topimage

2017-05

この想いに終着駅はない - 2016.04.21 Thu

雨が降り出したようだ。空を黒い雲が覆う。
熊本、大分にも大雨の予報がある。
なにごともなきよう祈るしかできないが............

べランダにウマオイがいたらしい。
水あげたら逃げてったァ、ってパトさんがいう。
ダメだ、そんなことしちゃァ................

でも、しっかり写真撮ってるのは、うふふ。だね。
なんか、そういう被写体を観る眼ができてるのが頼もしい。
なんにでも好奇心を抱く。これが第一歩だからねぇ。

昨夜も日暮れ時に、軒の端にお月さん見つけたから、
ベランダへ並んで写真撮った。
ま、こういうことが愉しいね。

16421-a1.jpg

Amazonがカメラのレンズ情報を送ってくるものだから、
小一時間ほど「てんちゃら...........」放りだして、見ていたんだね。
物欲の嵐っていうか、いまのレンズの表現力に物足りないっていうか。

レンズっていうのは、それぞれが持ち味があって、
オレの趣向にあっていれば購入し、それによって表現するわけだが、
ある程度の期間が過ぎるとマンネリと感じるんだね。

なにか、自分の表現に刺激が欲しくなって、ほかのレンズが欲しくなる。
すなわち、レンズの泥沼なわけだ。
この欲求ってのは、沸々と湧いてくるので困るんだな。

いま、タムロンのほんわかしたボケから逃げたがってる。
カチッとしたピントの純正がよくなってる。
ま、見ていればキリがないから。ちょいと小休止。

14412-km22_201604211000472d2.jpg

遠州森町ってところは、小京都というくらいだから、
それなりの情緒があって好きなところなのだが、
お寺さんがけっこうあって、それぞれが特徴を競っておもしろい。

その小京都ってのも、勝手に名乗ってるわけじゃなくて、
本家京都に申請して審査があるんだってね。
初めて知ったけれど.........

それはさておき、あじさい寺とか、はぎ寺とか、ききょう寺とかあって、
それが今日や昨日でなくて、鎌倉よりもこっちが先なだんていう。
ま、商売上手っていったら叱られるかぇ。

そのなかの桔梗寺には、境内に桔梗がいっぱい咲く。
お地蔵さんがあちこちに寄進されていて、和尚のひと言が添えてある。
それがなかなか味があって、癒されるのだ。

門をはいると「大飯喰うな」なんてあって、
小でぶのオイらはドキッとして、足が止まっちゃう。
それが面白いのだけれど........

 13625-ok34_20150527084438672_20160421101854750.jpg

 本当の幸福は近くにある  和尚

和尚さん、いいこというのだ。
それに気がつかないといけないんだな、と最初にいったとき思った。
ちっちゃなシアワセだったら、ほら、ここにも......... ってね。

去年のいまごろは、そろそろ断捨離を初めていたのだが、
やりはじめは、物のひとつひとつに想いがあって、
なかなか捨てられなかったのだ。

でね、この寺に寄って、これをみて、
古いもの捨てる。その隙間に新しいシアワセを詰めていく。
あ、断捨離って、もしかしたら..........

新しいシアワセの入れ場所つくることなのかァ。
そう想ったら、ばっさばっさ捨てられるようになった。
オレ、物事を都合のいいほうに考えられる、都合のいい人だからね。

14412-km23.jpg

不肖ごんべ、日頃から「いい加減」だといっている。
いい加減とは、いいかえると現場主義なのだ。
あれこれ思案するより、やってみなくてなにが分かるかなんだな。

これは、職人としては優れた腕をもっていたオヤジが見本だな。
この人は設計図を頭の中に描ける人だった。
それは、ずっと尊敬している。

オレがやらかすこと、事前の準備もそれほどあるわけではない。
理屈はあとでついてくる。プロセスがあって結果がある。
そのプロセスのなかで、なにを考えなにを実行したかなのだ。

もう一つ加えると、なにを楽しんだかでもあるね。
父親はよくいった。楽しくない仕事に価値はないってね。
ま、サラリーマン時代のオレは、いつもこの言葉に悩んだけれどね。

なにがいい加減かというと、定型をもたないのだ。
まず、いい加減に接してみる。その感触から、いい加減な対応をしてみる。
さらに、それを詰めていく。

たしかに判断に間違いがあるときも、ズバリとはまるときもある。
世の中そんなに甘くはない。 オヤジだって2度も会社を潰したからね。
その度にオレたちゃ、ボンビーどん底味わった。

が、オレもそうだけれど、悲壮感だけはもったことがない。
どん底味わうなんて、いい体験だからねぇ。
それがあるから栄華にも、それほどのこだわりがない。

ま、根っからのボンビー性分かもしれない。それだっていい。
プロセスを大いに楽しめれば、それでいい。
いい加減こそ、そこそこ成し遂げる道だと教わった。
 
不肖ごんべは好奇心の塊でもある。
面白いと直感したモノは、だいたい手を出してみる。
あるいは、とんでもないアイデアも臆面もなく実行するのだ。

笑われて終わることが多いけれども、
まれに大当たりして、
それがいつしか世間のスタンダードになっていたりする。

 見もせんで、やりもせんで何が分かる   本田宗一郎

大袈裟にあれはオレが世に出したとひけらかす必要もない。
そこに自分の足跡があればいい、オヤジはそういった。
不肖ごんべもそれに倣った。

ここでも作り出してゆく過程が愉しいのであって、 結果は結果でしかない。
笑われることを恐れてはいけないのだ。
好奇心をもって新しいものに接することに意義がある。

これぞ「やらまいか精神」なんだな。
これを重ねていれば、神様はいつかご褒美をくれるもんだよ。
オヤジと酒飲むとよくこういった。

だから、オレが脱サラしてきたっていったら、
「やっぱり、オレのせがれだ。酒飲むか」っていった。
世間の枠にはまらない、ヘンなオヤジだった。

オヤジは、神様になんのご褒美をもらったんだろうか。
いま、この年齢になって、すこーしわかってきた、朧気にィ。
この想いに終着駅はないのだな。

まだまだ「いい加減道」は銀河の果てまで続いてゆく。
不肖ごんべ、生涯ちゃらんぽらん、
天真爛漫に好奇心を持ち続けるつもりでいる。

雨はやんだが暗いねぇ。
ほなあした...........

コメントをどうぞ!!
朝フォトのまとめ
ひとりごとです
パトさんのごはんブログ

パトさんの写真ブログ

*ごんべの「写真ホームページ」です
 

お暇なときにどうぞ !!
←文中の5行詩と駄句を収載しています      
関連記事
スポンサーサイト

● COMMENT ●


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://10pora.blog70.fc2.com/tb.php/4394-04740d7d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

ほっこりしてればほっこりさんが集う «  | BLOG TOP |  » 毎日が雲の上ふわふわ歩いてるみたい

Pictlayer

写真は画像クリックで拡大
オリジナルサイズでどうぞ


ADMIN

It is when now?

ブログパーツ時計

でじかめ倶楽部

新規メンバー募集中

メールフォーム

 管理人への連絡はこちら
 要返信はメアドご記入下さい

 

twitter

 Twitterボタン
Twitterブログパーツ

写真アルバムへゆく

*アルバムを観る
 

Counter

  total
  today
  yesterday

ただいまのお客様は

Other

 

 
 テンプレ/レンタル









ご訪問に感謝!!

プロフィール

ごんべ

Author:ごんべ
またの名をGombessaとも
ただ単に ごんべとも称する

すべての更新情報

 
 ごんべのWeb siteすべて
 の更新情報はこちらです

LINK



 

 

 ♪ネットラジオ

 radiko.jp


*自分史エッセィ
 
*写真のブログ
 
*写真ブログの過去ログ
 
*飛行機写真だけのブログ
 
*フィッシング サイト
 

*自然を愛するカメラマン
 

 

プルダウンリスト

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する