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2017-04

お城なんてちっぽけでいい - 2017.01.16 Mon

いいだよ。寒いけれどねぇ。
そういえばメダカの水槽を換えて、和室への出窓へもっていった。
ところが、ここは午後しか日が当たらない。

なので水温が上がらず、メダちゃんたち動けないんだな。
1尾は弱ってきたので、急遽、居間の窓際へ復帰。
ここだと6時間は日が当たるので元気をとりもどした。

朝から泳ぎまわってる。
水温が2℃あがると、こんなにも活発になるんだ。
魚のことはわかってるはずのオレがごめんな、と詫びた。
 
 17116-a2.jpg

エアコンはいってるけれど、いまの書斎の温度計は15.2℃。
さぶィよ。これでパネルヒータ持ってくると、すぐにアツいという。
人間湯たんぽは、なにかにつけ管理がタイヘン。

里山の雪も昨日の午前中には溶けてしまった。
南アルプスの前衛には残っていて、1500m級からはまっしろ。
そういえば、このあいだイ○ンへゆくときにね。

工事渋滞で橋の上に停まったんだ。
ふと里山の山脈観たら、まっしろな富士山が浮かんでた。
ほら、みてごらん。

パトさんが歓声あげて喜んだ。もう、今日はこれでいい、っていう。
久しぶりの富士山だったからねぇ。
いまの住み処では見えない。それだけが不満なのだな。

 17116-a3.jpg

大河「おんな城主 直虎」の第2回目。
おとわ役の美羽ちゃんが演技達者だねぇ。
自分の髪を切ったらしい。丸刈りにしたっていう。

IVのコメントが達者過ぎて出来すぎの感があるが、
いい女優さんになりそうだ。
昨日は「大河館」のテープカットで浜松へきていたらしい。

第2回は今川の無理難題に耐える井伊家の苦渋っていうところ。
ま、あの時代の小国は大なり小なり、あのような状態にあったのだ。
今川は、だいたいが敵役に描かれるが、海道一の弓取りといわれた。

織田信長を描くと、彼をスターダムへ押し上げた桶狭間の合戦で、
いかにも都かぶれした間抜けな役まわりだが、
その実なかなかに強かったし、狡猾でもあったのだ。

それがまた、笑点司会者の昇太さんがねぇ、怪演との評判。
あのかたは、清水出身で今川愛に溢れていて「城マニア」でもある。
井伊谷に限らず、ああした、小競り合いは泰平になるまで続いた。

家康が武田と熾烈な戦いを繰り返した掛川の高天神城などは、
徳川 vs 信玄、勝頼と2代にわたっての攻防が続いた。
とにかく小国はどっちにつくかで命運をわけたのだ。

なんかしらんが、三谷幸喜真田丸がウケて、
あれを史実と思い込んだらしき連中がなんやかやというけれど、
まァ、大河ドラマといえども史実をちらばめた壮大な時代劇。

それは真田も直虎もいっしょ。
ドラマはドラマなんだから、作者の解釈を愉しめばいいわけで、
けっこう観ていて想像掻きたてられて愉しい。

 17116-f2.jpg

空はまっさおだけれど、まだまだ寒い。
今日は空っ風がないから体感温度はそれほどでない。
むかしのように毎日吹き荒ぶことが少なくなった気がする。

今朝あたりは浜松城公園の池が全面氷結 (?) したって、
どなたかがtwitterにあげていた。
最近は、まァ、その氷も滅多にはらないからねぇ。

オレの子供の頃は、水溜まりはみな氷ったものだ。
霜焼けで指は膨れあがっていたし、耳朶も痒かった。
温かくはなったが、この風がなかったら、もっと暖かいのにと思う。

浜松県、静岡県、伊豆県が静岡県になった。
西端の浜松圏内は自主独立というか、やらまいか企業が多くて、
あまり余所は気にしない。

静岡圏内は、むかしから販売テスト地区にされているくらいで、
温暖、穏やか、住む人たちもおっとり保守的。
そこへ行くと西のはずれの浜松は、言葉は荒いし、声もでかい。

徳川家康は幼少時は人質で駿府にいたし、
今川義元の雅やかな京の文化にも触れていたし、
晩年もまた駿府で大御所として過ごした所という違いもある。

駿府城は、大御所として過ごしただけに江戸城を凌ぐ規模だったらしい。
再現のはなしがあるらしいが、
その規模が規模なだけに、再建となると財政が伴うかだよねぇ。

そこへゆくとボンビー家康が建造した浜松城はちっちゃいなァ。
しかも再建したのが、戦後まもなくで予算もなく、実際より小さく造ったそうな。
だから、石垣のうえにとりあえず乗っけただけって感はある。

浜松城での家康は18年間も耐えに耐え、
生涯一度の負け戦も体験した。
ま、あまり思い出したくはなかろう。

浜松の人はやらまいか精神で、橋が落ちていてもそれを見にゆく。
それは、この目でみなくてなにがわかるかという............
空っ風が培ったかどうかはしらないが、進取の気風でもあるのだね。

けれども、走り出したら転ぶまでは停まらない向こう見ずでもあるな。
そのクセ、簡単に人の口車に乗ってしまうオッチョコチョイ。
そこが愛すべき遠州男ではあるけれどね。オレも間違いなくこれ...

 17116-f1.jpg

浜松市は遠州灘に面しているけれど、その17kmの海岸に、
なによりも優先して津波防潮堤を造っている。
民間主導で動くのが浜松らしいのだが、現場をみるとびっくりする。

 「浜松市沿岸防潮堤整備事業」 ←Click

 「300億円寄付の一条工務店」 ←Click

改めて ↑ を見たのだが、凄い工事をしているのだね。
あとの保全緑化などは地元がやることになっている。
頼もしい。

もしも、東南海地震が起きたなら..........
浜松沿岸は16mの津波が発生するといわれる。
この防潮堤は高さ13mだから、最大であれば超えてくる。

が、備えがあるとないとでは大違い。
家が流されるか、浸水ですむかの違いは大きい。
当初は17年度完成の予定だったが、19年完成予定に延期された。

土砂不足らしい。
この事業は民間企業の大規模寄付など、民間パワーが原動力で、
自分たちの街を企業を自分たちで守るという、これもやらまいか精神。

文句いってるまに自分たちでやってしまう。
むかしから、これなのだ。
お城なんてちっぽけでいい。命、財産があってこそだもんな。

こういう土地柄を誇りに思う。
ほなあした.....................

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

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