topimage

2017-10

上手に泳ぐ方法は、たぶん、ない - 2016.07.23 Sat

今朝も涼しいよ。大陸高気圧からの冷たいプレゼントらしい。
昨日の午後はそれを通り超して、寒かった。
窓ぜんぶ閉めてしまってもアツくなかったからね。

いま窓の外の空は灰色だけれど、予報は晴れ。
デスクの温度計は27.1℃。
30度は超えないという予報がでている。

16723-a1.jpg

窓の外は無機質な屋根の風景ばかり。
富士山も見えないし、南アルプス前衛の山々もみえない。
自然児ごんべ、ちょっとだけ寂しい。

さっき、ぼけぇぇ......... と窓から外を覗いていたら、
夏アカネが2匹飛んでった。ベランダにセミの死骸が転がってた。
コンクリートでできた街の哀れを誘った。

ま、自然はないのだけれど、ここの暮らしは快適。
向えのスーパーの閉店間際に、タイムサービス半値品を買いにいったり。
いままでになかったことだから、けっこう愉しい。

パトさんが買い物が多いと、自分で車乗っていくから、
ちょっといって......... という要望はなくてラクチン。
たまにはゆく? というときだけついてゆく。

オレ、わずか1年でねぇ。
あのおひとりさま8年間をすっかり忘れてる。
そんなもんかなァ.....................

1595-mk02_201607230830334a4.jpg

最近になって、ブーメランという言葉をよく目にする。
つまり、自分の発した言葉なり文章がぐるっとまわって、
わが身を責めるというか、舌禍となって戻ってくることだね。

都知事選でも、ジャーナリスト出身候補が、その罠にはまった。
自分がいった言葉がブーメランになって、
人には厳しくて自分にはアマいのか、と責められる。

翻って、オレたちブロガーだってそうなのだ。
不用意に書いた言葉に苦しめられるのはよくあること。
だからといって、無難なことばかり並べてもおもしろくはない。

いつもいってるけれど、自分が書いた言葉は、
ブーメランになって戻ってくるかもしれないのだから、
覚悟して書かなければいけない。

だいたい、戻ってくると、その人なりが見えてくるんだねぇ。
たかがブログ、されどブログ。
傍でみている分には、はなはだおもしろいけれど.........

1595-mk13.jpg

人それぞれに「絶対的価値観」をもっているはず。
それはすなわち自分だけの尺度なのだけれど、
それをもって他人を測られてはたまらないんだな。

人付き合いに成熟していない人もいる。
自分が潰れるだけでなく、他人まで巻き込む人がいる。
そもそも、そういう意識がまったくない人までいる。

思惑を押し付けあって、ねじ伏せようとして、
あとには虚しい思考砂漠が残る。
こんなところを上手に泳ぐ方法は、たぶん、ない。

そなんななかで心の均衡を保つなんてことは至難のわざだ。
だから、逃げるが勝ち.......... しかない。
すたこらさっさと逃げて、口を閉じた貝になってればいい。

1595-mk10_20160723083030f1e.jpg

なぜ人はブログを書くのか?
そして、自分を暴露しつづけるのだろうか。
ある人がその理由をこういっている。

 収入のため
 承認欲求のため
 書くのが好きなため

1つはアフィリエイトなどの収入が発生する仕組みのため。
あるいは芸能人が多数のアクセスを集めることで、
広告収入が発生するシステムがある。

2つめの承認欲求は、食欲や性欲とおんなじ、
人間の根本的な欲求なので、誰しもがもっているといわれる。
人に認められたいと思わない人はいないらしい。

3つめは、そのまんま、書くことが好きっていう人。
不肖ごんべ、3が70%、2が30%かと思う。
書くのだから、リアクションが欲しいのはあたりまえ。

ここなんだけれどね。
思惑を押し付けあって、ねじ伏せようとして、挙げ句に、
自分だけの「絶対的価値観」を押しつけないで欲しい。

Blogとは、WebをLogするという意味で、
Weblogと名付けられ、
略してBlog(ブログ)と 呼ばれるようになったもの。

そもそもはWeb上の議論などをリンクして多数の意見をまとめ、
これをテーマごとにつなぐために、トラックバック機能があるのだが、
もはや、その存在すら知らない人が大多数。

おなじテーマをつないで議論してゆく。
そのためには、まことに便利なツールであったし、
コメントを交わして議論を深めるのが愉しかった時代があった。

いつの間にか、ほんとにいつの間にか..............
コメント欄をひらいておくと、揚げ足とられて煩わしいと、
そう思う人が多くなって本来の機能は目的を失っている。

いうことはいう。
けれども人のいうことは受け付けない。
これは普通のことではないんだけれどねぇ。

1595-mk06.jpg

オイらが幼いころ、近所の映画館のオーナーのオバちゃんと、
うちのバァちゃんがしゃべくり友だちで、
べちゃくちゃ喋衛はじめるとオレは客席のほうへゆく。

5歳くらいからはひとりでいっても木戸御免だったが、
あの遮光するトビラは重たくて、オレには開かない。
売店のオネーちゃんに「開けてぇ..........」とたのむのだ。

この劇場は、戦災に焼け残ったから、最初は座席の前のほうが畳で、
ごろりと寝て観ると、ほんとうに極楽。
そのまま眠ってしまうのも、これまた極楽。

都会の片隅で、じめじめ暮らしているときも、
オールナイトを観にいって、サントラ子守歌にしてよく眠っていた。
映画が好きなのか? 眠るのが好きなのか?

ここんところの聴覚障害が進んでからは、
映画館にいきたくても、 あの大音響システムが、
生理的な苦痛にかわるので、それが辛くて足が遠のいた。

でねぇ。この劇場には、しばしば実演がきた。
憶えているのは、大宮デン助一座、大江美智子一座、その他の女剣劇。
いわゆる大衆演劇というやつで、半月くらい公演して入れ替わる。

聞くともなしに、って、実はしっかり聞いている耳年増のガキだった。
いろんな噂をオバちゃんが持ち込む。
たとえば、どこそこの娘が、何々一座の誰某と逃げたとかネ。

したり顔で、そんな噂を聞いているマセたガキなんだな。
楽屋へも、ちょくちょく入り込んだ。
オバちゃんに「遊んでやっておくれな」と頼まれたりした。

同い年くらいの子がいれば、 八幡さまの境内へ連れてって、
ブランコ、スベリ台で、暗くなるまで遊んだりした。
なにせ、子供ながらも美形だからね。オイら、ちょっくら自慢。

あるとき、デン助一座の楽屋へいって、キョロキョロしていた。
ハゲ頭のデン助探していたけれど、
ハゲカツラとったら、オイらには誰なのかわからない。

面白いヤツだといって、カドの鰻屋につれてって貰った。
それが、幼いながらも派手がましくて、
「大きくなったら一座に入れておくれ...........」 といったとか。

「なにいってんだ。おまえは跡取りじゃないか」
とバァちゃんにしかられたけれど、
役者になるのもわるかァないと、幼心に思っていた。

中学へ入ったころに、オバちゃんが亡くなって、劇場も代替わり。
絵看板も裸のオネーさんになった。
要するに、ストリップ。

もう充分に、色気づいていたから、何度か忍び込んだ。
三段腹年増の踊り子さんが、暗転するその瞬間にバタフライとる。
ちらっとなにか? 見えたような、みえないような............

いま、あのあたり通ると、またまた街が様変わりして、
どこがどこやらわからない。
ここかなァ、と通る度にクビひねって通り過ぎる。

あれぇ、曇ったままだぞ。
ほなあした..........

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?
 
コメントをどうぞ!!
朝フォトのまとめ
ひとりごとです
パトさんのごはんブログ

パトさんの写真ブログ

*ごんべの「写真ホームページ」です
 

お暇なときにどうぞ !!
←文中の5行詩と駄句を収載しています      
関連記事

● COMMENT ●


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://10pora.blog70.fc2.com/tb.php/4485-1ce0886e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

なにごともこの世は儚いものだねぇ «  | BLOG TOP |  » 打ち水して風鈴がチンチロリン

Pictlayer

写真は画像クリックで拡大
オリジナルサイズでどうぞ


ADMIN

It is when now?

通販化粧品の口コミ

でじかめ倶楽部

新規メンバー募集中

メールフォーム

 管理人への連絡はこちら
 要返信はメアドご記入下さい

 

twitter

 Twitterボタン
Twitterブログパーツ

写真アルバムへゆく

*アルバムを観る
 

Counter

  total
  today
  yesterday

ただいまのお客様は

Other

 

 
 テンプレ/レンタル











ご訪問に感謝!!

プロフィール

ごんべ

Author:ごんべ
またの名をGombessaとも
ただ単に ごんべとも称する

すべての更新情報

 
 ごんべのWeb siteすべて
 の更新情報はこちらです

LINK



 

 

 ♪ネットラジオ

 radiko.jp


*自分史エッセィ
 
*写真のブログ
 
*写真ブログの過去ログ
 
*飛行機写真だけのブログ
 
*フィッシング サイト
 

*自然を愛するカメラマン
 

 

プルダウンリスト

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する