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2017-06

素直にありがとうっていってる - 2016.11.01 Tue

さて、11月だね。さてといわなくても11月か。
デスクの温度計は20.2℃。寒いよ。
昨日から長袖のトレーナーを着てるからねぇ。

午後からパトさんはいそいそ出掛けて美容院いってきた。
友達と連絡がいったりきたり、
7日には、歌舞伎座やらなにやらのおたのしみ。

こういうのは、お好きなようにやればいいので、
オレは黙って眺めてる。
ま、電話できゃッきゃッいってるだけでもいいじゃないか。

16111-a1_20161101093931b61.jpg

そういえば、娘も頻繁にスケート観にいくんだそうな。
けっこう遠くの会場にまでいくそうで、
先日は深夜バスの隣の席があいてたとかで、婿殿もいったとか。

別に彼はスケート観るわけじゃなく、学生時代の友人と飲むんだ。
帰りはまたいっしょだって、いつまでたっても、学生カップルみたいな......
婿殿もいつのまにか50歳超えたんだねぇ。

これがいつまでも童顔で、中学の娘の父兄会にいって、
門の外でタバコ吸ってたら、
先生に「おまえ、どこの高校生だ」っていわれた人。

来年はオレも奮起して、パトさんの故郷へいきたい。
鬼が笑いそうだけれどねぇ。
雪のないときに.....................

 16111-a2_20161101093932512.jpg

そうか。考えてみたらオレなんだな。
自分がそうだったように、娘にもいってたからな。
ゆけぇ、行動しろ、ととまるな。ってね。

高校から大学へかけては、
Jリーグ以前のサッカーサポーターだったし、
在学中にサッカー雑誌社へ飛び込んじゃうしねぇ。

なぜ、いまフィギアスケートなのかしらないけれど、
写真撮ってネットで交換するらしい。
ま、なにかに夢中になるのはイイことだ。

そういえば下孫が就活の1年なのだそうな。
横浜の女子アナを多数輩出する某大学へいってるのだが、
彼女の志望はアナウンサーではなくて、スタッフらしい。

オレのDNAをそのまんま受け継いだ子なので、
どこかのキー局で頑張ってほしいけれど、
どうなんだろうね。

 161031-f02.jpg

絶頂でリタイア する、あるいは惜しまれて退く。
これが男のなかでは、カッコイイとの思い込みがあるんだな。
男が持ってるロマンかもしれない。

先日、冥界へ旅発った大橋巨泉氏がそういってセミリタイアしたが、
なんか、どたばたしたようで、全うしたかはわからん。
そこゆくと潔いのは、上岡龍太郎氏の身の処し方だねぇ。

「ええなァ。オレもそうしよ..........」と思ったのだ。
けれど、いくら思ったって、誰もがそうできるものでもない。
世俗捨てて、山ん中籠もって仙人にでもならにゃ..........

ええご身分や........... なんてのになれるわけもない。
それにちかいことしようとしたら、それなりの覚悟がいる。
ただ、オレは執着がないから、思い切ることはできた。

男が好き放題できるのは連れ合いのおかげである。いうまでもない。
その大事な人が病に倒れたとき、
苦労して起業して、育てた会社にまったく未練がなかった。

いいよ、故郷へ帰ろう。
やるだけのことはやったから、未練はない。
そういえたことが、あの人への最大の恩返しだった、と思う。

それから10数年。
ここへ戻ってからシアワセだったよ、ありがとう。
といってくれたからね。これが、でっかいオレの勲章だ。

 161031-f06.jpg
 
ぶらさがってまで、いたかァない......... っていうのは、
男の真情としてもっているが、
ちょっとだけいうと、それを押し通すにはそれなり覚悟がいる。

まずは連れ合いのの思惑無視のわがままと、
それを押し切って納得させるおのれの甲斐性とが要るんだ。
そういうめんどうなものをクリアしなければいけない。

だから、エラそうにいったって、
まっとうできる人は、ほんの一握りだよな。
人の3倍くらい頑張らなければ、そんなことはできない。

で、オレはなし得たかというと、残ったのは自己満足だけかもしれない。
燃え尽きるほど頑張った.......... という実感はあるから、
あれはあれでよかったのだろうと思う。

きっちりと何十年ものサラリーマン生活を勤め上げての定年退職と、
破れかぶれのオレと、どっちがどっちなんて、だれも決められはしない。
人生いろいろなんだし、 生き様もいろいろなんだしィ。

 161031-f01.jpg

よし、帰ろうって、50歳で郷里へ戻った。
引っ越し費用を50万円借金して帰ってきたんだから、
ほんとに人世何2度目かの、すってんてんだった。

なーに頑張れば、取り戻せる。
オレには自信があったし、なによりも、日に日に明るくなってゆく、
連れ合いの顔をみていると、頑張る力が漲ってきた。

支えてくれた連れ合いが病に倒れた。
それまで苦労した会社を捨てて帰ってきたオレを、
「おまえって、バカだなァ」と嗤う人はいた。

オレには、会社と女房を天秤にかけたとき、女房のほうが重かった。
ただ、それだけのことだから、嗤われたら嗤い返すだけ。
オレ、カッコいいじゃんと思えたらいいのだ。

幸いなことに、都会の第一線で習得したノウハウは、
地方では高く評価してもらえたから、
この財産でそれからの10数年をフルに頑張れたのだ。

すこしでも取りもどさなければいけない。
だから、おのれの働きぶりの評価で、
いただくものを決めるというシビアな年俸契約をした。

 161031-f10.jpg

だからね。
ここいらが、限界かなと思ってリタイアしたのが64歳。
よく頑張ったねぇ。

まだイケると思ったけれど、
彼女なりの頑張りの末に呼吸器障害者の認定を受けたから
これのサポートをしてあげようと............

それから力尽きるまで1年。
どんなにオレがイキがったって、
連れ合いの協力がなかったら、夢は実現しなかった。

さて、ここからは自分たちのために肩の力を抜いて生きような、
といったけれど、どこかでわかってはいたのだ。
残念なことに、1年半しか続かなかった。

失って寂しいのか。
これからだよ、ってのが始まりかけたのが挫折したのが、悔しいのか。
オレはわけわからずに苦悶した。

石の上にも3年という。
それを2重ねしたころ、そのぽっかり空いた穴を、
ヘチのほうからせっせと埋めている奇特な人があらわれた。

最初は頑なに拒んだのだ。
触られたくなかったのだ。
けれどもいつしか.........................

いつのまにか1年経ったよな。
いま、素直にありがとうっていってるよ。
心が穏やかでいられる。

青空広がってきたよ。
ほなあした............................

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