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2017-09

思い出で味付けされたご馳走に勝る味はない - 2016.07.14 Thu

涼しいよ。爽やかだな。空は真っ青。ベタベタしない。
雲ひとつない真っ青な空だ。28.2℃。
あれぇ、薄い千切れ雲が飛んできた。

お盆なので、パトさんが供膳をつくってくれ、
朝ご飯の先に手を合わせてきた。
仏壇のほうに手を合わせ、祭壇のバァさんに手を合わせる。

盆灯籠が回ってる。馬と牛が並んでる。
お花が大きな花瓶にいっぱい。
供物菓子がいっぱい並んでる。

なんかしらん。今年の盆は豪華だねぇ。
帰ってきたご先祖さまが、そういってるな。
なんでだ??

そうか、そうか。おまえもこっちへくるのか。
オヤジがバァさんを認めて、いってるかもしれない。
手を合わせながら、そんなことはなした。

明日の午後はお寺の山門前で送り火が焚かれるので、
出向いてゆき、ここでご先祖さまを送る。
それでお盆はおわり。

16714-a1.jpg

天王陛下の生前退位がにわかに話題となった。
オレごときがってはなしだけれど、
ご公務というもの、けっこうタイヘンと聞く。

ご公務から開放されて、
美智子さまと静かなご余生を、おくられてほしいと願う。
天皇さまは、お若いときに奥浜名湖へ避暑においでになった。

いまもプリンス岬と名前が残る。
なんどか、お見かけしたのだが、美智子さまがおきれいだった。
下世話でなんだけれど、ごゆっくりされてほしい。

14722-km19_2016071408482777d.jpg

婿殿の最近の趣味はジムらしい。
このまえ見せろといったら、それが自慢らしくて、
シャツまくった見せた腹筋が割れてカッコよかった。

この人なりにタバコやめて、ちょっとだけ太って、
それを落とすためにはじめたジムだけれど、
いまは、その筋肉を維持するのが愉しいらしいのだ。

禁煙は その人の問題だけではなくて、周囲へも影響を及ぼすのだね。
ニコチンの害だとかだけじゃない。
イライラして、八つ当たりして、あることないこと怒ったりする。

簡単に禁煙といってもいろいろとタイヘン。
煙草をを絶つだけではなくて、伏兵があるんだ。
食べものがたまらなく美味くなる、これはほんと........

飯粒の一粒ひとつぶがおいしい。
オレ、禁煙したときにそう思ったからね。
だから、必然的によく食べる。もう、親の敵のように食べる。

ふゥ、またたくまに肥満になる。
つまり、煙草をやめるという意志の力だけでなく、
餓鬼の誘いに乗らないという、この禁断の2つとの戦いなんだね。

オレの場合はとりあえず、
食べたものが美味いのは禁煙のご褒美だからって、
ま、それくらいは許してあげようと、自分に甘くなった。

で、気付いたときは、
えっ、なに? というメタボ体型になってる。
そうすると、センセが血圧がどうの、尿酸値がどうの................

いったいぜんたい、どうせーってんじゃァ !!
ひと頃はオイらもキレてしまい、食いたいだけ食って15kg増えた。
こうなると、ちょっくら減らないよ。

だいたい、メタボがどうのは製薬会社の陰謀ってはなしもある。
世界でいちばん、メタボ基準がきつい国だっていうからね。
おとなりのセンセ、これをいわないからラクチン。

昨日、受け取ってきた夏礼服を朝の涼しいうちに着てみた。
ま、少々なおしたから、身体にフィットする。
こうして着てしまうと、腹も目立たない。だから痩せなくてもいいや。

14722-km14.jpg

昨夜も熱帯夜だったから寝室のエアコンをまわして寝る。
いつ停めたのか、朝は玄関からくる自然の風に切り替わってた。
そうしてくれる人がいるのはイイね。

おひとりさまになって最初の夏なんぞは、
エアコンの下のベッドで冷たくなって転がっていて、
鼻ぐしゅぐしゅ風邪を何回もひいた。

それは「起こしてくれる人がいない現象」に、
身体が慣れていないからにほかならないわけで、
たしか、2年目にはしっかりと身体が対応していたと思う。

それはメンタルなほうの自意識だけれど、身体ってのはすぐに慣れる。
甘ったれていられなければ、自分が強くなる。
いまは、もとの木阿弥、頼り切ってときどき喉が痛くなる。

人間のメカニズムはよくできている。
そもそも生き物にはこういう能力が備わっているんだな。
人間は文明というものを創りだして、そういう能力を退化させているだけ。

だから、窮すれば先祖返りするんだ。
ま、それほど案ずることはないのだけれど、
簡単に、元の木阿弥にも戻るんだなァ。

14722-km16.jpg

浜松フラワーパークの一隅に知る人ぞ知る凄いものがある。
坂の上にある遊具広場の「D51」なのだね。
ま、この坂を揚がると完全に足がなまるから、めったにはいかない。

これね。記憶にはあるんだ。市役所跡の公園にあったし、
浜松城公園のどこかに展示されていたようにも思う。
無造作に、触ったりしているが、こいつ。大したヤツなんだ。

このD51は、昭和12年、国鉄浜松工場が、
はじめて造った国産機関車第一号だっていう。
いまは、ひっそりと、こんなところにあるけれどねぇ。

数多SLのあるなかで、こいつは貴重な国産第一号なんだ。
おまけにオレより年上だし,屋根のあるところへ入れてやんなよってぇ。
浜松市に委譲されてるから,予算ないんだっていう。

このあいだ、コイツとひさびさに会って、
だいぶ感激したのだが、そんなに貴重なものならば、
もっと大事に保存してやれないものかと思った。

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家のある一角から大通りにでて、踏切で右に曲がり、
広小路を一直線で本駅へぶつかった。
本駅っていうのは、東海道線の駅なんだけれどね。

駅から右へゆくと線路をくぐる地下道があって、
2本ガードといった記憶があるが定かではない。
このガードへゆくまでに、枕木で造ったごつい垣根が並んでいた。

貨車の入れ替えを頻繁にするから、辺りには、
石炭の匂いなのか、蒸気のにおいなのか、匂いが充満していた。
あれが好きだった。

くんくん鼻を鳴らしながら日が暮れるまでみていたね。
東海道線の電化は、昭和28年に沼津まで、昭和30年には名古屋、
大阪までは昭和31年だといい、案外と電化のテンポが早かったようだ。

この駅で、蒸気機関車と電車を交換した時代があったし、
そういう光景もたしかにみたのだが、調べてみて記述がないので、
この駅で機関車を交換したのはそれほど長い期間ではなかったらしい。

匂いってのは、わりと記憶に残るのだな。
この蒸気機関車の匂いもそうだし、
自動車が残していくガソリンの匂いも、子供たちは好きだった。

数少ない自動車が通り抜けると、子供たちは道路の真ん中に飛び出て、
低いダンゴ鼻をひくひくさせて、道路に残るガソリンの匂いを嗅いだのだ。
あれは少なくても排気ガスとは違うものだった。

道路のまんかにでても危なくはない。
一般的にはリヤカーだし、日通の荷馬車が行き交うだけ。
馬のかっぽかっぽという足音も憶えている。

馬がね。シッポを持ち上げて落とし物をする。
そうすると、すかさず、どこやらから、それを拾う人が現れる。
肥料になったんだね。あの時代には馬糞すら無駄にしなかった。

そのちょっとまえのバスは木炭を燃やして、そのガスで走った。
バスの後ろに縦型の釜が据えてあった。
始動前に、風車で煙りをもくもく出して木材チップに火を点ける。

思い出のなかにあるいろいろな匂いは、
なぜかイイ匂いだった。
そういえば、味だってそうだねぇ。

思い出で味付けされたご馳走に勝る味には、
どんなに探しても出会えることはないもんなァ。
うん。

それでも30℃になったよ。
ほなあした...............

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