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2017-04

熊野の長藤へいってきた - 2016.04.26 Tue

雲はないけれど淡い青の空で、朝から半袖Tシャツ。
もうすぐGWだものねぇ。
昨日は頑張って歩いたので、ちょっと疲れがのこって足がだるい。

11時に家を出て天竜川の向こうの磐田市池田へゆく。
「熊野の長藤」が見頃とあって、
その寺の叔父叔母の墓参りをかねて、藤見物にゆくのだ。

天竜川の東岸、鎌倉時代に池田宿と呼ばれたところで、
天竜川の渡しがあったところ。
そのあとの公園が駐車場で、まずは柳の枝の下のベンチでお昼した。

川面を渡ってくる春の風は心地よかったが、
なんとも柳の下っていうのが、幽霊みたいではあった。
外で食べるお昼は、毎度ながら愉しいんだな。

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 ↑ 境内パノラマ写真☆画像クリックで拡大します

これより歩いて5分ほど、
まずは長藤の賑わいの傍の墓所にゆき、
お線香をあげて無沙汰を詫びる。

本堂の横にちいさなお堂があって、これが熊野御前と母親の墓。
遠江国司であった平宗盛は、池田宿の長者の娘熊野を見染め京へ連れてゆく。
やがて熊野は母の病気を知り、東へ下りたいと願い出る。

ところが、宗盛は熊野を寵愛し、なかなか許しを与えない。
で、清水の花見の宴で熊野が詠んだ歌にほだされ、
母の許に帰ることを許したというのが「謡曲 熊野」のあらまし。

 いかにせむ都の花も惜しけれど馴れし東の花や散るらん

で、この地で亡き母の菩提をともらい、
お堂を守って一生を過ごしたといい、わきに植えた藤の樹齢が、
いま850年というが、どうやら現存するのは300年ほどらしい。

それにしても、見事な藤の花だねぇ。
GWには、さらに花が伸びて盛りになるはず。
駐車場は天竜川、池田の渡し公園へ。

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それから磐田市へ向かい、東海道五十三次のうち見付宿へ走る。
見付天神の裏のつつじ公園が見頃とのこと。
まずは天神さまにお詣りする。

つつじ公園へゆく途中にちいさな祠の犬神さまがある。
これは狒々を退治したという猛犬悉平太郎をお祀りするが、
ペット流行りの昨今だから、犬の健康を守る神さまになっていた。

 「悉平太郎のはなし」←click

まァ、見事なツツジの木で、
こんもりとした森をつくっている。
日当たりのいい木は盛りを過ぎていたが、GW中は大丈夫。

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 ↑ 見付の天神さま☆画像クリックで拡大します

見付の街中から国道1号線バイパスに乗って、まさに一直線。
一回も曲がらずにわが家のちかくまでくる。
天竜川橋などは片側4車線で、うわァ...... とばかりに車が走る。

これをみてパトさんがいった。
「わたしは運転ムリかな........
 どっちへいってイイかわからない」

「ありがとう」という。
いいところがあって、それを見せてもらって...........
こっちからも「遊んでくれて、ありがとう」だからね。

次はどこへゆく? ていう。
浜名湖ガーデンパークのフジが見頃だとtwitterにあった。
今日は休息して、明日行こうか。

16425-y04.jpg

自慢になるかどうかはわからないが、オレの食欲は衰え知らず。
まァ、いまだ腹減りだからねぇ。
あるところで聞いたはなし。食欲ある人は長生きするってね。

アハ。オレ、まだまだ大丈夫だァ。
昨日も途中のコンビニによって、お昼を買ってゆくのだが、
オニギリ3コをしっかり用意する。

柳の下で食べたオニギリ美味かったが、なぜか1コ残した。
パトさんがお茶を忘れ、珈琲でオニギリ食べろっていうのだが、
それが、どうやら食欲に関わったみたい。ビミョウーだな。

オニギリ大好きだからね。
とくに最近の値段の高いほうは、いろいろ凝っていて美味い。
なので晩は残した鮭ほぐしのオニギリ。

16425-y05.jpg

昨夜は11時にベッドへいき、今朝の起床は6時30分。
だいたい、7時間前後が睡眠の平均時間のようだ。
まァ、年齢のわりには、よく眠るよね。

さすがに一気にここまで眠るという技はできないようで、
朝方は何度か目を覚ましては、記憶に残らない浅い夢をみる。
で、半ば朦朧として起きてくるゥ。

だから、パソコン前へ座っても、頭んなか真っ白。
なんも浮かんでこない。
しばらくは珈琲すする手だけが動くのみ。

眠るという行為。
オレの半生は、ぶっ倒れて眠るような............. 
そんな眠りが多かった。

眠るために眠るのではなくて、
ぶっ倒れるほどに起きているから、辛抱たまらず、
やむ得ずに眠るのが、オレの眠りだったかもしれない。

それは若い頃の修業時代に、
不肖ごんべに刻み込まれた体内時計でもあり、
世間とズレているのは承知していた。

魚でいえば、クロダイとおなじく夜行性であったわけだ。
クロダイ類の魚は、その警戒心ゆえに夜行性といわれるけれど、
深夜の1~3時頃は釣れなくなり、これが眠りだとされる。

つまり、動きが鈍くなるのでエサを追わない。
だから、オレもそれだったわけで、
ちょっと体の動きを止めておけば復活するというタフさはもっていた。

満を持して起業したばかりのころ、大手にもわれわれ零細にも平等なのは、
24時間であると嘯いて、一日のほとんどを会社で過ごし、
それが習いとなって帰ろうともせず、深夜にぶったおれては眠った。

椅子が三脚あれば、互い違いにして眠ることができたのだな。
人間どうしても眠らなければいけないのではないらしく、
百獣の王と自称する武井壮氏は、もったいなくて45分しか眠らないそうだ。

若いときは、いっときガーゴーと高鼾であれば、
それで活力漲るものではあるが、これも50歳までと知った。
いま考えてみれば、あれは異常事態であったと思う。

萎えようとする体力を、
なせばなるという気力が引っ張っていくのだ。
やはり、火事場の馬鹿力的なモノであったのは否めない。

だから、その反動で寝かせておけば24時間以上でも眠った。
40歳超えたばかりのころを想うと、
あれも睡眠する力であったと、納得するのだ。

いまデスクで24℃、春だねぇ。
ほなあした..........

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