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2017-08

人世とはそういうものだから...... - 2016.04.27 Wed

なんかしらん、目覚めてばかりいた。
夜中に「暑いのでしょ」といわれて、毛布を蹴ったら、
そのあとぐっすりと眠った。

そりゃそうだな。3月とおんなじ毛布にくるまってちゃ。
なぜか、釣りにいってる夢を3つ見た。
3つとも釣れなかったが、なんか愉しかった。

釣りする夢は、吉夢なんだそうな。
釣れなくても愉しんでいれば、
おだやかな日々が訪れるとか、ほんとかしらん?

釣り人ばかり多くて、いいポイントがとれず焦ってる。
ま、いいか。竿だけだせれば........... と初めから諦めてた。
なんだか、ファイトしない夢ばかりみる。

16425-y41.jpg

昨夜は10時に寝てしまった。だから10時間か。
いまのオレの体内時計だと3時間多い。すると惰眠部分で夢を見る。
やっぱり早く眠っちゃいけない。睡眠は7時間にしとかないと。

レム睡眠を多くしちゃいけないんだ。すなわち惰眠。
今日から就眠は12時にする。
なんていって、そのまえにうとろうとろしてればおんなじか。

藤原紀香さんが、睡眠80分で被災地へエールを送り続けるって、
ブログで発信してバッシング受けてるらしい。
多くの芸能人がエールを送ったり、支援金送ったりしてる。

けれども、ネット民の受ける印象がそれぞれ違う。
ま、被災地のこと思ってしてること自体は否定すべきじゃない。
と、すると、この落差はなんだろうね。

いうなれば、ソーシャルメディアで自由に発信したものは、
有名人であろうとなかろうと、フリーであるがゆえに、
ダイレクトにくるであろうリアクションへの耐性を必要とする。

不謹慎バッシングが問題視されているけれど、
これは、煽りだけを目的とするかのような、いかにも軽い、
Webニュースの存在が助長しているといえなくもない。

16425-y40.jpg

カメラもって、どこかへゆくと足写真撮るんだね。
ネットの性質上顔が出せないから、足で記念写真するのだが、
パルさんからうれしいコメントいただいた。ありがとう。

このアイデアは上孫のShioがやり始めたんだね。
どこかへ撮影にゆくといつも、その場所で自分の足を撮ってた。
いいアイデアだなと思って真似をした。

だから、相棒ごんたクンともそうしていた。
パトさんの場合は、「あ、また同じ靴だヮ」ってめんどくさいけれど、
あのころ、あの靴履いてたって思いは残るらしい。

16425-y37.jpg

Tシャツを2枚買ったのだが、パトさんはこういう。
2枚買ったら2枚捨ててください。
ま、残さないってことはいいと思うけれど、オレ、捨てられない。

仕事してるころは、ワイシャツに下の色がでるから、
白木綿のアンダーシャツだった。
いまはなんでもいいから、白木綿は引っ越すときにぜんぶ捨てた。

とりあえず、ジーンズが三本あれば事足りる。
たしかに 人世の節目ってのは断捨離が伴うんだな。
リタイアしたときにだってネクタイを100本捨てた。

お気に入りを5本残したけれど、あれから一度も結んでない。
要らないんじゃない、っていわれるけれど、
どこか心のずっと隅のほうに愛着というか、郷愁というか、あるらしい。

物を捨てる。
それに付随した思いを捨てる。
案外と気持ちの切り替えにはなるようだ。

16425-y39.jpg

戸川昌子さんが旅発たれた。寂しい。
女流作家であり、シャンソン歌手であり、サロンのママでもあった。
さらには、テレビコメンテーターで、ずばりとモノいうかたでもあった。

つまり、自分たちの先輩が冥界に旅発たれるのを寂しいと思うのは、
自分が生きた時代への喪失感なのだろうね。
しかたのないことではある。人世とはそういうものだから...........

オレの好きな小説家開高健氏が、冥界に旅発たれたのは平成元年だった。
あれから、30年ちかくの歳月が流れたとは思えない。
ごんべは、小説家のダンディズムに憧れ続けた。

師走の会社で東京の編集者からの電話を受けた。
「今日の昼だった......」と訃報を聞いたとき、
窓の外の滲んだネオンの光景が、いまも瞼の裏に残っている。

かの人の、しばしば画面でみた、
ロッドの脇に置かれた皺くちゃのラッキーストライク。
だから、オレもこの煙草をくわえていた。

この28年のうちに、オレは、
小説家が最後まで愛した琥珀色の液体を飲まなくなった。
ポケットに、ラッキーが入っていることもなくなった。

だいいち、かの人が旅発たれた年齢をはるかに超えて、
オレは馬齢を重ねている。
ま、その釣りすらも捨ててしまったのだ。

一度だけ、お会いしたことがある。
握手したときのふっくらと暖かい掌の感触が蘇る。
いまの時勢、なんとおっしゃるか、切に聞いてみたい。

ボキャブラリーが足りない........
ベトナムのジャングルで随行した小隊が壊滅にちかい状態となり、
そのなかの僅かな帰還者として戻ったとき、かの人はこういった。

ジャングルのなかでの有様はどんな言葉をもっても言い表せず、
どんないいまわしでも伝え切れない。だから沈黙すると............
不肖ごんべが、敬愛し続ける理由はここにある。

で、その心の闇を抱えて、釣りに出るのだ。
「ひとり寝の子守歌」も「アカシアの雨がやむとき」も、
そのとき背景にあった思いを連れてくる。蘇らせる。

笑われることを恐れてはいけない。
偶然の一致を求めてもいけない。
好奇心を持って新しい発見をすることに意義がある。

これを重ねていれば、神様はいつかご褒美をくれる。
かの人はこういわれた。
不肖ごんべは、この言葉を座右の銘として生きてきた。

で、いつしか、ラッキーストライクも琥珀色の液体も、
ロッドすら捨てた爺ィになってしまったけれど、
これが終着駅ではけっしてない。

まだまだ、線路は銀河の果てまで続いていくのだ。
オレのなかで枯れるということは、棺桶に片足つっこんだに等しい。
生涯かけて天真爛漫に好奇心を持ち続けるつもり。

ま、寂しいけれどしかたがない。
オレはオレなり、個人の歴史を増やし続けていきたいと思う。
空が灰色で暗いから、なんか湿っぽくなっちゃったか。

よし。気をとりなおそう。
ほなあした...........

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