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2017-10

やりもせんでなにがわかる - 2016.11.19 Sat

雨の土曜日だよ。おかげで温いけどねぇ。
起きてきてBSで「べっぴんさん」見てたが、あちこち痛い。
なんだこれ?

「あ、そうか。昨日はようけ働いたヮ」
「あれで、ですか?」

あれでったてなんだって、
寝室と居間と和室と書斎のぜんぶの窓硝子拭いたんだ。
いつもなんにもしない人がだよ................

「だから雨降ってますよ」
「ほんとだァ」
「アハハハ..................」

それだけじゃない。メダカの水槽の水替えもしたよ。
けっこう青ぬめがついてたから、水槽も洗って、砂利も洗った。
メダ太郎たちは4匹喜んで元気にしている。

 161119-a1.jpg

そろそろ流行語大賞の季節なのだが、
あれ自体に拒否反応が去年あたりからでていて、
流行ってもいない言葉が、なんで出てくるんだ? ってね。

で、都知事選で選考委員の鳥越氏のことがいろいろ知れわたって、
なるほどそういうことか、と世間が知ったってわけだ。
つまりは左傾向だから.................

産経新聞が最近頑張っている。
あの沖縄におけるプロ市民の真実を報道し始めた。
ほかのメディアは、なぜ、ほんとうのことをいわないのか?

沖縄の人たちとは別に、ほんとにやりたい放題しているらしいから、
警護の警官が差別用語をいったと騒ぐまえに、
あの人たちの行為をなぜ糾弾しないのかと思うのだ。

だから、メディアの沖縄市民でないプロ市民のむちゃくちゃ行動を、
どう報道するかでどっち寄りかがわかるから、
ま、リトマス試験紙みたいなものだ。

 161119-a2.jpg

リタイアして、10年余り。
この期間も別離はあったけれど、それをも含めて有意義だった。
オレ、10年括りでそれぞれを振り返ると、充実してたと思う。

で、ここんとこの10年余りには、
なにもしなくてもいい自由があって、
なにをしてもいい自由があるっていう。ま、ラクチンだった。

せっかくの自由な時間なのに、なにをしたらいいのか?
わからないってのも哀しいではないか。
なにをしたらいいかってものは、探すものじゃない。

なにもしなくてもいいようになるのを待ちかねて、
愉しみにしていたなにかをはじめるのだったら、そりゃァもう愉しい。
待ってましたってねぇ。

団塊っていうかたまりが、どっと退職したころに、
そのかたまりを狙っての商売がそれこそ雨後の筍のごとくでてきた。
それほどのビジネスにはならなかったらしいけれどね。

で、なにかしたいが、なにをしたらイイかわからない。
にわか仕込みのお仕着せなにかのゆく果ては、家でごろごろ粗大ゴミ。
これじゃつまらんなァ

日本人は遊びがヘタだっていわれてきた。
だいぶ、遊び上手にはなってきたとは思うけれど、
毎日が日曜日だと持てあますんだ。

 161117-hh35.jpg

それでねぇ。
おひとりさまシニア向けの婚活と、おのれの身仕舞いの終活っていう、
この2つくらいが商売になったらしい。

手前味噌ながらも、オレの場合ってのは、
仕事も遊びも、どっちがどっちというのでなく、遊びたいから仕事をし、
仕事を頑張りたいから思いきり遊んできた。

ええからべぇには違いない。
「会社辞めてきた」と父親に報告にいったら、
「おう、男はそれで一人前」と喜んだってヘンな家系だからねぇ。

なんでもいいんだ。やりたいこと精一杯やる。
それが男の甲斐性さ.............. っていつもより、
酔いのまわりがはやくって、呂律があやしくなっていたな。

それでもって、
後半のほうは遊びが仕事になってしまったから、
なんともシアワセだったと思う。

けれども、サラリーマンの終身雇用や退職金など、
保証されてるものはなんにもないわけだから、
それをも前提にして仕事を頑張らなくちゃいけない。

結局はボンビーなまんまだが、これはこれで悔いなんてない。
自分が自分の思うがままに生きたっていう、これがなによりの勲章。
世間のカタにはめる必要はまったくないからねぇ。

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39歳で脱サラしてから、破れかぶれのごんべの人世だったが、
ま、それにつきあってくれる、ありがたい人がいて、
そのまたお仕舞いのええからべぇに付き添ってくれる人がいる。

蓼食う虫も好き好きというけれど、
これがシアワセでなかったらバチがあたるわィな。
閻魔さんのまえにいって「シアワセでござんした」っていえるもんな。

自分が自分の思うがままに生きたって意味では、
このパトさんっていう蓼食う虫も、おんなじらしく、
バブルのころにはイイ仕事してきたっていう。

で、バブル弾けてさっさと商売たたみ、終の棲家のマンション売り払って、
オイらがところへきたんだから、まァ、酔狂な人ではある。
似たもの同士が肩寄せ合って、割れ鍋に綴じ蓋とはよくいったもの。

こうと決めたら決断ははやい、ってところは、
男より女のほうがキッパリしているね。
もっとも、オレはバァちゃんっこ三文安の愚図だけれど....................

 161117-hh36.jpg

父親がよくいった。
なにもせんで愚図ぐずいうな...................
本田さんもそういったから、あの時代の人はみなそういったんだな。

いっただけじゃない。実行したからね。
いまに残るのは、ホンダ、スズキ、ヤマハだが、
戦後の浜松にはオートバイメーカーが18社あったという。

最後に残ったのがドライブシャフトのライラック。
オレは、あそこのバイクが好きだったね。
ああいうところの技術が、それぞれのいまある系列にはいっていったんだ。

これらのもとをただせば、自動織機を発明した豊田佐吉翁なんだし、
ヤマハも河合楽器も、箱根をオルガンかついで超えたという、
山葉寅楠翁がルーツなんだから、それはオイらたちの大いなる誇り。

やりもせんでなにがわかる。
これが本田宗一郎さんの言葉として伝わっているけれど、
ことさらいわなくても、浜松男の信条でもある。

忘れちゃいけない、それを支える「カカァ天下」があってのこと。
空っ風の吹く上州も遠州も名物はカカァ天下だけれど、
これが男を尻の下に敷くって強さじゃないんだ。

しっかり亭主を支えて頑張ってる強さなんだな。
お人良しで泡っくらいの亭主支えるのは、
しっかりもんのカミさんでなくちゃ、つとまらんねぇ。

だから、遠州男は案外としたい放題やりたい放題っておんなじか。
なのだけれどもカミさんがしっかり支えてなんとななる。
あれぇ、こりゃァオレだな。

 よい女房をもらおうと思ったら、
 ダンスの輪の中から選ばずに、
 畑で働いている女性の中から選ばなくてはならない。

ロシアの作家、プリボイがこういったそうな。
いま、台所にいる綴じ蓋さんもよく働く。
え? あんたがなんにもしないからってか、そりゃァまそうだけど.........

そのパトさんがいうんだ。
こっちの人は、ま、よく働くし、
子供たちが多いってねぇ。

そうか、それで健康寿命日本一で、
子供が多いから人口も増えてるわけか。
全国的には人気はいまいちだが、浜松って住みいいんだな。

雨はまだやまない。
ほなあした.................

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