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2017-05

相手にならず知らんぷりしとけぇ - 2017.02.16 Thu

今日は温かいんだね。一歩ずつの春だなァ。
もちろん、イイ だし、風も吹いてはいない。
エアコンのぬるめの室温が気持ちわるくて停めた。

背中がちょっとだけ寒いけれど、それくらいがシャンとする。
なんちゃってベスト着よう。
我慢するのもなんとかの冷や水だからねぇ。

本場の河津町の「河津桜」が満開だっていうから、こちらでもそろそろ。
あれはもともとの早咲きの緋寒桜に、海を越えて大島桜の花粉が飛んできて、
自然交配で河津桜という品種ができたっていうことらしい。

いまは静岡全県に拡がっていて、植樹して10数年が経ったから、
あちこちで早春に河津桜の濃いピンクの花が咲くようになった。
偶然の1本の親木がこんなに多くの場所にシアワセを運んできたんだねぇ。

 16225-mk05_201702160944328c5.jpg
 ↑ 去年の2月25日

昨日なんかしたっけ??
思いあたらないな。なんにもしなかったんだな。
たぶん。

いいご身分だねぇ、っていう。
そう、いいご身分なんだな。
考えてみると完全リタイアして10年だもんな。

ぼけぇぇ..................... としてりゃいい、ってのはいいご身分だ。
そこそこの年金もらって、
そこそこの暮らしができりゃいいご身分だ。

ま、普通でいけば破綻もなそうだし、
いいご身分でいけるていうのも、それなりの要心あってのこと。
こればかりは、なるようにならァ.......... は通用しない。

昨日は、老人たちの給料日だった。
スーパーのATMがけっこう混んでいるし、
郵便局も銀行もおんなじ。

 17216-a2.jpg

眼鏡かけてると、カメラのファインダー覗くときに、
けっこうハンディがあるんだね。
ピントも細かいところはカンだし、眼鏡に摺り傷がつく。

なので、アイカップ付けるのだが、先日の発注品が届いた。
取り付けて気がついたのだが、液晶画面のバリアングルにジャマになる。
いちいち外さなきゃいかんじゃないか。

ま、オイらの考えが足りなかった。
しかたない。外すんだな。
と、こういうこともあるから、買う前によくビューを読むこと。

 16225-mk06.jpg

なにも自慢することのない亭主で父親だったけれど、
たったひとつ「父親を尊敬する」といってくれた娘の言葉が、
オレにとっての勲章といやァ勲章だな。

なにが尊敬に値するのかわからんが、当初は婿殿もそういってくれた。
オレが頑張るからだろうか。
ま、それのひっくり返しは、向こう見ずだけれどねぇ。

思いきったことやっちゃうから、頑張らざるをえないってこった。
ま、取り柄といったら、それくらいのもん。
あまり自慢にゃならない。

で、連れ合い失って、狼狽えて、父親の正体が見え隠れしたんだな。
「こんな人だったのね、おとうさんって..............」
オレの脆い部分を見せてしまって、父親への尊敬の念は失墜した。

それからの8年間というものは、ま、娘夫婦もハラハラしながら、
糸の切れた凧みたいに、この破天荒な父親は、
どこかへ飛んでいくんじゃないかと、ヘンな心配かけたみたい。

その首根っこにパトさんというヒモ付けたんだから、
娘が「ほんとうに感謝してます」ってパトさんにいうのも、
まんざら社交辞令だけではなさそうだ。アハ。

 16225-mk04_201702161046043d9.jpg

オレたちの時代はっていうか、
ただ単に、オレたちの所帯がそうだったというか。
男がやらなきゃいけない仕事は,おのずときまっていた。

だいいち育ってくる過程も、所帯持ってからも、
あの時代の家庭ってのは、どこもそうだったし、
オレの所帯は自慢にゃ、これっぽっちもならないボンビーだったしね。

だからねぇ。いまどきのイクメンだとかいう、あれには違和感ある。
オレたち世代にゃ、どう考えても、
育児するぞーなんて身構えたものはなかったよな。

ごく自然な分担ができていた。
というか、ことさらいわずとも、しなきゃならなかったといってもいい。
そのあたりに、違和感もつのかしらん?

ま、そのうち、子供が大きくなったら、
たしかに、なーんにもしなくなるけれど、「父親である」っていう存在感で、
家庭をコントロールする役割をもっていたしねぇ。

その父親の存在感って、大きかったと思うよ。
ただし、それは妻も協力してできたものだったよな。
いまだって、ことさらいわなくたって大半の家庭はそうじゃないかぇ。

つまり、普段から子供の前で、亭主をこきおろすばかりでは、
父親の陰も薄くなるってもんだし、
もしも、父親に威厳があったとすれば、それは連れ合いの功績なんだと思う。

夫婦は平等であるという観念が先行し、
だから社会が理解して、そういう仕組みを作り、
亭主が育児参加しなければっていうけれど.................

これはねぇ。
お役所が頭んなかでつくった幻影ではないのか。
やいのやいの、いわなくたって、するべきはやってるはず。

 16225-mk03_20170216104605a6c.jpg

作家の藤原智美氏が「暴走老人」という本を出したのは、
2007年だったから、かれこれ10年ちかくになる。
その間に団塊世代もどっと退職したりして、もはや老人社会だそうな。

このあいだも、電車の席譲れってのが話題になったが、
社会のなかでキレる老人が増えてるんだそうな。
ま、だいたいが年寄りはキレるものなんだわさ、むかしもいまも。

前葉頭の衰えで感情がコントロールできなくなるらしいが、
それだけじゃないね。
つまりは、社会が相互理解をしなくなったのだ。

考えてごらんな。
むかしは「村の渡しの船頭さんは今年六十のおじいさん」だったんだ。
「年を取つてもお船を漕ぐときは元気いつぱい艪がしなる」ってね。

普通は、60歳になってまで元気いっぱい舟なんて漕いでやしない。
縁側で日向ぼっこだよな。つまり、むかしは歳とったらひきこもり。
だから、キレたって家んなかで威張ってるだけだった。

いまは籠もってなんかいないねぇ。
山へ登って帰りの電車で、疲れたからなんとか座りたいって、
そりゃァ、そんな都合のいいはなしばかりはない。

いまは社会にどんどんでろっていうんだ。
でなきゃならんってこともある。
核家族のなれの果てで、自分でやらざるを得ない社会でもある。

高齢者の車運転だって然り。
採算とれなくて、公共交通機関はどんどん減り、
能力の衰え承知していても、乗らざるを得ないのだしィ。
 
となると、相互理解が及ばない社会のなかで、
キレたくもなることは多いのだ。
まるで老人が、キレることの自己弁護してるみたいだがねぇ。

いまは、いくつになっても社会に出なきゃならん。
いままでは家ん中でバァさん相手にキレて嫌われてたけれど、
それが、外でキレることが多くなっただけ。

解決方法なんかないね。
そんなジジィは相手にならず知らんぷりしとけぇ。
怒りたいだけだから.................

エアコンなしで17.5℃だよ。
ほなあした.............

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

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