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2017-06

そんなもん、たいして役にはたたない - 2017.03.20 Mon

温かいのかな、とトレーナーのまま、ぼけぇぇ........... としてれば寒い。
で、ダウンの部屋着を羽織ればアツい。
どうすりゃいいのさ思案の時季になったのだねぇ。

今日は春分の日。
ぼけぇぇ................. としている暇もなく、
牡丹餅あげてくれた仏壇にいって手を合わせてきた。

いつも、きちんとしてくれて、ありがたいと思う。
感謝しているよ。
ほんと。

 17319-m1.jpg

起きてきて、いちばん先にすること。
いちばん最初に決めたこと。
前の日にどんなことがあってもハグの挨拶する。

欠かさずしているよ。
今日も一日よろしくな。よろしくね。
そういってね。

17319-m2.jpg

昨夜の「おんな城主 直虎」は、ついに井伊直親が謀殺された。
すると、パトさんがいきなり声だして泣くんだ。
「イケメンがもう観られないィ、うえぇぇん..............」

え、そっちかぇ?
三浦春馬さんのファンだったからね。
ま、単純なんだか、なんなのだか。オレは大笑い。

で、幼少期の井伊直政、虎松の子役さんの「うん」と頷いた顔が、
どこかでみたような? と思ったら、鈴木福クンの弟で楽クンなのだそうな。
それで、もうすこし大きくなると寺田心クンがやるらしい。

それなら、福クンがたればいいのにねぇ。この大河ね。
ちょい役だけれどその回の鍵を握る役回りに、お笑い芸人を起用する。
以前の検地役人はキム兄ィ、昨日のニセ家康は元ほっしゃんだった。

そのあとで、BSで歴史番組をみていた。戦と天気がテーマ。
織田 vs 武田の長篠の合戦は、信長の鉄砲三段構えが有名だが、
実は、大雨を有効に使って果敢な武田軍の足を奪ったというはなし。

それから、天下分け目の関ヶ原で、東軍は秀忠が間に合わずで、
寡勢だったのだが、それを覆い隠したのが霧だったというはなし。
これは偶然ではなく、気象を巧みに利用しての勝利だというのだね。

そういう検証が目新しくて、すごくおもしろかった。
雨や出水、霧などの気象に加えての心理作戦とを、巧みに使ったという作戦が、
ただ単に勇猛果敢なだけでなく存在したというのが目から鱗。

 15326-mn10_20170320094525048.jpg

直虎バブルで浜松城を訪れる人も多いようだ。
先日も、散歩にいって天守閣下のベンチで休んでいると、
観光客のご婦人がお2人、こんな会話をしていた。

「なんや、ちっちゃくて粗末なお城やな............」
そうなんだね。ほかの名城といわれる城とは比べられたら、どうにもならない。
青年、徳川家康が艱難辛苦17年を過ごしたちっぽけなお城だからね。

徳川300年の平和な時代の城のような華美さはまったくない。
家康のボンビーぶりをそのまま伝えている。
野積みという石垣が象徴するように、時代背景がちがうからね。

オレが子供の頃は、天守閣もなかったし、
森だったからそれほど記憶がない。
むしろ、この谷底を走っていた軽便列車のほうが憶えている。

昭和25年に「こども博覧会」が城址公園で行われた。
象のハマ子が浜松にはじめてきて、のちにこの一帯が動物園になる。
プールや体育館ができたのはオレが中学生の頃だった。

天守は35年の建造だから博覧会のときは、
天守の位置からのロープウェイが通ってたような気がするのだ。
博覧会では、初めてテレビなるものをみたのが記憶に残る。

浜松は、テレビの父高柳健次郎さんが、
ブラウン管を世界に先駆けてつくった地であって、
その人脈が、いまカミオカンデの光電子増倍管へとつながってゆく。

 17320-aa1.jpg

それで、この間からお城公園へゆく度に立派な木が伐られて、
明るくなってゆくので、なんで伐採してしまうのかと思っていたら、
セントラルパーク構想の一環だったのだ。

この完成図をみると、いまリスが遊んでいる森がほとんどない。
これはこれで明るくなっていいだろうな、とは思う。
いっぽうで、動物園だったころの面影が薄れるのもちょっと寂しい。

計画があったことを忘れてしまうくらいに、進行は遅いけれど、
いま浜松市は官民の総力をあげて、海岸線に津波防潮堤を造っている。
ま、城址公園も、動物園の改装も、そのあとでいいのだ。

まず、市民の人命や財産を優先することはすばらしい。
「みすぼらしい、お城やな.............」
と、観光客にいわれようともそれでいいではないか。

 17319-m5.jpg

オイら、つらつら考えたのだ。
めんどくせーってよくいうんだな。
これは、いまにはじまったことじゃない。ずいぶんとまえからだ。

若いころは瞬間湯沸器的なところがあった。
いまだってそうよ............. とパトさんにいわれそうだが、
これでも、ずいぶんと発火点が遅くなったと思う。

亡き人のサポートしているうちに、世間の皆さんがかけてくださる、
おもいやりってものを知り、
これではいかん、と瞬間湯沸かし器を取り外したのだね。

まァ、若いころから逆噴射するってのも、自分なりの理屈があって、
自分の心の砦に入り込まれてからでは傷が大きいから、
その予感を察知したら逆噴射して、すたこらさっさのつもりだった。

触らぬ神に祟りなしと逃げる。それ以上の関わりをもたない。
粘着しない、執着しない。
寂しいことではあるが、これが幼いころから自分の心を守る術だったのだ。

めんどくせーっていうのも、実はそのひとつ。
「わかった、わかった、もういい。そうするよ」
めんどくさくなってくると,よくそういうけれど、これも然り。

イライラして、人を誹って、追及して、
まわりに迷惑光線撒き散らして、あとはしらん。
こんな傍迷惑はないからねぇ。

だいたい、わたしゃ悪くないってのはそうなんだ。
そりゃ、オレだって鼻っ柱の強さで、ここまで生きてきたから、
自己愛はかなり強いけれど、そんなもん、たいして役にはたたない。

まァ、ぴりぴりして生きてたら疲れちゃう。
だいたい、こういうのは一人相撲。
だから、なるべくいい加減でちゃらんぽらんなほうがいい。

ってね。おひとりさまで転がってるときに気づいたね。
悪くいわれたってもいいじゃん。嗤われたってもいいじゃん。
そんなもん、関わりもたなきゃいい。

自分が居心地よく生きるためには、
まわりも心地よくなければいけない。
ただし、人の心とはややこしいものなのだ。ほんとに。

自分は気遣いできているつもりでいても、これが中途半端なこともある。
ヘンにさざ波たたせただけなんてこともしょっちゅう。
自分もつまらん想いをし、お相手にも、そんな想いをさせてしまうのは損々。

で、古希になったのを機に、
それなりの漂い方に切り替えたのだね。
めんどくさいことはしない、めんどくさいことは招かない。

それでもインターネットの海には漂っている。
もしかすると、自分本位のMasturbationかもしれない。
いいんだな、それでも。来るもの者阻まず、去るもの追わず。

最近は、パトさんが「オレのめんどくささ」ってものを、
上手に裁く術がわかってきたようだから、
まァ、それがなにより。

温かくてなんか眠くなってきた。
ほなあした...........

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

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