topimage

2017-04

喜んでくれてると思う - 2016.12.17 Sat

早いねぇ。もう週末だよ。すっ飛んでく。
冬至が21日、だから居間へはいってくる日差しが2mはある。
日中は、この天然暖房が温かくて、眩しくて..............

午後からパトさんが整形外科へいったから、その日差しのなかで、
うとろうとろしてたら電話が鳴って、
「いまからゆく」と娘の弾んだ声がしたのだ。

それで、パトさん帰ってくるまえに、娘夫婦がきて、
そのあと帰ってきて、玄関の靴で察したか、
居間のドアをそぅ................ と開けて満面の笑みでパトさんはいってきた。

このあいだ婿殿の書いた書類が不備だったのだが、
Xmasプレゼントに紅茶をもらったパトさんがうれしくて、
うれしくて、はしゃいでたらすぐに夕方になった。

 161217-a2.jpg

なんかねぇ。
それを見ているとオレはうれしい。
パトさんにこういうポジションでいてもらう。

オレは、これが望みで時間をかけてきたわけだからねぇ。
で、結局は外で晩ごはんすることになって、
パトさんには、思いがけなくシアワセな1日だった。あ、もちろん、オレも。

 161217-a1.jpg

先日の高齢者運転講習の実走で、講師にいわれたことが、
かなり身に沁みてるのだな。
ハンドル握ったら切り換えなければいけないってね。

若いときは随分と車道楽もしたもので、
ごんたクンがスカGRでオレがブルSSSと、
スポーツクーペのルーフに釣り竿くくりつけ、伊豆までかっとんだのだ。

天城峠のカーブを、ヒール アンドトーで2速にギア入れ、
カーブにはいったときはアクセル踏み込むという、
なんのこたァない深夜の中年珍走族まがいだったからねぇ。

あなたのブレーキポイントは遅すぎる、と講師がいった。
曲がり切れないと察したところで減速する。
つまりは、過去に縋るつもり運転だ、ってね。

承知はしているが、過去に縋るって、
えぇ?? オレのいちばんキライなやつじゃないか。
そうか、若い人並みの運転するといわれて喜んでちゃいかんのだ。

ぎりぎりで運転してたら、どこかへ飛び込むかもしれん。
自慢のテクがいつまで通用するわけもなし。
心を入れかえるつもりだが、さて................

50年ものクセがおいそれとなおるのかねぇ。
ま、努力だけはせにゃならん。
はァ..............................

 111214-h18_20161217100815bc1.jpg

いつしか「おでんつんつん男」と名付けられた29歳が逮捕された。
ま、ちょっとまえに、コンビニのアイスボックスに入った類だが、
これが10代ではなくて、2児の父親というから呆れる。

ネットにはすかさず本名から経歴、奥さんの写真まで晒された。
SNSには、そういう結果になると知りつつしてしまう魔力があるのか。
あるいは..............

よくわからんわ。
なんにしても大人のすることじゃない。
ほんとよくわからん。

 111214-h32.jpg

娘夫婦をみていると、こいつら、なんでこんなに仲がいいんだって思う。
いちゃいちゃするのとは違う。
友達みたいな、そんな、ごく自然な距離感なんだね。

オレには難しいかな、と思った。
おひとりさまになったとき、誰を恨むでもないけれど、
どうにもやりきれなくて、運命の理不尽さを感じたことがある。

だからといって、そこから逃れることは難しいから、
1日を思いきり生きて、疲れ果てて、ぶっ倒れて眠るしかなかった。
それしか、理不尽さから逃れる術はなかったのだ。

悔いと寂しさとがないまぜとなり、その重さに疲れ果てて眠る。
もちろん、これでいいのか、おまえ、と悩んで、
泣き寝入りのように炬燵にくすがり込んだまま眠るのも幾たびか。

そんなときに救ってくれたのがネットワークの向こうにいる人たち。
ジタバタしながらも、お互いを客観的に眺めて、
モノをいいあえる仲間たちだった。

そしてパトさんとの出会いがあり、
いくつかのしがらみを克服しつつ、二人で暮らすことにあいなった。
娘がそれを受け容れてくれたこと、それがいちばんうれしい。

そろそろ解け合ったかな、とは思う。
どう考えても、1人ぼっちでいるよりはいいに決まってる。
いちばんはパトさんの勇気に感謝だな。

 111214-h33_20161217100812d16.jpg

昨夜、娘夫婦を見送ってパトさんがいったのだ。
「奥さん、喜んでくれてると思う」ってね。
オレの、心のなかを覗いたようにそういってくれた。

そうだといいな。
素直にそう思ったのだ。
あの人があっちで喜んでくれるような形であれば............

人が出会うときって、薮から棒がひょっこり出たようなもの。
とくに、赤い糸なんてそうだと思う。
いつだったか、そう書いたよね。

狼狽えて、ずたぼろになって、
泣き虫ごんべでいるときの心って、尋常ではなかった。
なのに、そういうもの背負ったまま、出会うとわかったような気になる。

ときに解りあえたと思ったって、無理にひっぱったら切れちゃう。
あ、赤い糸がねぇ。
挙げ句に「あなたの心には誰も入る隙間がない」といわれた。

そうだろうねぇ。
カミさんのこと口にした途端に気まずくなったからね。
だいたいが、ここにぶち当たって粉砕されるのだ。

オレにとってのカミさんは女房以上の存在だった。
母でもあったし、見守っていてくれる菩薩でもあった。
だから、いまあるオレを語れば、そのはなしはくっついてくる。

これなんだね。
だから、ひとりのままでいいや、と単純に思ってた。
ここだけは妥協できない、それが、オレのカミさんへの恩返しだから........

ところが、世の中には奇特なおひとがいるもので、
いっしょになって背負ってくれる人がいた。
あ、そうしようと努力してくれる人なんだね。

なにがきっかけになるかはわからない。
どこで、頑なな心が解けるかもわからない。
ただひとつ、人世っておもしろいよねぇ。

ヤヤコシイ男だから、ときどき寂しい顔を隠そうとする。
それが、ありがたいと思う。いまでも.........
ややこしやァを理解しようとしてくれた、これが2年余続いた。

ま、小さい波は何度もあった。
もう終わりにしようと何度もいったのだ。
けれども、なぜか糸は切れなかった。

ここへ引っ越した1年半前、このブログをやめようと思ったのだ。
カミさんへの思い、パトさんへの思い。
これを誰もがわかってくれるわけでもない。

パトさんとの日常を隠して続ける気持ちもなかった。
「いいよ、いままでのままで.............」
彼女は、そうはいったけれど、オレ、ありのままを書いた。

それに呆れてか、リピーターさんはあの頃の半分になった。
でも、きてくださる。読んでくださる。
それが励みになる。感謝している。

カミさんの最期の言葉「みんな、ありがとう」を、
心にいつももって、パトさんとの小さなシアワセを噛みしめてゆく。
みなさん、ありがとう。

って、今年が終わるみたいだな。
ほなあした............

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