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2017-05

幻想をなくしてはいけない - 2017.04.29 Sat

普通に起きてきた。なんかおかしい。目眩がする。
そのままベッドへ戻った。吐き気がする。
昨日から前兆があったのだ。

こういうときのために薬がもらってある。
それを服んですぐに眠った。
目覚めて、「何時だ??」と聞くと午後1時だった。

一気に3時間眠ったのだね。すこしよくなった。
整形外科のセンセに、薬アレルギーの反応の有無を、
かなり丁寧に聞かれたのだね。

それで、痛み止め薬の後遺症記述をみると、目眩、嘔吐があった。
これなのだな。オレの身体にあわなかったらしい。
なんしらん、薬に過剰反応するのでね。

腰痛はかなりよくなった。
ほぼ完治といっていいくらいだが、気分がすぐれないのがつらいね。
この目眩の薬がまた眠いので、今日はうとろうとろで終わりそう。

こういう身体の状態は若いときに、
抗生物質の後遺症に悩まされて以来だから、慣れている。
というか、しかたがないのだ。つど耐えるしかない。

 14530-km03_20170429145012ff2.jpg

いつだったか、台所からカレーの匂いが漂ってきた。
「今日はカレーか?」
「カツもあるから、カツカレーね」

で、「ごはんよ」といわれて、
いった食卓のカレーには、カツが乗っていなかった。
「カツは??」

「あ、忘れたッ」
「ン、もう..............」
ちゃらんぽらん、ええ加減はオレだけじゃない。

これくらいにテキトーでいいよな。
毎日シャカリキじゃァ、はやいところで磨り減っちゃう。
オレも相方も、ええからべぇ。
 
 14530-km12_2017042915110000c.jpg

2009年の11月に、無呼吸症の検査入院した。
当時の掛かり付けセンセに、自宅での簡易検査を奨めれ、
やってみたら無呼吸症候群の兆候があるといわれてのこと。

で、センセの出身大病院に無呼吸の権威が京大からきているので、
そちらで検査を受けてみたらどうか、という。
なんかしらん、ねずみ捕りへはいっちゃったみたいにねぇ。

23コものセンサーを体中につけて、
これで眠られるのかなんて心配はまったく要らず、
寝坊助ごんべのことであるから、図太く熟睡したのだった。

検査数値は、最長76秒の無呼吸があったし、
とりあえずは、無呼吸症候群ということとなって、
それは、寝坊助となんら関係がないということが判明した。

無呼吸が重なるから、眠いのではなくて、
熟睡の度合いはかなり高く、
まずは、ダイエットしなさい.ってことだが、もうひとつあった。

夜間の酸素摂取量が減ることで、新陳代謝が充分に行えず、
それが肥満の要因になるという専門医の言葉。
オレのチョイでぶもひと筋縄ではいかないんだなァ。

ま、それ以降もたいした努力はせずに、
キャベツだの、ホットヨーグルトだの、バナナだの、
他力本願もいいところだから、ちとやそっとでやせるこたァないのだ。

「そりゃ、おまえ虫がいいよ」
怠けもんの神さんに、ケケケ..............と嗤われてている。
「そりゃ、そうだ... 」と一緒に嗤ってりゃ、世話ないねぇ。

入院で思いだしたけれど、以前だったら、
「病院の飯は不味いだの、なんだの...」いったものだが、
おひとりさまで生活の土台が変わったから、これも変化があった。

つくってくれるものなら、なんでも美味しく食べる。
て、気持ちになってるのだから、笑っちゃったね。
人ってものは、環境によってかくも変わるもんだってね。

 14530-km15_20170429145007c31.jpg

このあいだ、整形外科へいってリハビリ室へはいるとき、
パトさんが履き物を下駄箱へ入れてくれた。
それで牽引が終わって、若い治療士さんが、入り口まで送ってくれる。

「あれぇ? どこ入れたかな」
オレが入れたんじゃないから履き物の位置がわからない。
「なにを履いててきましたかァ」

まァ、認知症扱いだったが、黙って探したね。
これを会計にいたパトさんにいったら、
「そう、とられても.......... 」と大笑いされた。

オイらの脳味噌はそういうほどヤワじゃないと思うけどなァ。
いうなれば一種の職業病後遺症かもしれないが、
いいコピーがでてこないと、言葉の連想ゲームをしまくる。

それでも苦しむことがある。
なんにもでてこない。
すると、地下鉄乗って繁華街の雑踏にでてゆくんだ。

人々の会話だとか、雑踏の音だとかに、頭脳を刺激するなにかがある。
オレはたいして中味のない脳味噌を、そうして酷使してきたから、
いまは、ぼけぇぇ.................... なるべくなんにも考えないでいる。

で、もしもオレが認知症になったなら、
ナニボケになるんだろ。
たぶん、いろんなもの、こぼれ落ちてくると思うよ。こわァ。

 14530-km14.jpg

また、マークトゥインさんの言葉をお借りする。
こんなことをいってる。

 幻想をなくしてはいけない。
 もしなくしてしまったら、あなたは存在してはいても、
 生きるのをやめたも同然だ。

オレは幻想、妄想の好きな子供だった。
そのまんま大人になったかもしれない。
未だに、稚気痴気ばんばん、それほどの恥気はないからねぇ。

 私がこれまで思い悩んだことのうち、
 98パーセントは取り越し苦労だった。

これも、マークトゥインさん。
一晩中まんじりもせず、悩みに悩んだって、
朝になって、窓から差す光りのなかではアホみたいって思う。

夜の闇には、心を揺さぶる魑魅魍魎が潜んでいる。
だから、ぐーすかぴーと眠ってしまうに限る。
これはねぇ。ずっと若いころのボンビー生活の中で悟った。

森繁久弥翁がいった言葉がある。
「いつまでもすけべぇでいたい」ってね。
このかたの「すけべ」はおおむねリップサービスであったらしい。

それにしても、こういうものは下品と紙一重。
そういう爺ィになりたい.................. と思っても、
簡単に、あの飄々としたスケベ爺ィにはなれるもんじゃない。

つまり、色ボケの変態爺ィではない。
洒脱な女性賛美をさらりといってのける。
なんにしても、オレにはキャリア不足ではあるな。

いまさら励むには時間が足りないから、
せっせとスケベに磨きをかけよう。
そのむかし、殿山泰司というビリケン頭の役者が好きだった。

この役者さん、ジャズが好きだし、文才もなかなかだった。
どこまで役で、どこまで地なのか、
その境がわからないという飄々とした存在感が好きだった。

ドがついてはいけないのだ。
むっつりでもいけない。
その、いってもスケベにならないのは土台なのか。

オイら、好奇心旺盛でどこへも首つっこみたがる。
そのくせシャイで、いざとなったら床へ「のの字」を書いてる。
ま、こんな愚図だけれどねぇ。

自分でいっちゃァ、なんだが、そのゥ............. 案外とモテる。
男の終焉は「赤い玉」がころりとでる、とそんな戯れ言を読んだ。
いつだったかに、おばば連中にそれをいったのだな。

真に受けて、「あんた、もうでたのか... 」と問われた。
もとより、そんなものはない。
男には打ち止め限りがあるというたとえ。

で、女性はっていうと、
大岡越前守の母親が火鉢の灰をかきまわしたというアレだ。
おしまいはないらしい??

オイらも色気のある爺ィでいたいと思う。
森繁久弥翁には到底たどりつけない。
ま、殿山泰司さんのような、イキなスケベ爺ィになろうと思う。

てなことでなんとか書き終えた。
ほなあした...............

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