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2017-08

運命の巡り合わせなのだからしかたが..... - 2016.03.18 Fri

突発性難聴はほぼ治癒したようだ。
昨日は、隣のセンセで定期検診と血液検査した。
ま、掛かり付けは一病息災の健康管理でもあるありがたい存在。

今日は耳鼻科へいって、薬服用後の結果を診断していただく。
来週は歯医者へもいかないと、ブリッジがおかしい。
なんかしらん、医者ばっかり。

掛かり付けセンセは、予約電話いれておくと、
「そろそろおいでくださいね」と電話していただける。
2人込みで診察だから、すぐに終わってラクチン。

ごんべ耳鼻科、パトさん胃腸科と今月はほかへもいった。
高齢者医療費がかかりすぎるというけれど、
酷くならないための予防診療だからねぇ。これは体調管理。

16318-a2.jpg

つい、この間も通ったところだが、R1バイパスの立体進入口で、
出口へ入ってしまったのに気づき、Uターンしていた乗用車へ、
大型トラックが衝突して、乗用車を運転していた高齢者が亡くなった。

なんで? と思うけれど、自分だって思い込みをしないとは限らない。
パトさんが運転するようになって、2人ともに、こういう進入口とか、
分離帯のある交差点の右折だとか、気をつけようなと再確認した。

たしかに、なんで? と思うのだ。
でも、なんで? と思うことをしでかしかねない。
そういう年齢にあることを自覚することも必要だろうね。

で、今度の車には、高齢者マークを付けた。
なーに、50年余も乗ってきたんだから、オレに限って..........
これを戒めるためにもね。

14319-f17.jpg

オレね。なんでか箸使いがヘタなンだな。
バァちゃんの躾は厳しかったが、
箸はヘンな持ち方のまま爺ィさまに至ったのだ。

だから、食べるものによっては、手首がえらい疲れる。
豆はつかめないし、コンニャクはまだしも、
絹漉し豆腐はぐたぐた、木綿豆腐でかろうじてつかめる。

パトさんがヘンなもの見るような目でみて、笑うけれどね。
ヘンだろうが、なんだろうが、いまさらだからしかたがない。
箸使いヘタだし、タクワンキライだしィ。

これでも、一応は平氏の末裔らしい。
爺ィちゃんの母親は武士の娘だったというけれど、
幕末の傘張りボンビー武士だから、たいしたこたァない。

漁師の網元が、わが家のルーツだけれどね。
爺ィちゃんが出奔してつないできた、オレで3代目のごんべ家も、
ごんべがおっちんだら絶えちまう。

いまどき、そんなもんだね。
寺に永代供養頼んで、ちゃんちゃん。
それでいんだァ。

14319-f18_20160318085820eff.jpg

ずたぼろ青春の蛞蝓三畳間で結核になり、
隔離されたTB病舎で1年6ヶ月を過ごしたのだねぇ。
ごんべは21歳だった。

このころでも、抗生物質の進歩で、
この病で死ぬ人はめったになかったのだ。
不治の病といわれた結核も、制圧されかかっていた。

世間では結核は撲滅されたといわれ始め、
病舎のベッドは空いていた。
ごんべが新患ではいったとき、見物にきたくらいだった。

で、がらんとした新患病室で雑菌に冒され、
入った途端に40度の熱を出し、ほーれ、重症がァ........ と、
毎日暇な先輩患者が見にきたんだな。

入院して仲よくなった粟粒結核の学生が、
3ヶ月しないうちに、オレの分も生きてくれといって死んでイった。
ちょっとだけ、はかなさを感じて落ちこんだねぇ。

だからアイツの分までという...........
大上段振りかぶった気持はなかったが、
おもしろおかしく生きてやれ、とはずっと想い続けている。

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結核病舎で服用した抗生物質は強く体に作用して、
ずたぼろになりながら、ひたすら安静にしている日々だったね。
若いっていうことは、そういう日々を無為と感じる。

オレはこんなところで?? と焦る。
いつしか虚無的な考えが頭のなかを支配するのも、無理からぬこと。
あそこにいて、あの薬飲んだ人には、なにかそんな陰がつきまとう。

オマケに、あの強い薬の後遺症の聴覚障害と、
強い目眩の持病を抱えて生きてくると、
いつの間にか世の中を斜に構えてみたりするんだねぇ。

年柄年中、耳の中で数十匹のセミが鳴いているけれど、
これもまァ、慣れてしまえばどーてことはないし、
多少は聴覚が不自由であっても、聞こえたふりしてれば世間は渡れる。

たしかに、多少の後遺症背負っても、
娑婆に戻ってこれれば、あとの人生儲けものなのなんだし、
虚無的な想いを引きずっていても、ヘジンくらいで通ってしまう。

でねぇ。
ごんべは、貧乏所帯もってから、もう一度TB病棟へいったんだ。
このときは理不尽な経緯だったし、それが後遺症を強くもした。

いつまでも風邪の症状が抜けなかったので、
某病院へ胸部レントゲン検査にいった。
娘が生まれたばかりで、検査しておかなけれなという気もあった。

けれども、院長の別の思惑で、
3週間の検啖入院をし、完全治癒を確認したほうがいい.......
と、いわれてガラ空きの病棟へ入れられたのだ。

病巣を抱えている弱みをつかれ、21日間の検査入院をすすめられ、
検査はシロだったし、完治の結果を示していたが、
それなのに、ガラ空き病棟の実績つくりで退院許可がでなかった。

そりゃァおかしいといっても取り合わず、
ずるずると日にちが過ぎて、薬の投与だけが進んでいった。
当時の結核は、1クール6ケ月で国の補助を受けての薬投与だった。

で、高度成長期の投資に継ぐ投資の時代で、
ごんべは1つのプロジェクトを背負っていたから、会社が動いた。
保健所に相談にいったのだ。

その病院がわけわからぬいいわけをし、他の病院で改めて診察を受け、
入院に至る所見はないとの診断と、
せっかくだからと1クールの服用を進められて、自宅療養となった。

ただし、ここで再び受けたストマイ治療は、
ごんべの身体へ薬害ダメージをさらに与え、もう6ヶ月の療養となった。
その後も10年ほどは、難聴とわけわからぬ目眩の苦痛を強いられた。

最初の入院への強い不信がこのときに芽生えた。
騙すような、診る側の都合で翻弄されてしまいかねないのだ。
それは、たしかにあった。

だから、いまも起こる診療の理不尽に過剰反応する。
自分の都合しか考えないしたり顔の連中に嫌悪感をもつのだ。
いい加減にしろ。テレビに向かって怒鳴っていたりする。

ま、それでもなんとか、
この年齢までこれたことに感謝している。
運命の巡り合わせなのだからしかたがないと........

さて、今日はレンズがくるぞ。
ほなあした...........

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