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2017-07

タブレッドもって炬燵へいこ - 2017.01.13 Fri

眠いねぇ。起きたばかりなのに眠い。
日の差し込むソファーで、ぼけぇぇ......................... としてるゥ。
お昼までこうしていようか。

書斎は北向きだから寒いよ。
今年はヒーターを持ち込んでなくて、マフラー巻いてる。
頸筋って、これだけで温かいんだな。

むかしの映画で、浪花千栄子さん扮するおばちゃんが、
よく首へ薄物巻いてたよね。アレだ。
そういえばうちのバァちゃんも。

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昨夜は見なかったので、おとついだな。
映画「グロリア」を観ていて、なんかまえに観たような気がして、
もやもやして見終わったら、パトさんがいった。

「ほかの人も演ってるよ」
「そうだっけ...........」
なんかも、やもやが融けたね、で、ググった。

旧作は1980年にジョン・カサヴェテス監督、脚本。
おとつい観たシャロン・ストーンのは1999年のリメークだった。
そういえば、旧作の墓場のシーンを思い出した。

これね。ギャング映画だけれど、刑務所をでてきた女と、
家族を殺された子供との愛の物語でもある。
そういうパターンには「レオン」があるけれどね。

「レオン」は1994年公開。日本でのサブタイトルは、凶暴な純愛。
ジャン・レノがこれで世に出たし、
なによりもマチルダ役、12歳のナタリー・ポートマンがよかった。

いやァ、映画って愉しいねぇ。
炬燵ずんぶりで、うとろうとろしながら観る。
これがいい。

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イッセー尾形さんって超個性派俳優の評判がいいらしい。
「沈黙 -サイレント-」という隠れキリシタンを描く映画に出ていて、
映画の評判はそこそこながら、彼の怪演が高評価らしい。

1月といえばアカデミー賞なので、
なにかで受賞できたら、すばらしいなァと思うのだ。
原作は遠藤周作著。あれぇ、本箱のどこかにあったはず。

 「沈黙 予告編」 ←Click

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パトさんの故郷のお友達から荷物が届いた。
故郷の味をいっぱい詰め込んでクール宅急便で届いた。
お友達の気持ちが届いた。

そりゃァま、大喜びだよねぇ。
きりたんぽ、ハタハタ寿司、山菜、なんだりかんだり。
だから、昨夜は「きりたんぼ鍋」だった。

2日続けて、夕餉にご飯食べてないね。
炭水化物には違いからダイエットにはならんか。
パトさん喜んで、オレも腹いっぱい食べてシアワセぇ。

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故郷の食べ物を懐かしみつつ、口にする。
それはいちばんのご馳走だよな。
オレが鶏肉ダメなので、牛肉のきりたんぽだったけど.........

「あなたって郷土愛が強い」と、なにかでパトさんがいった。
なにかにつけ、故郷への思いが迸るのは、
外へ出て暮らして、初めてわかる生まれ故郷のよさなんだよね。

誰しもあるんだ。
生まれ故郷は素晴らしい。
この思いは、いつも抱いていた。

 帰る所があると思うからいけねぇんだ。
 だから、オレゃ、いつまでたっても一人前になれねぇ。

寅さんが、柴又思ってこういうんだなァ。
オレ、旅先で宿代わりに飛び込んだオールナイトの映画館で、
それ観てジーンとしちゃった。

パトさんが寂しくならないように、気にかけてあげねばと、
いつでもそう思ってる。
優しいんだからね、オレって。

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「終活」ってのが、イヤなんだね。
いつ人世が終わってもいいように身辺整理しておくっていう。
たしかに断捨離はしたが、これは宿替えのため。

いいじゃないか、ぐちゃぐちゃのまま終わったって........
おひとりさまでいても、そう思ってた。
身辺キレイに整えて人世の終わるのを待つって、イヤだよなァ。

そんな悟りはオレにはない。
人世の断捨離しちゃったら、あとは残り滓じゃないのかぇ。
終わりまで生臭くドタバタしてくのが、オレらしい。

な〜〜〜んも考えない。
したい放題で一巻の終わりでいい。
とらわれるものなにもないからそれでも通れる。

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テレビはドキュメントとお笑いしかみない。
むかしからテレビドラマって観ないなァ。
ま、テレビのごくごく初期は観ていたけれどねぇ。

ドラマをわくわくしながら見られる人って羨ましいと思う。
トレンディだろうが、なんだろうが、関心がない。
オレ、ダメなんだね。引き込まれていけない。

なんか絵空事に思えてしまう。
そういうのって、ちょっと哀れかもしれないねぇ。
ま、あの人を失くして絵空事度が高まって、余計に観なくなってしまった。

なぜか空々しい。
自分が、あの悲しみのどん底から這い上がってきたから、そう思えた。
つまり、自分が悲劇の主人公なんだからね。

ま、いい気なもんだ。
他人の絵空事に感情移入してる余裕はないってこった。
映画はやっと観られるようになってきた。

なんで映画なら観られるようになったのかなァ。
夜観切りだからか。映画のほうが密度が絶対に濃いからか。
絵空事のスケールが大きいと、現実から遠いからかもしれないねぇ。

ひょっとすると、あの衝撃が、オレの感性だとか、
そういうもの、壊していったのだ。
そりゃまァ、爺ィになれば、観るもの感じるもの感動も薄れてはくる。

初めてみて、初めて体験して、感動をおぼえる若者とは違って当りまえ。
どこかで、なんだそれ、って醒めてるね。
感性が枯渇した年齢のせいか?? けれども..............

 四十八にもならぬのに世をはかなむ人間は
 ものを知りすぎている

 四十八をすぎても楽天家だったら
 そいつはものを知らなさすぎる

オレは大人になりきれてないままの爺ィだから、ものを知らなさすぎた。
それゆえに、自分でいうのもなんだが、
大人になると失いがちな、屁でもない感動をいっぱいもってる。

他人がみればアホちゃうか........ っていうくらいにね。
これはこれでオレなんだ。
大人の分別なんて、いまさらどーでもいい。

いま、めったやたらと眠いのは、
もとの「のほほんのんべんだらりん」への回帰なんだな。
オレがオレらしくあるためにね。

たまに、ボケ老人並みの扱いされるけれど、ま、そんなもんだ。
そういわれてもどーてこともない。
ほんとだから............

なにも考えない。
エスケープ、サボタージュ。どっちでもいい。
そうしていられるシアワセ噛みしめてればいいんだ。

さぶぃ。
タブレッドもって炬燵へいこ。
ほなあした.............

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

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