしれない。

ややこしいヤツなのだ。
こいつの手綱は並大抵では握れやしない。
そいつを背負わせた父親が、死ぬ前にオレの手を握って詫びた。

「おまえには悪かった」
へぇ、そんな気持ちが................
そこでも、どこか醒めて父親の顔を眺めていたのを思い出す。

ま、人世っていろいろある。
だから、それに添うなんてのは大変なことなのだ。
でも、1つだけ方法がある。

できるだけ相手の気持ちを慮ること。
これで、すこしは添うことができる気がする。
なかなかできないのが人でもあるけれどね。

静かだな。あ、日曜日か。
ほなあした............

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

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