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2017-07

オレの稚気なんか足下にも及ばない - 2016.10.05 Wed

寝足りた感じで起きてきた。パトさんはいなかった。
外は高曇り。台風の影響はみられない。
7時ちょっと前で25.9℃。窓をあけなくてもいい。

パトさんが帰ってきた。
車でいって、ゴルフ練習場をみてきたといい、
4時からやってるんだよーと興奮気味だ、朝からね。

それから朝散歩したって、ま、アクティブ・バァちゃんだこと。
早朝は100球500円だっていうからいっていい?
やる気でいるね。コースのお誘いいただいたから...........

オレは釣りに注ぎ込んできたから、釣り竿振っても、
ゴルフのクラブは振ったことがない。
いっしょにやる? といわれても、いまさらねぇ。

彼女の夢は、ゴルフ友達をこちらに呼んで、
いっしょにコースまわることだから、
アクティブでいられるうちに、実現させてあげたい。

 16105-a1.jpg

台風はいま長崎。これから日本海らしい。
最強の晴れ女、パトさんパワーかはしらないが、
ここんとこ太平洋側へはこないよねぇ。

天気予報は台風の影響がでる夕方から雨。
日中は曇りらしい。
どこかへいってこようかしらん。

カメラが夜泣きするよ。
写真撮ってくれぇ.................
窓は全開にして、カメラもスタンバイしてはいるんだ。

航空祭をひかえて、他基地からのリハがあるからね。
昨日は、救難ヘリUH-60Jが何回も旋回した。
水害で大活躍した、あのヘリ。

何度目かの周回で家の上で旋回して、
いい角度で撮れた。
これも愉しいんだなァ。

 16104-w1.jpg

ぼけぇぇ....................
だんだんと晴れてゆく空をみていた。
花たちは? と気になって見に行くと、ミニバラが項垂れてる。

「おーい、みずゥ...............」と家の中にいったが返事がない。
で、如雨露に自分で汲んできて、
最後のサンダル履くとき躓いて、水がこぼれてサンダル濡らした。

これくらいは頓着ない。
濡れたサンダルはいたから、靴下びちょぬれ。
それ見つかって、「ん、もう.........」と怒られた。

ま、ときどき5歳の子供とおんなじことするけれど、
おひとりさまのときは、いいじゃん。
誰も叱る人はいないからねぇ。アハ、なんていってた。

居間は層はいかによ。
よりによってパートナーはキレイ好きだから、
思いきり叱られるゥ。

 16104-w2.jpg

「ふつゥ、大人はそういうことしないよ」
っていわれるけれど、オレのはなんだろうねぇ。
ま、ドジはドジだけれど、物事たいして気にしていないのだ。

いちいち結果を考えてないっていうか。
つまりは、根がええからべぇ。
いまさら治りゃしねーんだよ。って、いばってもしかたがない。

とんでもないことするってのは、
自分の探求心を抑えたくはないからだな。
馬鹿げたことでもやってみないと、ほんとのことはわからない。

やらずに後悔したくないだけ。
やってみて、単なる思いつきだったら、大笑いすればいいんだし、
やってる本人は、なんにも恥ずかしくはない。

その結果で、ほかの人に笑われることは多いけれど、
それはまァ、たいして気にもならない。
釣りのときだと、よくいわれたね。

「あんたって、ほんとに釣りが好きなんだな」
ま、いわゆる釣りバカってヤツだが、
オレの場合は、それが普段の生活にも及ぶからね。

でも、こんな自分が好きだよ。
だって、いまさら換えられないから...........
バカは死ななきゃァなおらない。

と、いえば遠州森の石町だァな。
森町の大洞院にお墓があって、
毎年11月に紅葉撮りにいくから、お詣りしてくるんだね。

石松は、この町の旅籠に丁稚奉公していた。
そこへ気っ風のいい侠客が泊まったのだが、それが清水の次郎長。
で、惚れ込んで次郎長さんの子分になる。

いまでも清水にいくと、次郎長さんの生家が現存する。
だいぶ傷みがはげしいので、
そのまま保存で補強することが決まったらしい。

 16104-w3.jpg

オレも、釣りバカゆえにいくつかの伝説つくったが、
釣りの師と呼んだお人は、若いときに政治家の書生をしていて、
やがて馬賊になると、満州の平原へいってしまったお人。

晩年は癌を患い、しかし釣りへの思いは断ちがたく、
たまには、オレが車に乗せて潮騒を聞かせにいくのだが、
ま、辟易するほどに帰ろうとはしないんだ。

そりゃァ、オレもどこか大切なところのねじが、
1本抜けているのかもしれないが、
師のは、3本くらい欠落していたかもしれない。

うちの釣り好き2代目の父親だって、
こと釣りに関してはネジ3本は抜けていたからねぇ。
この2代目が酒でずたぼろの胃袋全摘したのが69歳だった。

で、やっと市内佐鳴湖のうなぎ釣りにいけるようになり、
ちょうど師も癌の術後間もなくで、
なんとしたか、2人で佐鳴湖に漕ぎ出すようになった。

この佐鳴湖は、街中にあるために富栄養化が進んで透明度が低い。
新川で浜名湖に通じているが、落差がないため、
川の水が浜名湖へ流れ込むこともないのだ。

ところが、浜名湖のぼりの天然鰻にとって、
この透明度が低いことが好環境となり、大量の鰻がいるし、
それが昼までも釣れるんだね。

名人といわれた2代目は、1日に40〜60本は釣ってきた。
この佐鳴湖で船をどう舫うかというと、
底が積もり積もったヘドロで錨が入れられない。

で、竹竿差して船を縛る。
術後まもない2人が、移動の度に竹竿抜くわけだ。
師が体力失なって、竿が抜けない。

2代目がジレる。
こんなものも抜けないのか、釣りやめちまえ............. と2代目が叱る。
いわれて、日本の磯釣り総帥がなにくそと頑張る。

ま、これが半年も続いただろうか。
いつも不甲斐ない師を父親が叱りばしていた。
さすが2代目、相手が誰だろうと、意に介さないのかと思った。

が、その翌年、師が力尽きて冥界に旅発たれた。
それを2代目に告げると、目を潤ませて、
そうか................. と肩を落とした。

「体力つけてもらおうと、きついこといった。
 そうか、逝かれたか」

「ワシも佐鳴湖やめる」
なんと、そういったのだ。
で、父親も2度と佐鳴湖へ船を漕ぎだすことはなかった。

なんか、どこかでネジの抜けたどうし結ばれていたんだな。
オレの稚気なんか、この2人の足下にも及ばない。
そう思うことがある。

28.3℃、アツくなった。
ほなあした.................

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