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2017-06

あばよ、と笑っていえるか - 2016.06.13 Mon

大雨注意報だよ。昨夜からずっと降ってるゥ。
昨夜寝るときには、久しぶりに窓打つ雨音が聞こえていた。
いまは小降りだが、県内では激しい雨が降るようだ。

Every day is Sunday.の爺ィはじっとしていよう。
こんな日にでてゆくこともない。
今日一日の辛抱、明日は晴れの予報だから............

愚図ぐずした天候だから、フラパ歩いてきて2kg減ったのに、
2日ばかりしたら、元に戻っていた。
ま、いいわけだけれどね。

1669-f05.jpg

夕ご飯が始まるまえに「写真撮ってくださーい」と、
声がかかって、その夜の夕餉写真を撮る。
その写真の腕前があがってきたな、と思うのだね。

おひとりさまのときも、
自分が食べるモノをここに並べるってのは、
ほんとは恥ずかしいと思った。

その反面で、「いいんだ、あんたは...........」ともいわれ、
男やもめが、イイ加減な料理を一生懸命にやってるのが、
「母性本能をくすぐられるゥ.......」という人もいた。

アハ。それで載せてたわけじゃなかったが、
盛りつけが逆だよとか、これにナニナニ加えたほうがいいよとか、
なにかと教えてもらい、それも愉しかったからね。

ま、その一人がパトさんでもあったのだ。
健気でねぇ、というけれど、本人は自然体だったつもり。
いま?? まったくやる気がない。

1669-fp22.jpg

あのころは、よくやってたね、とパトさんがいう。
やらなしゃーないからやっただけ。
そんなたいしたことはしていなかった。

あのころ、褒められるとね。
積もったホコリに穴ほって入りたいって思ってた。
ま、文字じゃそこいらの埃は見えないから...............

ずぼらな性格で、ここまできたからねぇ。
自分を律して、リズムをこしらえていくなんてことは、
まァ、できっこない。

だからほとんどは、「ま、いいかァ」で終わってたな。
いい加減だから続く ってこともあるよ。
いまでも、そのペースでおいてくれるから居心地がいい。

要は、自分の殻にあった生きかたができればいいのだ。
これは人生通して思っている。
いま、それにパトさん巻き込んでいるけどねぇ。

ここで暮らして1年だよ。はやいもんだ。
2人ともすごくラクチンに生きている。
これから先、もっとラクチンにしなくちゃね。

1669-ff03.jpg

あのねぇ。
テレビの若い男子の中華麺化したちりちり毛髪を観ると、
オレは早く生まれすぎたな、って思うのだよ。

オレのちりちり天然パーマは、なにもしなくても、
いまどきの男子のあれだったからね。
その縮毛技術もなかったなかで、ひたすら伸ばしてたもの。

いま、頸筋のカールをカッコいいといってくれるのは、
身内のパトさんだけだからねぇ。
ま、後ろは自分じゃみえないからパト美容師のいうがまま。

鬱陶しいから、そろそろ切ってよ。
昨夜もそういったら、いま一番いいところだからダメぇ。
自分で切っちゃうぞ。

天パはくるくるだから、切り損なってもわからないんだな。
もう50年も床屋さんへ行ったことがない。
ウソのようなホントのはなし。

1669-ff05.jpg

定年後の生き方は人それぞれ。
偶然に、そんなこと書いてるブログみたけれど、
そんなもん。いまさらいうことでもないな。

気儘にぶらぶらしてられれば、それでいいんだ。
いまさら「毎日ぶらぶらしてないで..........」といわれるなんて、
家庭のなかで粗大ゴミ化してるなんて情けない。

オレがおひとりさまのときに、このブログにきて、
あなたが孤独死しても、それは来し方の問題なんだから.........
と、大きなお世話のコメ残したかたがおいでになった。

ヘソ曲がりのオイらは反発して、
オレの生き方オレが納得すればいい、大きなお世話だァ、
ほっといてくれぇ。と、まァ、啖呵きっちゃったわけ。

サラリーマンきっちりと勤め上げ、家も建ててローン完済し、
子供たちも大学だして結婚し、ときおり孫が訪れる。
こういうのを完璧な仕上がりとするのは、ま、ありだろう。

が、それは自分だけがシアワセだと思っていればいいわけで、
それをほかの人に押しつけるのは、
まったくもって大きなお世話というしかない。

と、まァ。ハミダシ野郎のオレがいっても、
説得力ないかもしれないが、ほかの人の生き方を否定することは、
オレは金輪際しないよ。

1669-ff16.jpg

オレな、脱サラしてきた......... といったとき、
よし、それでなくちゃな。呑むかァ。
と、オヤジは満面の笑みでいったんだな。

ま、そのあとの愉快そうな父親と痛飲したのだけれど、
いま、考えてみれば、尋常なオヤジと倅の会話じゃないな、これは。
明日から職がなくて露頭に迷うかもしれないのだからねぇ。

オヤジの親友の本田宗一郎さんがこういった。
「やりもせんで、なにがわかる?」
あの時代を生きた人たちの心意気はこれだった。

安泰を求めていては、タナボタはないのだ。
それがたとえ実らなくとも、
おまえが生涯を賭けたという事実があればいいのだ。

オヤジは呂律がまわらなくなった舌でこういった。
ま、男が生涯のロマンを賭けて粋がっていても、
家を守るカカァはたまったもんじゃない。

けれども、遠州男には、
「あいよ、おまえさんの思う通りにおし............」という、
つよ〜〜〜〜い遠州女がついていてくれる。

遠州男ってシアワセだよ。
「やりもせんでなにがわかるゥ」っていってられる。
ま、ありがたいことではある。

人の生き方なんて人の数だけある。
そんなこと、ことさらいうことでもなし。
人のシアワセだって、人の数だけあるのも、しごくあたりまえ。

オレは、あのまんま、おひとりさま暮らしのままでも、
よしんば、世間でいう孤独死であっても、
幽体離脱しながら、オレの肉体に向かって「あばよ」と笑っていえた。

オレ、シアワセだったよ。ありがとな。
そういいながら、旅発っていけたからねぇ。
それも、納得の来し方であるからだよな。オレなりの..........

いま、パトさんともうひとつのシアワセを築いてゆけること。
これも大いなる感謝でしかない。
それは、おなじ道を歩いてくれるパートナーへの感謝だね。

パトさんがいう。
感謝とは書いてくれるけれど、それ以外の言葉はないの?
あるよ。

こんなオレとおんなじ道を選んでくれたことへの感謝がまずあって、
それをシアワセと思うから慈しみが生まれるんだ。
ありがとうね、って。

え? おんなじか。アハ。ま、イイじゃん。
ほなあした............

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