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2017-10

これに甘えてちゃいけない - 2016.07.10 Sun

イイ天気だけれど、気温は26.9℃と爽やか。
書斎の窓のカーテンが、そよそよと動いている。
日中でも31℃の予想で、この間ほどの酷暑にはならないようだ。

「ふたなのか」がすんだ。
お昼過ぎから妹たちがやってきて、12人が集まったところへ、
お坊さんがおいでになって30分ばかりのお経が始まった。

檀家2000軒だし、住職はこの宗派のNo.2だから、
各家にはくるわけもないし、
うち担当のお坊さんはもう30年くらいおいでになる。

法事がすんであれやこれや、3時頃にみんなが帰っていった。
いろいろとやってくれたパトさんに、ごくろうさまをいう。
オレが、ひとりものだったら、どうなったかな? と思うのだ。

ありがとう。おつかれさま。
と、心からいった。
よくやってくれました。

16710-m1.jpg
 ↑ 昨夜の三日月

遺産というほどのものではないが、
こういう主な法事をするだけのモノは遺していったから、
オレたちは、それに応えて質素を旨として執り行うと決めた。

次は四十九日法要をお寺さんで行い、ちかくのホテルで会食。
すべて故人が残したものでまかない、
さらに徒に華美にすることなく、子供たちは遺志を尊ぶ。

ま、ぶっちゃけたはなし。
お寺さんや業者のいいなりではなく、することだけはしつつも、
いまの時代に即していこうということ。

16710-a1.jpg
 ↑ 今朝のそら

そういえば、参院選挙なんだな。
盛り上がりに欠けるんだけれど、どうなんだろう?
全県区で二人だろ。候補者もみてないし........

投票所の小学校がけっこう遠いんだな。
ま、棄権はしないけれどね。散歩しながらいってくる。
オレが卒業した中学なので、50年ぶりに校庭をみてこようと思う。

誰にいれるって?
まったく困るのが今回の選挙なんだな。
ま、考えていることはあるけれど..................

16710-p1.jpg

と、ここまで書いて投票にいってきた。
ゆっくり歩いて40分、歩数にして2500歩だった。
涼しいのだが汗ぐっしょり。ぜんぶ脱いで洗濯機へ放り込む。

オレが何十年かまえ、3年間を無欠席で通った学校だからね。
グラウンドには面影が残っていた。もっと広く感じてた。
長距離選手のオレは、ここを黙々と走っていたんだ。

グラウンドへの階段がそのままだったりしてなつかしい。
周りの麦畑だったところは家がびっしりと建ち並んでいるが、
あ、この道を走ったな、なんて思い出す。

16710-a2_201607100955141e0.jpg

夜中に、ふと目覚めたら居間に灯りがついていて、
誰かが歩いてる気配がする。
で、隣へ手を伸ばしたらパトさんはいるんだ。

なんだ?? 一瞬戸惑ったが、深くも考えもせずに、
眠気に負けて眠ってしまった。
今朝になって思い出して聞いたんだ。

「昨夜、誰かが居間にいたよ」
「わたしが喉渇いたからお茶飲んでたの......」
「だって、あんたは隣にいた」

どうやら、だれかが歩いていると感じたときと、
隣にいるのを確認したときとの間に、時間的なズレがあるらしい。
何分間か、眠ってるんだ。

「ベッドへ戻ったとき、あなたはたしかに眠ってた」
ま、正体みたり枯れススキってうこともある。
こういう錯覚ってあるのだろうね。

16710-a4.jpg

自分がこうだから他人もこうだとはいえないのだ。
人によって、そうだもあるし、ああだもある、こうだもある。
ましてや、顔が見えないネットでは、これのわきまえが肝心だと承知してる。

自分の思いの押しつけほど、大きなお世話なものはない。
が、しばしば、これはあるもので............
そういうのに、ぶつかったら尻に帆掛けて逃げるに限る。

オレは、天の邪鬼でヘソ曲がりだから、
そういう御仁には、ま、いっぺん触れたら近寄らない。
それがいちばんの回避方法だからね。

ある程度の年齢いったら、「往生こく」ことだと思う。
「そろそろ往生こくか」といったら、いつまでもつべこべいわずに、
ま、世の中こんなもんだ...... とわきまえること。

往生とも悟りともいうが、
オレのは切羽詰まったあとに気付いた生臭の悟り。
ジタバタしたってなるようにしかならん、って開き直り。

けれども、己を引き合い にだして、
なにやらエラそうにいうのも、聞かされる側の人は、
所詮大きなお世話なんだな。

人それぞれの人世があり、人それぞれの往生がある。
それをとやかくいうのは、いかにもおこがましいと思うのだ。
でも、これをいってると次第に孤高になってゆく。

16710-p6.jpg

オレがねぇ。タバコやめたのが2006年の秋らしい。
え? そんなもん。と思った、
あれから、ずいぶんと経ってるように思うのにィ。

禁煙するのにそれほど苦労しなかった。
持病のメニエル病で倒れ、救急車で運ばれて10日間入院し........
という状況だから、うんも、すんもない。

そうしたら、食うものすべてが美味しくて、
半年もしないうちに、体重が生涯MAXの87kgになった。
いくらなんでも、90kgになったらいかん。

さすがにそう思った。
リタイアしたばかりで、憧れの、空をぼけーと眺めている毎日で、
それはもう動かざること山の如し、運動不足もいいところ。

で、その年の暮れの定期検診で、掛かり付けセンセがいったのだ。
これは完璧な糖尿病の数値なんですからねぇ。
えっ、糖尿ですか? オマケに通風ですか? ふぅぅ。

不意打ちのアッパーカット食らって、膝をつくダウン。
カウント7で立ち上がったものの、
なんだよ、ざまーねぇや、ってね、正直いってショックだった。

いま考えてみれば、それほどのことはない。
あのセンセは、なにごともそっちへもってゆく人だった。
でも、びっくりしたね。

オレ自身、22歳で結核病棟から蘇ってきて、
どうせ、世の中なるようにしかならないや、と開き直っている。
だから、自分を抑制してまで生きたかァない、と常日頃嘯いていた。

太く短く、日々愉しく、生きてるうちは精一杯。
これが、ごんべ人世の基本だった。
薬害の苦しみの中で、いつも明るい笑顔で迎えてくれたのは、亡きあの人。

けれども、晴天の霹靂で、その支え棒がなくなってしまって、
地面にずっこけて、狼狽えたって、あたりまえ。
で、なんとか立ち直って、おひとりさまで頑張っていたのに........

追い討ちかけて、糖尿だァ、オマケに通風 ァ、だっていう。
もう、どうでもいいや、と思ったが、
他人の世話になって生きながらえるのは、まったくもって不本意。

で、頑張った。数値はリミット内にはいった。
これは、あなた自身の努力で、痩せれば数値は下がるんですよ。
センセがに褒められはしたが、男1人これを維持するのは至難の業。

こんなんで長生きしてなんになるのだ?
そう、思わんでもなかった。
けれども、ま、励ましてくれる人がいて、ここまでこれた。

いま、すべての数値がリミット内にある。
パトさんのおかげ。オレは引っ張られてなんとか。
じゃないよな。この人のために頑張らなくちゃと思わねば。

隣のセンセ、いいんですよ。これでって.........
やれ、血糖値がァ、コレステロールがァ、といわないんだ。
現状維持してればいいんですよ、って。

これに甘えてちゃいけないね。
パトさんのいうこと聞いて頑張らねばね。
ほなあした.............

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