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2017-04

たまに娘に会うとテレるんだァ - 2016.10.03 Mon

昨夜寝ぎわに暑かったんだな。1日のうちでも天候が変わる。
夜中に布団を探したらなかった。
ベッドの下へ蹴り落としていたんだな。

めんどくさいから、そのまま眠ってしまい、
次に気付いたら夏布団にすっぽりくるまってた。
寝坊助小すてれん................. でも起きるときあるんだな。

だいたい、2人とも寝坊助だから朝まで起きないからね。
とくに、オレは夜中小用なんて絶対にない。
いいのか、わるいのか、しらんけれど...............

新米おひとりさまのときは、身体が冷え切って、凍えて目が醒めて、
あまりの情けなさに、慄然として震えていたものね。
アレがあったから、かまってもらえるシアワセってのは人一倍感じてるゥ。

 16103-a1.jpg

3日の月命日。丘の上へいくのだけれど、小雨が降ってるゥ。
明日にしようか、といったら、
「大丈夫、雨はやむから........」と、最強晴れおんながいうのだ。

朝ご飯食べ終わったら明るくなって、雨がやんでた。
「10年間も一回休まずいくなんてエラいよね」
そう、いってくれる。

広い墓地へゆくと、必ず、何人かのお詣りの人にであう。
それをみてパトさんは、
「こちらの人は亡くなった人を大切にするね」っていう。

そうらしい。なんかねぇ。
個人的には、ここまでくると、行かないと申し分けないような.........
そういう義務感みたいになってるんだ。

最初は、いっぱい背負った「悔い」からか、
なんかしてやりたい.......... っていう、強い気持ちの行き場だった。
いってくると、オレ自身の気持ちが軽くなったからね。

「一回も欠かさないっていうのは、あなたが健康だからよ」
そうだな。そうもいえるね。
率先して、いっしょにいってくれるパトさんにも感謝。

ありがとうな。
ほんとうに................

 13814-ht26_2016100309032105b.jpg

毎朝、ご飯食べるまえに、パトさんと並んで、
仏壇のまえに座り、手を合わせる。
パトさんの母上の位牌もあるけれどねぇ。

オイらは5秒、パトさんは20秒くらい。
だいたい無心なのだ。なにも思わないけれど、それでいい。
思う心をを欠かさないってことでね。

パトさんにいちばん感謝するのは、
オレの背負った経緯をすべて許容し、あるいはホンネの部分でガマンをし、
優しく包んでくれることなのだ。

「ほんとはツライこともあるけれど、それがあなただから..............」
そういわれれば、いくら鈍感なオレだって、
それに応えてあげなければ.............. って思うのだ。

ここまで1人できたんだから、
このさきも1人でかまやしないって思いはじめていた。
でも........

オレの心の内なる我が儘を許容してくれる。
これは大きい。
オレにとってなによりもたいせつなことだったからねぇ。

リセットはできない。
だってねぇ。オレの人世のずっとつながった道だからね。
そのつながり、絆を断てはしない。

そういうものを認めて包み込んでくれれば、それはもう、
オレにとっては居心地いいのはあたりまえ。
それにあまえて増長してはいけないね。ときどき戒めているよ。

 16101-hn10.jpg

そういえば、しばらく娘に会ってないなァ。
まァ、安心してパトさんに任せてくれてるからだけれど、
それはそれでうれしいのだ。

たまに会うと、テレるんだな。
その存在すら忘れているような........
そういう距離感がいいのではないかと、思っているのだ。

このまえ、会ったときに意外なこといった。
そのまた娘には話してあるし、連れてくることになっている。
なかなかタイミングがあわなくてね。ごめんなさいね。

それを父にではなくて、パトさんにいったのだ。
なんかねぇ。うれしかった。
孫娘たちをまえにしたら、オレ、テレると思うけれど..........

こういう人がいて、こうしたい。
2人にはじめて打ち明けたとき、婿殿がいったよ。
「子供たちになんといおうかなァ...................」

母と娘と孫娘って、絆が強いんだ。
父親がどうしても入れないような絆があるんだなァ。
それが薄れる年月っていうのは、途轍もなく長い。

娘は、その失われた絆を、
戸惑いつつも父親に振り向けようとしていたのがわかった。
2年をすぎたあたりから、彼女なりの接し方が分かってきたようだった。

それは、気にしつつも、放っておけばいいんっていう。
娘のなかの母親の残像が、
テンポは遅いながらも、薄れてきたんだと思う。

父親ごんべは、いやでもなんでも、
別離の時間のまっただなかにいるから、思いを断つ進行は早い。
いつまでも溺れてはいられない。そうしないと生きていけない。

が、娘がもっている母との時間は、
想い出の中ベールのなかにあるから、経過がかなり遅いのだ。
それは、父親にとって高い壁のようだった。

だから打ち明けたあのとき、あっさりと、ほんとにあっさりと、
「わたしは、かまわないよ」といわれて、
かなり構えていた父は、拍子抜けして、きょとんとするくらいだった。

けれども、あのときの誤差を、父が理解しておかないといけない。
それを忘れてはいけないと思っている。
お互いを理解しつつ、上手に、それぞれのときを過ごさないとね。

でねぇ。
孫娘たちも大人になった。
どんな顔して現れるんだろうね。愉しみだァ。

ありゃ、雨音がしてるよ。丘に上へいってくる。
ほなあした................

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