topimage

2017-06

それがなによりのシアワセ - 2017.03.31 Fri

雨模様なのだ。午後から明日まで の予報だからね。
桜がやっと開花し始めて、ちょっと待ったと焦らしの雨。
小寒い朝が続く。春爛漫にはほど遠いぞ。

それでも車に乗るとアツイんだな。
午後になって、めずらしく2人でピ○ゴへいった。
誕生日プレゼントになんかないかしらん、ってね。

ないんだなァ。
シャレたもの買え、とパトさんいうけれど、ユ○ーではムリだ。
けっきょく、1500円のベストとパンツ2枚。

これがプレゼント? なわけじゃないが、ベストは気に入った。
胸に赤いラインがある、裏地はアカだよ。
1500円のレジ30%ofって、いったいいくらだ?

 17331-a2.jpg

パトさんに買ったあげた「マクロコンバーター」が翌日配達で届いた。
宅急便さんはタイヘンだけれど、便利だもんなァ。
オニィさんには、なるべく愛想よく対応することにしている。

さっそくレンズにつけてみる。
あれ? 標準レンズには装着できないじゃん。ダメだ、こりゃァ。
説明文には、これの説明がなかったぞ。

望遠レンズには付けられた。
適応機種の説明がなかったから、店の対応は☆☆だな。
でもねぇ。中古の4200円だから、こんなものかも。

で、パトさんが試し撮り。
背景にボケをおいたマクロ写真が撮れる。大興奮だね。
これでお師匠みたいな写真が撮れる、って喜んでるだけでもいいか。

「いっぺん教えて、あとはやって憶えれ、
 って女性はムリなんだからね」

そうらしいね。
わかった。わかったよ。
今日はお勉強会しよ。

女性はメカに弱いっていう。
ま、ほかに憶えることいっぱいあるからな。
カメラ操作より芋の煮えどき知ってるほうがいいもんな。

 15425-mm02.jpg

昨日もベスト選んでいて、ま、なかなか気に入らない。
オレ、胸元Vが好きではない。
ハイネック立ち襟が好きなんだな。なぜか。

いろいろ着てみたが、丈が短いとお腹の下に庇ができる。
パトさんが「雨宿りできそう........」という。笑うな。
丈が短いと、ポッコリが持ち上げてるからね。アハ。どうしようもない。

ポロシャツってのが好きなんだね。
ポロシャツっていえば、襟を立ててる40歳代がいるけれど、
オレたちの年代はあれをしない。

ラグビーやアメフトやってたガタイで立てると、
ま、カッコはつくけれど、貧弱爺ィが立ててもねぇ。なんともはや。
あれはバブル時代の名残なんだそうな。

そう、そう、女性はボディコンしもしも。
野郎はアフターファイブでポロシャツ襟立てだったか。
オレたちゃ、第一ボタン開けるが、襟は立てない。

パトさんがジャケット買ってあげようか、という。
そりゃま、粋に着こなす自信はあるけれど、いまさらヤだねぇ。
リタイアしてネクタイ100本捨ててから、一度も袖を通していない。

いつもいってるだろ。
あれは、それまでのオレとの訣別だったんだ。
リタイアして諸々捨てたんだから、その象徴を着たくはないんだわさ。

 16328-mm10_2017033110210269d.jpg

以前はベッドに横たわったらこてんと眠った。
だいたい羊が7匹くらい。瞼の裏を通過すればよかったが、
最近はそうもいかなくなって、羊が27匹くらいになった。

亡き人との別離のころ、頭がチリチリ燻っていて、
眠っているのか、起きているのか、
わけわからぬままに朝になったけれど、あれはさすがにない。

パトさんも、小すてれんきょーだしね。
炬燵で静かだなと思えば、マウスにぎったまま眠ってる。
よくいったもんだ。似たものなんとか。

今度、写真撮っておこうと思う。
マウス持った手がだんだん手前へきて、天板のカドにきて、
マウスパッドが立ってるんだな。器用なことにそこで停まるんだ。

 1543-g2_20170331104215827.jpg 1543-g1_20170331104213e14.jpg

浜松城公園駐車場から国道を挟んで東側に東照宮がある。
東照宮というからには、祭祀は大権現家康公なのだ。
最近はパワースポットだといって、にわかに訪れる人が多くなった。

家康公は駿府で亡くなって、久能山東照宮へ祀られた。
で、3年のちに、久能山、江戸城と一直線上の日光に祀られた。
いま、全国に150社現存する東照宮のひとつがここ。

もともとは引馬城址でもあって、家康が浜松城を築く前には、
ここに代々の城があったという。
東照宮だけに、三つ葉葵の紋ががあちこちにある神社だ。

なぜ、パワースポットかというと、
松下家に奉公していた藤吉郎、のちの秀吉が、この城に出入りしていた。
2人の英傑に関わりのある出世祈願の神社だそうな。

オレ、幼いときに、このあたり遊びまわっていたはずなのだ。
ラッキョ軽便と亀山トンネルは鮮明に憶えているが、東照宮は記憶にない。
あまりにも日常過ぎると憶えていないんだな。

道路越すのがめんどくさくて、パトさんを連れていってない。
「行ってみたい」っていう。
お城にお花見にゆくときに寄るか、ただし、なんにもないぞ。

 16328-mm13.jpg

月が変わって3日は、亡き人の祥月命日。
去年は雨で、そのまえも曇り。なんか天気がよくないね。
何年になるんだろっていったら、パトさんが数えてくれた。

まるっと9年。そんなになるんだな。
あるSNSに投稿があって、男やめもは1人になると散々に泣くのだが、
そのクセけろっとほかの人と再婚するのは、なんだいったいってね。

ま、あんまり聞きたくはない。オレは該当者だからね。
当然ながら意見は真っ二つに割れていた。
亡き人への思いを心に抱いて、1人で生きてゆくべきだとか。

だいぶむかしのはなし。
あるとき、若き日のカミさんがデートの折に1冊の本をくれた。
「愛と死をみつめて」だったと思う。当時のベストセラーだった。

吉永小百合さんで映画にもなった。
女性が癌となり、死をみつめながらの純愛物語だった。
で、この数年後に、残った青年が結婚をするのだ。

釈然としない顔で「どう思う?」と聞かれた。
「あの人はこの先を1人で暮らせっていうのか?」
「.............................」

その頃はよくわからなかった。
いまはわかる。想い出だけで人は生きてはゆけない。
それは当人がいちばんよく知っている。

理解してくれるひと。
そういう厄介なものを背負っていることを理解してもらえれば、
それはいちばんの救いであるからだ。

ほかにいうことはない。
人間はキレイごとだけでは生きてはゆけない。
だれが心の懊悩までわかってくれるのか。

こうあるべきだって押しつけは無責任でもある。
もしも、あなたの心をわかってあげたいといってもらえれば、
それがなによりのシアワセではないか。

まえにもちょっと書いたけれどねぇ。
来世があるならば、また夫婦になりたいかってはなし。
別の人世がいいに決まってる。こう、おっしゃるかたが圧倒的に多いのだな。

パトさんにも聞いてみた。
3人でいっしょに暮らすの? っていわれるとだねぇ。
返事のしようがない。

最近はオレもちょっと考えかわってきたよ。
来世では、漬けもの好きに生まれてこよう、って思ってる。
それで、ほかの人と出逢ったほうがいいってね。

オレみたいなヘンジンを好いてくれたんだ。
ほんとは好きな漬物も食べずに40年も支えてくれたんだ。
オレの扱い方一切取説みずにできるはず。

だからもう一度あんたでいい。
そう思ったんだし、すこしは今世の償いもしたいって気持ちもある。
だから、もう1度いっしょにいたいってね。

それはごんべの都合だよね?
で、あっさりとこういわれたのだ。
「あのさ、来世ってね、記憶はリセットされるんだよ」

「えぇ?? 」
そりゃァそうだよな。
じゃァ、お互いにほかの人にすべきだなってぇ。

さて、なにして遊ぼ??
ほなあした.............

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

←更新ブログはこちらからどうぞ!!

コメントをどうぞ!!


*ごんべの「写真ホームページ」です
 

お暇なときにどうぞ !!
←文中の5行詩と駄句を収載しています 

   
関連記事
スポンサーサイト

● COMMENT ●

シアワセだからいいですね!

ごんべさん、こんにちは、かをるです。

やはり、同じ思いです。

再婚した時、何を言われても覚悟の上と言い聞かせていますが

友人に「貞女二夫にまみえずと言うでしょう~私は再婚はゼッタイないわ」

と言われて、やはり、ハッキリ言われると心がガシャッと痛みました。

そんな友人には分かってほしいとは思わないのに、心が傷つくのが歯がゆいです。

でも、何もかも、今がシアワセだからいいか!って

言い聞かせてます。

時々お邪魔して勇気をいただいてます。


おひさしぶりです。

ま、人ってのは、その環境に身をおいてみないとわからないものだと思います。
だから、十人十色の考えがあるわけだし、でも、いえることはたったひとつ。

 世間のいうことに囚われることはない。
 シアワセになれそうだったらチャンスは逃がさないことです。

それは、私もかをるさんもよくわかってます。
いま、最優先して考えてあげるのは、パートナーですからね。

すべては、あなたの言葉通りなんです。
「シアワセだからいいですね!」

また、おいでくださいね。


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://10pora.blog70.fc2.com/tb.php/4740-72636e5a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

挙げ句の果てはこうなった «  | BLOG TOP |  » 食うがいちばんの愉しみ

Pictlayer

写真は画像クリックで拡大
オリジナルサイズでどうぞ


ADMIN

It is when now?

ブログパーツ時計

でじかめ倶楽部

新規メンバー募集中

メールフォーム

 管理人への連絡はこちら
 要返信はメアドご記入下さい

 

twitter

 Twitterボタン
Twitterブログパーツ

写真アルバムへゆく

*アルバムを観る
 

Counter

  total
  today
  yesterday

ただいまのお客様は

Other

 

 
 テンプレ/レンタル









ご訪問に感謝!!

プロフィール

ごんべ

Author:ごんべ
またの名をGombessaとも
ただ単に ごんべとも称する

すべての更新情報

 
 ごんべのWeb siteすべて
 の更新情報はこちらです

LINK



 

 

 ♪ネットラジオ

 radiko.jp


*自分史エッセィ
 
*写真のブログ
 
*写真ブログの過去ログ
 
*飛行機写真だけのブログ
 
*フィッシング サイト
 

*自然を愛するカメラマン
 

 

プルダウンリスト

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する