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2017-04

大切なものを忘れてはいないだろうか - 2016.06.05 Sun

九州から東海にかけて、梅雨入りしたらしい。
今朝はしとしと雨が降っている。
起きてきて短パン穿いたら、それで大丈夫? という。

「気温があがらないらしいから.........」とパトさん。
そうか、梅雨入りか。鬱陶しいなァ。もう..............
って、毎年いってる気がする。

そうだ。去年のいまごろは断捨離はじめていたんだな。
この部屋のカギ渡しが6月末日だったからね。
はやいもので、のんべんだらりんと1年が巡ってきた。

1665-a11.jpg

お昼まえに荷物がきて、レンズが届いた。
SIGMA 50mm macro
極上中古品の2009年発売もの。19000円なり。

悪くはなかった。
ほんとはシグマのカミソリ90mmが欲しかったが、
ペンタ純正100mmを購入したので、カミソリの流れの50mm。

1664-a5.jpg 1665-a2.jpg

これでも新品で買えば6万円するんだから、中古品で充分。
気にくわなければ返品可だから、通販で気楽に買える。
また、今日から次のターゲットを探そう。

さっそく試し撮りしてみた。
TAMRON 90mmのようなファンタスティックな雰囲気はない。
やはりカミソリの血を引くようだ。

これでマクロレンズは、タムロン90mm、ペンタ100mmと、
このシグマ50mmの3本になった。
それぞれに特徴があるので、個々の雰囲気を活かして撮りたい。

1664-a6.jpg 1664-si03.jpg
1665-a3.jpg 1664-si02.jpg

オレ、飛行機は好きだけれど,飛行機マニアじゃない。
被写体としての飛行機は好きだって意味ね。
まえの住み処は滑走路アプローチ下だから、着陸が撮れたのだ。

ここは音はすれどもってことが多くて、
昨日も爆音はしたが姿が見えず、twitterみたらC-5が降りたらしい。
見えなかったので撮り損なった。

オレの飛行機好きを遡ってゆくと、
東京オリンピックのブルーインパルスなんだな。
この街の空で、毎日のように5つの輪を描く練習をしていた。

あ、これが撮りたい。そう思ったが、
オヤジのおフルの旭光学2眼レフでは撮れなかったのだ。
あの思いがいまにつながっているかもしれないね。

えぇ? オレって、
どこかでしつこいヤツなんだなァ。
アハ。

16530-g26.jpg

蝶のように舞い、蜂のように刺す。
偉大なるチャンプ、モハメッド・アリ氏が召された。
最後に観たのはロンドン五輪の開会式だったか。

ベトナム反戦メッセージを発信してのち、波乱万丈の人世を歩む。
徴兵を拒否したことで、ヘビー級王座を剥奪され、3年7ヶ月のブランクを経て、
WBA・WBC世界統一ヘビー級王座のジョージ・フォアマンに挑む。

 ari.jpg

そして、1974年10月3日。
「キンシャサの奇跡」を起こして、チャンプに返り咲く。
晩年はパーキンソン病との闘いだった。

享年74歳。
魂の安からんことを祈る。

16530-g32.jpg

オレも人並みに突っ走っていたこともある。
が、群れから離れたはぐれマグロではあった。
塊で闇雲に突っ走った団塊世代諸君は、さしずめ群れマグロ。

で、念願のリタイアを果たしたごんべは、
マグロから一変して、波間で昼寝するマンボウになった。
そりゃもう、自分でも呆れるほどにのんべんだらりん。

マンボウがな〜〜〜〜〜んにも考えていないかは、
訊いたことがないからしらないけれど、
ああして波間に漂っているんだから、のんべんだらりんに見える。

マグロ、カツオなど紡錘形の魚は、速く泳ぐ形を追求した果ての姿。
ただ、それを追求したあまりに、鰓が硬く静止すると呼吸ができない。
成魚になれば、死ぬまで泳ぎ続けるのだ。

それで、走り続けてきた団塊世代諸氏が次々と定年を迎えた。
余計なお節介ではあるけれど、
突っ走ってきた習性はおいそれとは抜けないらしいのだ。

弾丸魚が止まるときは死ぬときだからねぇ。
だから、泳ぐことをやめさせられた団塊爺ィのリタイアってのは、
一旦停止だったらしいのだ。

まだ、惰性で動こうとするんだな。
長年の習性はおいそれとぬけやしない。
未だに群れて、どこかにむかって走ろうとするのだ。

そこへゆくと、
はぐれマグロは、簡単にマンボウにヘンシンしたね。
たぶん、根っからのマグロじゃなかったんだな。

16530-g33.jpg

ずぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜とずっと遠いむかし。
地球の周りを、大小2つの月がまわっていたんだっていう。
あるとき、そのバランスが崩れて2つの月が衝突した。

ちいさいほうの月が、大きいほうへ潜り込み、その裏側で止まった。
その衝突した跡が、地球から観える海という部分で、
その裏側には、潜り込んだちいさいほうの月の硬い岩盤があるっていう。

だれも、2つの月を見たわけじゃない。
だれも、裏側にまわって岩盤を見てきたわじゃない。
あくまでも仮説なわけだけれど、こういうはなしが大好き。

たぶん、少年倶楽部かなんかで読んだんだ。
それで、中二階の書斎窓から、外を何時間でも眺めていたんだな。
ふふ。オレってあのころから、月をぼけぇぇ........ と眺めてたヮ。

もっとむかしの人の十六夜だとかの、月を表現する言葉ってすばらしい。
月を眺めて思いを巡らすという、心の余裕ではないのか。
郊外から街中へきて不満がひとつ。星空が見えないのだねぇ。

周りが明るいから星空が見えない。
文明の明るさに目が眩み、空の明るさが見えない。
人類が便利さを得た引き換えに、失ったものが多すぎる。

不肖ごんべがひとつ憶えのマーク・トウェインの言葉がねぇ。
何度も何度も書いたけれど、これに尽きると思う。

 我々が虹をみても、未開人のような敬虔な気持ちになることはない。
 それは、虹がどうしてできるか知っているからだ。

 我々は、そうしたものを詮索することによって、
 獲得したものとおなじだけのものを失っている。

この夜空の向こうになにがあるのだろうか。
オレたちが幼いころには、
そう思わせるに足るシチュエーション が、普通にあったのだ。

満天の星はいまも頭上にあるのだよ。
見ようとしないだけだ。
見られるところが減っただけなのだ。

原発がなければ、日常生活が営めないという。
ほんとうに、そうなのか? 
なんか、大切なものを忘れてはいないだろうか。

雨はあがったようだ。
ほなあした................

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