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2017-06

この世はすべからく屁理屈で... - 2017.01.09 Mon

目覚めたら雨はあがっていた。いい だわァ。
ちょっとだけ寒いけれどね。冬だから.........
あらま、今日は祝日なんだな。成人の日か。

うちは孫2人も成人しちゃったからねぇ。
下の交差点に渋滞がすくないので、あァ、休みかって。
いい日和でよかったね。

いつだったか、当地にはめったに降らない雪が降って、
晴れ着の女の子が可哀想だった。
雨があがって、再び穏やかないい天気になった。

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 ↑ 井伊谷龍潭寺

昨夜から大河ドラマ「おんな城主 直虎」が始まった。
炬燵で、2人して見たんだな。
ま、印象はジブリみたいでファンタスチック。

子役さんが頑張っていて、おもしろかった。
4話までは子役らしい。
この脚本家の展開が垣間見えて、これはこれでいい。

群雄割拠のあの時代の狭間にあって、
小国が生きのびる途ってのは、実に過酷であったと思う。
近辺だけでも、織田、武田、今川、北条が機会を伺っていたんだ。

ま、大河ドラマも、単にドラマであって、歴史再現劇ではない。
史実がどうの.......... というのは大いなるナンセンス。
いまある龍馬像だって、司馬遼太郎の創ったイメージだからねぇ。

ヒットしたっていう真田氏だって、これは三谷幸喜流ドラマなんだし、
いまどき史実云々いう人がいるのが不思議。
いろんな説をいろんな人が構築するから、歴史小説はおもしろいのだ。

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 ↑ 井伊谷龍潭寺

たくさんの本をお読みなさい。
史実云々いってるのが、案外と若い人らしいので、
そういいたいのだね。

そもそもが日本書紀以来の歴史書ってものは、
その時代の勝者が自分の都合のいい筋書きを遺してきたもの。
井沢元彦著「逆説の日本史」を読むと、それらの検証がおもしろい。

直虎男性説がでるくらいに、この時代の井伊の資料は乏しいらしい。
だからファンタジーを愉しめばいいではないか。
真田でも、井伊でも、作者が創りあげたドラマなんだからね。

 1717-k10.jpg

オレねぇ。へそ曲がりであることはたしかだな。
理路整然とことが運ぶと、なんか、反発したくなったりする。
これは単なる意地悪であるかもしれない。

もうひとつ、普段はええからべぇであるけれど、
逆境にあると余計に頑張りたくなるっていう因果な性格でもあって、
その、じたばた、どたばたが「ちゃら........」を賑わしてきた。

目の前にある本箱2つ。引っ越しで1/3に減ったけれど、
ここにある本の大半は歴小説なのだね。
こういうのって、ぜんぶがぜんぶ史実に基づいてるわけではない。

たとえば、隆慶一郎著「影武者徳川家康」は、
家康が関ヶ原で討ち死にし、それ以降の家康は影武者であったという、
仮定ではなしがすすんでゆく。

関ヶ原当時の家康は58歳。
まず、女性に対する好みがころっと替わったらしい。
猛々しさが消え、将軍職もさっさと秀忠に譲ってしまう、

そういう不思議を辿っていけば、
以降の家康は別人であったとのストリーができあがってゆく。
その意表をつくところが読者はおもしろいのだな。

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隆慶一郎氏は「あとがき」のなかで、
これまで性技に熟し切った年増女を好んでいたくせに、
これ以降、娘より若い女を好むようになった。

58歳にもなって、人間がそう簡単に変貌するわけはない。
と、まァ、たしかにそうだよな。
オレの、ええからべぇは、どんだけべそ搔いても変わらなかった。

だからねぇ。
ええからべぇ....... って性格は悪かァないのだよ。
じたばた、どたばたするが、その実、案外と応えちゃいないんだ。

なにを考えてるか、わからない人。
パトさんがそういった。
かなりたっても、あなたがなにを考えてるかわからない。

そういわれた。
アハ、たいして考えちゃいないのかもしれん。
いや、考えてはいるが、愚図ぐずしているだけだ。

バァちゃんっこは三文安い。
これだって、急には変わらないよ。
というか、死ぬまでそのまんまかもしれんのだ。

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あなたは、なにを考えてるか、わからない人といわれるが、
男ってものはは黙って考えるんだ。
あァするこうするなどと、いちいち、ちゃらちゃらいわねぇもんだ。

オレは、ええからべぇだけど、そういうヤツ。
パトさんに何度かそういった。
けれども女性には、それは答えにはならいようで...............

でも、娘に承諾とるまでは一切いわなかった。
なにもしなかったわけではない。いわなかっただけ。
ひとつずつ、不言実行していた。

もしも、オレにとってパトさんがほんとうに必要な人ならば、
愚図ぐずしてる間にも、ことは必要な方へ向かってゆく。
オレにはオレの信念がある。

で、徳川家康は、天が家康を必要とするならば、
どんなに苦境にあっても、余を生かすであろうっていう、
強い信念をもってことにあたったという。

ま、山岡壮八氏はそう描いている。
そんな大袈裟なことじゃないけれども、
オレ、そんな風にして、おのれの人世漂ってきたんだな。

 ジタバタするねぇ。誇りがたたァ。
 そのうちなんとかなるだろう。

なんとも無責任かもしれないが、
どこかで、あ、オレの人世こんなもんだぞ.............
そう思っていたら、そういう風に展開してきたからねぇ。

いま、パトさんが、シアワセだっていってくれる。
だから万事はこれでよかったんだ。そのうちなんとかなったんだ。
オレにはオレの径があって、なんとかかんとか、そこを辿っていけりゃいい。

パトさんがそれでいいって寄り添ってくれれば、
不肖ええからべぇごんべも、至極シアワセなわけなのだ。
ええからべぇってさ、良い加減でもあるんだよ。

ん? 屁理屈だってか??
ま、この世はすべからく屁理屈なんだってさ。
ほなあした............

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

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