topimage

2017-10

ひょろりひょろりとまいろうゆえにィ - 2017.01.02 Mon

早くも2日だよ。いいだよ。空は真っ青だよ。
元日の朝に、なにか面白いこといったのかな。
2人で大笑いして、今年が始まったよ。

 また、今年も大いに笑って愉しくいこうな。
 よろしくお願いしますゥ。

それで、氏神様へ初詣にいった。
人が多いなァと思ったら、氏子代表が集まって祝詞が始まるところ。
なにせ、由緒ある伊勢神宮の親神さまだからね。

喪中での初詣はいいのか、と調べたのだ。
普通は忌中、つまり四十九日が終わればよろしいってことだった。
で、2017年のはじまりィ。

それにしても、穏やかな正月だね。
風もなくて、温かくて、夜は☆がいっぱいだった。
普段だと、街中は灯りがあるから星空がみえないのだ。

「北斗七星がみえるよ」とパトさん。
ここでは、街の灯が消える正月くらいしか、見えない星空。
静かな空にきらきらと輝いていた。

 1712-r1.jpg

暮れはいくつかのボクシングタイトルマッチがあって、
いずれもイイ試合だったので、
ボクシング大好きなオレとしてはいい気分だった。

井岡選手のスタンプ・キャットニワット戦は、
タイミングで2回ダウン喫したものの、倍返しで7回にTKO。
いい気分のKOだったね。

22戦すべてKO勝ちの戦績をもつジィナタン・グスマンに挑んだのが、
剽軽キャラでは内藤さんより上だと思われる小國選手。
ボディでダウンを奪い、判定でベルトを手にした。

格闘技の「RIZIN」は、ま、いろいろな分野からの参加で、
おもしろかったが、ロートルを引っ張りださないですむような、
イベント組める選手の育成を望みたいね。

そんななかで、神童、那須川天心選手はすばらしい。
彼の才能は世界を制覇できる。
スーパー高校生の輝かしい未来を見守りたい。

いやァ、堪能したな。
やっぱり大晦日は格闘技とボクシングだねぇ。
あ、紅白の直美ちゃんとピコ太郎も、そこだけしっかり観た。

 1712-r2.jpg

昨夜はね。ご飯前に風呂入って、そのまま寝てもいい態勢で、
炬燵にくすがり込み、映画「母と暮らせば」を観た。
筋金入りサユリトとしては、小百合さまを観ておかねばとね。

山田洋次監督が長崎の原爆のあとを描く。
原爆で亡くなった息子が母親の許へ幽霊になってでてくる。
あの時代の多くの人たちが背負った重いテーマだが、ほんわかと進む。

 「母と暮らせば」←予告編へ

ま、ネタバレは書かないことにする。
年代層によって、感じることがちがうのだろうな、と思った。
オレたちの世代は、切なくて、切なくて、もう切なかった。

 1712-a2.jpg
 ↑ 壁の絵を換えた

あ、そういえば宝籤ね。
大晦日にネットで調べてメモをパトさんに渡しておいた。
「いまからみるからね」

そういったのは聞いたけれど、そのあとでなにもいわない。
彼女は居間でオレは炬燵で.............
ひょっとして、 7億当たって失神してるかァ??

「お〜〜〜〜い、大丈夫ゥ」
「ハイ。300円だけです」

夢は夢。
儚く消えるから夢。アハ、消えちゃった。
また次回、夢を買おう。

去年もそういってたよ。
でも、買わなきゃ夢ももてない。
どこかに、いるんだよな、当たった人がねぇ。

 1712-a6.jpg

パトさんと正月を迎えるのもナイショを入れて、これで3度目。
人には似合いの連れ添いが必ずあるもので、
むかしから「似合い似合いの釜の蓋」というんだな。

5年ほどまえにこういってたよ。
「女房と畳はあたらしいほうがいい」のはやまやまなれども、
「ない袖は振れぬ」ゆえ、オイらはそれもままならぬ。

「去りあとへゆくとも死にあとへゆくな」などと、
死別男は亡妻への思いが忘れ難く、どっさり残っていて、
万事に比較されて難しいもんだぞぇ、って世間がお節介いうんだな。

まァ、まんざらウソでもないけれど、
「割れ鍋に綴じ蓋」っていうのもあって、
そこはそれ、なんとか連れ添えるものではあるのだよ。

ま、なにより死別男のオレがありがたいのは、
亡き人のこと、オレとおんなじように思ってくれること。
すると、よくしたもので、亡き人への思慕もほどほどに薄れてくる。

先のことはとんとわからぬのが、この世の定め。
2人して、ひょろりひょろりと足並み揃えてまいろうゆえに、
ま、今年もなんとかなんべぇ。

 1712-a5.jpg

明日は亡き人の月命日。
オレが忘れていても、パトさんが忘れはしない。
ま、2人になってからも、一度も欠かしたことがない。

どこかでみたのだけれど、自分が他界しても、
墓もなにも要らない、海に散骨して、すべてが終わりって、
世の中には、それでいいんだ、という人がけっこういる。

つまりは、人が亡くなるとやたらとカネがかかるって、
こういう世の中がまずあって、
めんどくさいが先に立ち、いまどきの葬式仏教に拒否感もつんだ。

ただし、オレは、たしかにイイ加減なヤツだけれど、
家族の絆をそうあっさり割り切れる、
あるいは、すべての感情を捨て去ることはできないんだな。

残った人のために墓はある、そう思ってるから、
毎月欠かさずにいってるし、
あそこに、あの人がいようといまいと、それはいいのだな。

月に1度いって新しい花と換え、線香を挿し、
手を合わせることで、亡き人との絆が、
オレの心のなかにつながってゆけばいいのだ。

ここまでくると、毎月ゆくのが煩わしいとも思わない。
あっけらかんと、なにも要らぬといいきる人たちに、
なんかしらん、和感があるのはオレだけだろうか?

ま、人それぞれではあるけれど、
オレはそうしたいと思い、パトさんも同じように思い、
自分の心の納得のためにゆくだけ。

夫婦とは、所詮は他人である。
けれども、2人で暮らす歳月は否応なしに絆を残してゆく。
その絆というものは不思議なもの。

切りたくても切れないものだし、
切りたくはないのに維持する努力がいる。
だからこそ、無になっても絆は心に残んだろうな。

と、こう思うことすらも、
みんなが、みんな、おなじだとは限らない。
だから、ほかの人がどう思ったって干渉することでもない。

さてと、炬燵へゆこうか。
ほなあした.............

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?
 
コメントをどうぞ!!
朝フォトのまとめ
ひとりごとです
パトさんのごはんブログ

パトさんの写真ブログ

*ごんべの「写真ホームページ」です
 

お暇なときにどうぞ !!
←文中の5行詩と駄句を収載しています        
関連記事

● COMMENT ●


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://10pora.blog70.fc2.com/tb.php/4652-403e37ae
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

箸が転がっても笑わなくちゃァ «  | BLOG TOP |  » 今年もよろしく。

Pictlayer

写真は画像クリックで拡大
オリジナルサイズでどうぞ


ADMIN

It is when now?

通販化粧品の口コミ

でじかめ倶楽部

新規メンバー募集中

メールフォーム

 管理人への連絡はこちら
 要返信はメアドご記入下さい

 

twitter

 Twitterボタン
Twitterブログパーツ

写真アルバムへゆく

*アルバムを観る
 

Counter

  total
  today
  yesterday

ただいまのお客様は

Other

 

 
 テンプレ/レンタル











ご訪問に感謝!!

プロフィール

ごんべ

Author:ごんべ
またの名をGombessaとも
ただ単に ごんべとも称する

すべての更新情報

 
 ごんべのWeb siteすべて
 の更新情報はこちらです

LINK



 

 

 ♪ネットラジオ

 radiko.jp


*自分史エッセィ
 
*写真のブログ
 
*写真ブログの過去ログ
 
*飛行機写真だけのブログ
 
*フィッシング サイト
 

*自然を愛するカメラマン
 

 

プルダウンリスト

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する