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2017-04

もったいないを共有して暮らす - 2016.09.16 Fri

もう、睡眠快適気温なもんだから、ほんとよく眠るねぇ。
10時ちょっと過ぎ、辛抱たまらずにベッドへゆき、
夜中に目が醒めたら、居間の灯りが点いてる。

ひょっとしてマウス握ったまま夜中まで眠ってるんじゃないか。
ありがちなので、「いま何時?」と覗いたら、
「まだ今日のうちですゥ。なに寝ぼけてるんですか」だと。

今朝のデスクで26.7℃。
夜は夏布団にすっぽりはいらないと、さむい。
なんぼでも眠れるよなうな...........

 16916-a1.jpg

夕焼けがキレイだね。
曇っていたけれど電線ジャングルを赤く染めて沈む。
南限までの半分くらいまできた。

この時間帯は、カメラもってうろうろしてる。
SONYが修理から帰ってきたら、
また性能がフル発揮されるので、撮るのが愉しくなった。

料理写真を撮るのはオレの担当だが、キレイに撮れて、
なんかうれしいくらい。
で、ご飯食べ終わって外へでたら、雲の切れ間に中秋の名月。

急いでカメラをもってきて、ベランダへでたら薄雲に覆われていた。
3分ほどねばった。瞬間、雲の切れ間にでた。
撮ったど−。

なにも小細工設定せずにAUTOで撮って、
こんなに撮れちゃうって、ホントは凄いSONYなのだが、
自然故障がはやすぎるのが玉に瑕。

ちなみに、この画像は1100mmくらい。
ノートリミング。
でも、お月さんのあばたまで撮っちゃうと情緒ないね。

 16915-m1.jpg

例の「ん?」という通販サイトね。
問い合わせメールをいれておいたが、昨日は反応なし。
ま、確定の匂いがぷんぷんしてきた。

それで、ヤフショで売り切れの店舗に、
次回入荷の問い合わせをしたところ、ヤフーを通じて、
担当者より返信メールさせます、との返事がきた。

正規であれば、このような順序を踏むわけで、
迂闊にオカネを振り込んでしまうと、
いつまでまっても、商品が届かないってことになる。

くわばら、くわばら、くわばら。
そういえば、バァちゃんがカミナリさんが鳴ると、
このオマジナイをいってたんだな。

一説によると菅原道真に由来があるらしい。
政敵に敗れた道真は太宰府に流されて、憤死したという。
で、都の夜空を怨霊となった道真が、飛びまわったそうな。

同時に疫病が流行ったりしたので、これは道真の祟りじゃと、
天満宮を建立して魂を慰撫した。
その怨霊は雷を伴ったのだが、出生地である桑原だけは現れなかった。

なので、カミナリが鳴ると、
「ここはくわばらだかんね。落ちたらいかんよ」と唱えるんだそうな。
まァ、バァちゃんに聞いたはなし。

むかしの人はなんでも知っていた。
テレビもないから、口伝えでこういう話しを伝えていった。
どこで、こういう循環が途切れてしまったのかなァ。

 16916-a3.jpg

ちなみに、パトさんは稲光が好きなんだね。
あの閃光がキレイだっていうんだけれど、
オレは、あれがキライ。

たぶん、空襲経験の有無だと思うのだ。
B29の不気味な飛行音と、夜空を這いまわる探照灯と、
閃光とともに炸裂する焼夷弾や、艦砲射撃などの幼児体験だね。

バァちゃんにだっこされた幼児の記憶に、
70年経ってなおも、これらがインプットされている。
稲光の閃光をみて直接思いだすわけではない。

えもしれぬ恐怖が身体のどこかに残っているのだ。
それが記憶中枢を曇らせる。
だから、ゴロゴロと音がしはじめると、絶対に外は見ない。

 16916-a5.jpg

パトさんがいう。
「あなたのおバァちゃんは物識りだったのね」
とくに、うちのバァちゃんがだけじゃなくて、みんな物識りだった。

バァちゃんっこだったから、聞くのが多かっただけだと思う。
まわりが大人ばかりだし、
テレビのないころは、喋るのが娯楽だったしね。

映画も観たし、芝居も見たし、浪花節も聴いたし、
そういう伝え聞くという文化があったんだね。
いまの若い人はなにも知らない。これって.............

テレビに春風亭昇太さんが出ていて、普段はなにをしているひと?
笑点以外はみないしィ、なおどと呆れるような質問がでた。
スマホは駆使するけれど、落語がなにかも知らない。

一つの文化が確立されたら、一つの文化は廃れるものだが、
なんかしらん、これでいいのかな、と思った。
スマホに偏っている。

ま、順繰りではあるけれど、
「いまの若いヤツらはことをしらねぇ」
と、オレたちもいわれたからねぇ。

 16916-a6.jpg

ゆえあって バァちゃんに育てられた。
その、ねこっかわいがりのバァちゃんが、
オレのカァちゃんじゃないって、いくつのときかに気がついた。

そのときから、「母恋し」という感情を背負いつづけている。
それはやむを得ないんだな。
今昔、何人かの作家が、その心情を抱いて小説を書いている。

それだけ、母をめぐっての思いは強いんだ。
市川崑監督が80歳を過ぎてなお母が恋しいと仰った。
不肖ごんべ、この言葉が身に沁みる。

だからね、オレはどんなことがあっても、
自分の子供にはオレとおなじ思いはさせない、と誓った。
まァ、これは当然だろう。おなじ轍を踏んじゃいけない。

それをまっとうしたことは、自分自身が誇りに思っている。
親の都合は、子供の都合ではない。
親の都合を、子供に一生背負わせてはいけないのだ。

いわゆる熟年といわれる年代に達した。
まさに人世の熟すときだよね。
それまで、夫も妻も頑張ってきて、それを爛熟させる年代だと思う。

オレは、それを過大なくらいに期待し、
いままでで、いちばん充実した年代に仕上げるつもりでいた。
ま、これも、したい法題してきたオレにとって当然のこと。

だから、この爛熟期の熟年離婚が解せない。
人世の爛熟期をほんのすこししか味わえなかったオレには、
なにが不足で別れてしまうのかと不可解だった。

そりゃァま、そこに至るまでには、
他人にはうかがい知れぬ事情があるんだろうとは思う。
ましてや、それに対してモノいうのは大きなお世話だよねぇ。

それなのに無情に引き裂かれた。
何度目かの独りになってしまったオレには、
熟年離婚を「もったいない」としかいいようがなかった。

ま、他人がどうこういうのも大きなお世話だ。
オレは44年間の歳月を亡き人と、
まっとうしたことだけ自画自賛しとけばいい。

けれども、人世の仕上げがしてないことは寂しかった。
辛かったねぇ。なんでオレはいつも...........
そう弱気になって、悔しくて、錯乱した。

バァちゃんはオレのカァちゃんじゃないって、
知ったときから背負い続けた寂しさが、
さらに増幅されてオイらに夜ごとのしかったのだ。

それに苛まれながらも、すこしずつ這い出てきて、
それを埋めてくれるかもしれない人と出逢った。
そういう運命にはありがたいと思う。

いつか思った「もったいない」を共有しながら、
なんでもない日々を過ごす。
これがいちばんのシアワセにちがいないから.........

気温は27.6℃のまま。過ごしやすい。
ほなあした................

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