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2017-06

曲がったヘソがまっすぐになってゆく - 2016.08.18 Thu

俄雨が降った。遊歩道を歩いてる人が諦めて濡れてゆく。
濡れちゃったものしかたない、って雨んなか悠然と歩いてゆく。
オレ、それを書斎の窓からみてるんだな。

パトさんが朝散歩から帰ってきたあとでよかった。
ひとしきり降ってちょっとだけ涼しくなった。
けれども、椅子の肘掛けはベタベタする。

台風はいってしまったんじゃないのか?
気圧配置図をみたら、台風崩れの低気圧からの前線が、
ちょっとだけかかってるんだな。

16818-a4.jpg

昨日の午後は久しぶりに、ごんたクンちへいって、
パソコンサポートとカメラの話しをしてきた。
2人ともPicasaのアルバムを使っていたが、これが停止。

Googleの都合だから、
文句いっても、なんともしかたがないので、
Google Photoへの移行とG+ のアカウン設定をしてきた。

「G+ ホーム」←よろしかったらフォローをしてください。

彼はほぼ毎日、カワセミ出現ポイントへいってるらしい。
ま、打ち込むモノがあっていいと思う。
そこゆくと、最近のオレは曖昧だな。

超望遠レンズを買うのか、買わないのか、未だ迷う。
撮りたいモノはある。資金がァ.............
おひとりさまだったら、さっさと買ってたけれどね。アハ。

16818-a3.jpg
 ↑ 激しい雨が降る☆画像クリックで拡大します

お、青空がでてきたぞ。
予報は晴れだったものな。雲の塊がいってしまったのかしらん。
とたんに窓から風が入る。なんとも気象に敏感な北向きの部屋なんだな。

昨夜も例のごとく眠くてねむくて、8時まわったところで降参。
ベッドへいってバタンキュ。どうしてこんなに眠いのか?
当然ながら、7時間眠ったら目が醒めるよねぇ。

目覚めたら3時過ぎだった。
どうする? ていったって眠くはない。
起きて書斎へきてパソコン入れ、小一時間弄ってたら眠くなった。

もういっぺんベッドへいって2時間眠っちゃった。
どんだけ眠るん?? おまえ。
寝る爺ィは育つ。これじゃ、いつまでたっても痩せないねぇ。

16818-b1.jpg 16818-a1.jpg
 ↑ にわか雨にカラスが慌てて飛んでゆく

バァちゃんがね。いつもこういった。
「喧嘩して負けても、バァちゃんに涙見せるな」ってね。
オレ、ケンカは強くて、同級生には敵がなかった。

4つ年上に挑んで、勝ちそうになったら、下駄脱いでぶつけられ、
それが脳天へ当たって、地面の石ころが、
ぐ〜〜〜〜〜んと、大きく迫ってきて気絶した。

ま、このときくらいのもので負けた記憶はあまりないが、
悔しくて泣きべそかくことはある。
「玄関の前で拭いてはいっといで..........」とバァちゃんいうからね。

泣きじゃくりがとまるまで外にいて、それからうちんなかへ入る。
バァちゃんはぜんぶわかっている。
「おまえは三文安いバァちゃんっこなんだ。強くなれってぇ」ってね。

三つ子の魂百までも、っていうだろ。
大人になっても、そんなにかわりはしない。
オレってヤツは、人世いつもそうやって切り拓いてきたのだ。

カラ威張りだっていい。
弱味見せるな。
歯を食いしばれぇ........ ってね。

けっして虚勢ではない。
強くあらねばならぬ。バァちゃんの教えは貫いた。
で、分別は、人一倍つけるめんどくさいヤツになった。

16818-y2.jpg

でも、泣いたねぇ。みっともないほどに泣いたねぇ。
あの人が涙腺のセンボもってっちゃった。
たった一人の涙見せられる人失って、分別なんてどうどもよくなった。

みっともないもなにもあったもんじゃない。
おろおろ、おろろ.......... 泣いてばかりいた。
それまでガマンした分も、ぜんぶ泣いちゃった。

支援してくれた、おばばたちもいってくれた。
「いまだから許されるんだ。たくさん、泣きな.......」
泣いて、喚いて、無我夢中で突っ走り、ふと気づけば8年が経っていた。

まえのマンションの片付けしながら思ったのだ。
この空間であの人と暮らした、というのが嘘のような気がした。
ずっと遠い、むかし、むかしに、そんなことがあったような.........

8年の歳月でこんなことになるのか、と不思議だった。
涙壺は枯れて、もう、泣くことはなかった。
人間ってよくできてる。それでなくちゃ、生きられないからね。

16818-y3.jpg

でも、忘れたわけじゃない。
あの人と暮らした44年は消えるわけはないのだ。
オレの場合は「思い」が強すぎたから、周りに敬遠されていた。

花のおひとりさまだから、ま、近しくなりかけた人はいたけれど、
オレのもってる「思い」を受け容れてくれる人はいなかった。
そりゃそうだよね。

いなくなった人のことばかりいってるんだからね。
それを容認せよ、というんだからね。
「あなたの心にわたしが入る隙間がない」といわれるよなァ。

たぶんにめんどくさかったのだ。
オレは、その心の中の思いを曲げる気はなかったから、
ま、そういうもんだろうな............ と思っていた。

その、おばば族のなかのおひとりが、恋を成就させた。
古くからの友達を失ってまでも、彼女は自分の思いを貫いて、
大好きな人の許へいくことを決めた。

彼女とスカイプしながら一晩呑んだのだ、
思いを聞いた。亡くなったパパを絶対に忘れはしない。
でも、その傷心のなかへはいってきてくれた人は大切にしたい。

「大丈夫よ、ごんべさん。
 受け容れてくれる人は絶対いるから......」

一歩踏踏み出さなかったら、なにも始まりはしない。
彼女がワイン2本あけて、酔いつぶれるまではなしていた。
ま、その日からオレの心が穏やかになったと思う。

そのころだった。
パトさんとの赤い糸が、目の前にちょろちょろ、ちょろりと、
猫じゃらしのように、目につくようになった。

で、たぐってみたのだ。
一歩踏踏み出さなかったら............
その言葉を思いだしながらね。

こんなめんどくさいヤツのすべてを受け容れてくれる。
それには、どんな言葉もあてはまらないほど感謝している。
こんなめんどくさい割れ鍋に、新品の綴じ蓋がきてくれたんだ。

亡き人にもいっぱい尽くしてくれる。
それを感じる度に、オレの曲がったヘソがまっすぐになってゆく。
ありがとう。そう、いつでも思ってるよ。

なんかのろけかなァ。まいいや........
ほなあした..........

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