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2017-09

初恋はタクワンの味だった - 2016.10.26 Wed

いやァ、昨日は寒かったねぇ。寒気が下がってきたらしい。
今日は、太平洋の低気圧が押し返して、一日だけ温かいそうな。
珈琲片手に空見上げると、どこにも雲がない。

寒いからどこへもゆかなかった。
ゆかなくてもすむから、ゆかない。
オイらは一日に炬燵にずんぶりしてた。

明日からは、また冷えるということで、パトさん、ほッ。
彼女にしてみたら、来月中旬、歌舞伎座へゆくときの衣装がァ......
あまり暑いと困るゥ。

実は、コーディネートをごんべめがやったのだ。
それで着てみて写真を撮り、東京在中の姪御さんにみてもらい、
イイ点数をいただいたので、ちょっとばかり気持ちがいい。

 161026-a1.jpg
 
今度は国際水泳連盟のおえらいさんがきて、
現行計画通りにやれって圧力をかけたらしい。
カネかかるから見直すわけで、それを次々ときてごり押し。

なんかしらんが、こっちも疑いたくなるね。
裏になんかあるんじゃないかと.............
そんなことしてると五輪開催したい国がなくなるよ。ほんと。

東京と協力してカネのかからないモデルケースを、
見せたらいいのにと思うのはオレの浅慮なんだろうか。
ま、旧体制が自分で自分のクビをしめてるんじゃないかって思う。

 121101-k07.jpg

ほかの宗派はしらないけれど、
うちの曹洞宗では般若心経に馴染みが深いんだな。
いつもお経っていうとこれだから.............

 先の事は誰にも見えないんだ。
 無理して見ようとしなくていいんだよ。
 見えないことを愉しめばいい。
 それが生きてる実感ってヤツなんだからね。

Webの某所で般若心経の現代訳っていうやつがあった。
ま、このおかたの訳には異論があるらしいけれど、
門外漢は、これで納得する。

なんか、オレのちゃらんぽらんに通じるんだな。
先なんかわかりゃしないんだから、
日々の生きてるって実感を大事にすればいいだろっていう。

 121101-k06_20161026101401324.jpg

昨夜もテレビでちょっと観たけれど、
焼津の「くろはんぺん」ってのが大好き。
これを食べると白い半片がモノ足りなくなってしまう。

青魚のサバ、イワシを磨り潰すから黒くて、味も濃厚なんだね。
これが大好きで、ちかごろは白いはんぺんなんぞ、
存在を忘れてしまうくらい

おひとりさまのときは、冷蔵庫に常備してたね。
醤油の付け焼きだけでも美味いけれど、細く切って、
醤油バターで焼いておき、キャベツ入れて炒めたりする、

そうだ。ハワイの「スパム」とおんなじようなものだね。
「くろはんぺん」も最近は人気がでていろいろある。
なかには、1袋500円なんて高級品 (?) もみかける。

が、もともとはっていえば、漁師さんの自家用だからね。
オレが好きなのは、10枚で90円。
それくらいのほうが、くろはんぺんらしい。

くろはんぺんは、くろはんぺん。
しろはんぺんじゃないんだからねぇ。
これくらいでいいんだ。

そうだな。
しぞーかおでんにも、はーまつおでんにも、
くろはんぺんがはいってる。

このコクのある味に慣れたら、
「ちくわぶ」って、なんだこれ?になっちゃうのだな。
くろはんぺんバンザイ、

 121101-k12.jpg

ただねぇ。
「はーまつ焼き」って駄菓子屋のお好み焼きがあるのだが、
あれは、ごんべ苦手でござるゥ。

なにせ、タクワンの刻んだのを入れてるから、ダメぇ。
遠いむかし、カドの老舗鰻屋のお嬢との初デートで、
横町のお好み焼き屋にいったのだ。

オレ、タクワン入ってるのを知らなかった。
一口食べたら、口なんかでプキッときた。
本能的に反応して、吐き出した。

それでフラレたわけじゃないけれど、終わっちゃった。
だから、オイらの初恋の味はカルピスじゃなくて、
生涯でたった一度口にしたタクワンの味。

 121101-k20.jpg

オレは、霊感だとか、スピリチュアルだっけ? そういうものに疎い。
ただ、大自然のなかにいて、なんとなく、落ち着かなかったり、
なにものかの気配を背後に感じることはある。

とくに山深い渓流に分け入って、耳に入るモノは瀬音だけのなかにいて、
糸先のちっちゃな目印にでる魚の反応を、
微塵も見逃すまいと神経を集中していると、ふと何かを感じたりする。

それは、霊的なというものではなく、
大自然のなかにいて、心を素直にしていると、
自然の息吹みたいなものを、感じとるのだと思っている。

あるいは、自然にどっぷり浸かって神経を研ぎ澄ますから...
人間本来の五感が蘇り、太古の人間のような、
視聴覚以外の感覚で感じるという、そういう能力が蘇るのだと解釈している。

瀬音のなかにいるにも関わらず、
糸竿先に神経を集中していると、それすら聞こえてはこず、
わが魂は自然のなかへ浮遊していく。

そんなとき張り詰めた神経がなにかを感じ、
そっと首をまわすと、
背後でイタチがこっちをうかがっていたりするのだ。

たしかに、説明できないなにかに包まれる。
それがなにかはわからない。
ただ、それが大いなる自然だということは知っている。

で、妻を亡くしてから神社へお詣りするようになった。
二礼二拍手一礼して、なにも願わない。
ただ、頭を垂れるだけ。自分の心が安らげばいい。

「おまえが神社へいくゥ? そうか、
 たくさん魚を殺生したからなァ.................」

むかしの釣り仲間はそういうけれど、
ま、これは彼も承知のうえの冗談ではある。
わかっていてくれる。

いま、ここにいることを感謝するだけなのだ。
それを、ある人から学んだ。
なるほど、そういうものかと悟ったのだ。

いま、パトさんと並んで神前に頭を垂れる。
ここに2人並んで、
こうしていられることを感謝する。

22.8℃。すこしは温かいか。
ほなあした............

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