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2017-04

ピコ太郎はトニー谷なのか? - 2016.12.12 Mon

空の、声がァ、聞きたくてぇ♪ 窓開けたら今日もいい天気。
ちょっと寒いかな。デスクの温度計は16.8℃だった。
今朝の雲は動かないから、風はないらしい。

空っ風さえ吹かなければ、温かいんだ。
どっかいこうかと思ったら、婿殿が寄るらしい。
ま、人がくると刺激があっていいやね。

昨日なんかしたっけ??
考えたって思いつかないんだ。
なにもしてないから........................

 161212-a1.jpg

晩ご飯食べて、炬燵へいった。
4chのDashのタイトルだけ見た気がするが、あとはおぼろ。
で、次にイモト嬢の太い眉毛を見た気がするが、ほとんどがおぼろ。

おぼろ、おぼろで、ぐーすかぴー。
わたしは寝ますからね、お風呂はいってくださいね。
そういわれて目が醒めたら10時30分だった。

3時間も、うとろうとろで寝られるわけがない。
と、思うのだが、あにはからんや。
風呂入ってベッドへいったら、ばたんきゅ。

 151216-h45.jpg

除夜の鐘がうるさいからやめろ、っていうんだってね。
そういわれちゃうと、お寺さんもやめちゃうのだそうな。
餅搗きが不衛生だとクレームついて取りやめする。

これは現代病だと、インタビュー受けた人がいったけどね。
ジコチューエゴだよな。
うるさいとは思うよ、正直言って.......

なんだこれ。またSNSで物申すからか?
我が儘だろ? いっとき我慢すること知らないのかねぇ。
こんなことで、培ってきた文化が失せるなんて情けないぞ。

 151216-h36.jpg

この間から「ピコ太郎」の芸を見ていると、なんかしらんが、
もやもや、もやもや、してたのだよ。
こういうのを、いつかどこかで見たぞっていうね。

あるところで、それが融けた。いっぺんにねぇ。
昭和のエンターティナー、トニー谷なんだよな。
ピコ太郎はトニー谷の現代風コピーだったのだ。

 tt.jpg

 「サイザンスマンボ」 ←Click

このソロバン芸は、もとをいえば坊屋三郎なわけで、
オイらたち昭和のガキは、こういうのを真似して大きくなった。
だからねぇ。どこかで見たって気持ちだったのだ。

もしも、ピコ太郎がトニー谷のコピーならば、
マネージャーの古坂大魔王氏はお見事。
見事に、昭和のエンターティメントが蘇ったってわけだし。

 151216-h39_20161212095736c44.jpg

忘れてたわけじゃないが、
12月8日は、レノン忌だったんだな。
1980年だったから、36年か。

ジョン・レノンが、NYのダコタハウスの前で凶弾弾に倒れて、
もう、そんなになるんだな。
年月ははやいもの。

そして、翌9日は開高健忌でもある。
オレが敬愛した開高さんは、
12月30日に生まれて12月9日に旅発たれた。

平成元年のことだったから、もう27年にもなるんだな。
「今日の昼だった」と東京の編集者仲間から電話をもらい、
暮れの名古屋繁華街のネオンが、ぼうっぅぅと滲んだのを憶えている。

「あんた、このごろ開高さんに似てきたねぇ」
と、いわれてるんだな。
そう、いたずらに馬齢を重ねるごんべであった。

 151216-h37_2016121209573850a.jpg

いま昼ご飯食べながらテレビ観てたら、どっかの局で歌った、
長渕剛さんの歌だっていうから、あれ、これは三上節じゃないかって、
画面を二度見しちゃったのだけれどね。

ま、こりゃァ、三上寛さんのうなり節だよね。
で、社会派風刺的な歌詞で歌ってるのだが、テロップついちゃってる。
ってことで、現代の若者には「笑っちゃう」って思われたらしい。

オレねぇ、寛さん大好きなんだ。
はるかむかし、ちいちゃなライブハウスで彼の歌聞いてね。
魂を揺さぶられた。

あァいう歌詞って、オレたち世代はいっぱい聞いてきたよ。
でも、刹那的に腹の底から出てくる即興の叫びだった。
それが、テロップ出ちゃったんじゃ、違和感ありありの興醒め。

開高さんがベトナムの前線へ従軍記者として赴き、
小隊100数名のうちの生存者数名野中の1人として帰還した。
そして、私にはボキャブラリーが足りない、といって筆を休めた。

その時代に生きたわれわれは、それが意味するものがわかる。
開高さんが、釣り竿をもって大海原へ出ていった意味がわかる。
なんかしらんけど、触れられたくない部分を背負ってる。

 サイゴンでは毎日のようにプラスチック爆弾が破裂して、
 大半は無告の民が死んで行くわけですね。
 キャバレーの女性のバラバラの肉体、血まみれの腸、目玉、
 太ももを忘れようとしても忘れられないけれども、いざ書こうとすると 
 道端のハイビスカスの花がどう揺れていたかがよみがえってくる。

ぞの時代のオレたちの心も荒らぶっていて、
この小説家が書く一言一句を理解しようとしていたが、
オレの行き着いた先は大海原だった。

 波に中に岩がある。
 そこにはたくさんの獣が遊んでいる。

開高さんのこの言葉が好きだ。
いつも負けてばかりだったけれど、数多の獣に遊んでもらった。
負けると知っていて行く。それが愉しかった。

 外国語が読めても外国人のことはわからない。
 外国語が話せても、わからない。外国に住んでも、わからない。
 外国人を知るには文学によるしかない。
 それも一流の文学ではなく、二流の文学である。

人のことを知るのもそうなのだな。
一流の文学ではなく、二流の文学のなかに、
ほんとの人の心が描かれていた。

はやいもので、開高健さんが旅発たれて28年なんだな。
いまの時代を見て、この小説家はなんというのか。
聞いてみたい人は多いと思う。

最後に、開高健語録からお借りしたオイらの座右の銘。
わからんよねぇ。
50年余やっても朧気にしかわからん。

 釣りとは絶対矛盾的、自己統一である。

あらァ。こんな時間。
ほなあした...........

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