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2017-09

その光景がシアワセ色だった - 2016.01.29 Fri

雨が降ったようで、地面が濡れてる。いや、降ってるゥ。
2日間続けて、愛知県まで走ったし、
大勢の人に会うってのも、わりと疲れるもので、よく眠った。

昨日は、末妹の旦那さまを見送った。
子供たちが幼いころは、いっしょに釣りにいったし、
彼の趣味が熱帯魚飼育だったから、晩秋には観察にいったりした。

死滅回遊魚という言葉があって、
卵や流れ藻についた熱帯系の幼魚が、黒潮に乗ってきて、
この辺でも成魚になるのだが、水温が下がると生きられない。

浅瀬で波のままにゆらゆらと揺れていて、もう動くことはできない。
これを捕って大きな水槽で飼育していた。
で、彼の肉体は消滅し、煙となって天へ上った。

たぶん、魂は、あの水槽のなかで魚たちといっしょに、
ゆらゆらと揺れているにちがいない。
そんなことを思い浮かべつつ、夕暮れの1号線をひた走った。

 16129-a1.jpg
 ↑朝フォト

別離とは儚いものであるねぇ。
しかたがない。彼はそういう運命にあった。
人はみな定めに委ねるしかない。人の世の理とはそういうもの。

はからずも、これがパトさんの親戚デビューとなってしまった。
兄妹たち、姪たちが、好意的にむかえてくれたのが、
なによりもうれしかった。

 15227-mk39_201601290826210d2.jpg

国道1号線を久しぶりに西へ向かって走った。
浜名バイパスから潮見バイパスへとつながり、
岡崎市までバイパスでいけるらしい。

浜名バイパスは一般道ながらも、
80km制限でぶっ飛ばしてるわけで、
久しぶりに走ると、なんか浦島太郎になった気分。

往路は、旧1号線で浜名湖を抜けた。
国道と鉄道が平行して浜名湖を渡る光景を見せたかったのだ。
たまたま上り下りの新幹線が鉄橋の上で交差するところを見せられた。

旧1号線で県境の潮見坂をあがったが、通る車がない。
ドライブインが並んだでいた光景もいまはむかし。
道路が人の流れを変える。街も変えるのだねぇ。

のんびりゆこうぜ、オレたちは♪
オレ、80kmでぶっ飛ばしてゆくよりも、こっちのほうが好きだな。
もうすこし温かくなったら、浜名湖一周とことこ走ってこよう。

 15227-mk09.jpg

パトさんと「なんでも鑑定団」みていたのだ。
「このごろ、石坂浩二さんはいるのか知らん?」と彼女がいった。
その2日後にヤフーニュースに、石坂浩二降板説がでた。

画面にはチラッと映るのだが、コメントがまったくない。
この番組好きなパトさんが、おかしいね............... といってたら、
プロデューサーが意図的に編集でカットしていたとか。

噂によると、酒席の議論がもとで、そんなになってるとか。
テレ東社長が否定したけれど、視聴者の違和感は拭えない。
Pってエラいかどうかしらないが、エラいんだな。

そういう人に接したことがある。
このギョーカイ、こういものだと思っていた。
でも、最近、ウラが見えてくるねぇ。なにかと..............

 141229-mk11_20160129091444118.jpg

朝早くから電話があって、
大阪からきている妹と、すぐ下の妹が尋ねてくれて、
いままで談笑していった。

ありがたいことに、うれしいことに、
ごんべではなく、パトさんを尋ねてくれたのだ。
こんな「ええからべぇ兄だけれどお願いしますゥ」ってね。

みんなで、受け容れて、喜んでくれて、
みんなが優しく包んでくれたから、
これがパトさんへの最良のおくりものになったと思う。

パトさんといっしょに暮らすについては、
これが理想なのだと、それがオレのつとめだからと、
いってきたことが実現できて、あァ、役割果たせたァと安堵した。

妹たちが、この人はバァちゃんっこが、
そのまま爺ィになった人だから.......... といい、
パトさんがそれに同調して大笑いし、その光景がシアワセ色だった。

オレはねぇ、いつも思うのだ。
その人が背負った星というか、つまりは運命というものがあって、
どう足掻いても、それからは逃れられないのではないか、とね。

だからってわけではないが、
明日になればなんとなるからさ、ってええからべぇ。
明日はあしたの風が吹く。案じてもしかない。

そういう大まかなヤツに育ててくれたのはバァちゃんだし、
だから、何度かの人世の転機にあっても、
なんとかなんべぇ......... って、のほほんと通っちゃう人だった。

世間で俗にいう「三文安いバァちゃんッコ」って、
そりゃ不当な扱いではないか、不肖ごんべ、ときに不満なのではあるけれど、
世間一般にはそういうことになっているし、本人も否定はしない。

で、なぜ三文安いのかというと、
バァちゃんに甘やかされて育つからわがまま、
「三文分の甘さが、バァちゃんと孫の絆」だからだっていう。

うんにゃ、そりゃちょっと違う。オレはそういってきた。
母親代わりのバァちゃんの場合はね。
三文安のごんべがいっても説得力ないかもしれないが、ちと違う。

当の本人には人知れず、人知れず、
あ、オレのバァちゃんってのは、カァちゃんていうものと違うんだな。
そう,気付いた日から、愛の絆に葛藤しているのだ。

祖母の盲愛に浸り、その大きなオッパイに5歳までぶら下がっていたけれど、
が、いつまでもこの蜜月は続かない。
あるとき、これが世間の母親との関係ではないことに、ごんべが気付く。

最初の反抗期なのだね。
まさに、ちっちゃな胸に渦巻く愛と憎しみなのだ。
バァちゃんの深い愛が鬱陶しくなる。

この子を母親から引き離した不憫さが、
バァちゃんの胸の中には山のようにあって、
それを埋めてやりたいという、母性と婆性あわせての愛情は深い。

あれはねぇ。
三文どころか、千両箱にも値するものだった、といまになって思う。
が、そのときはわかるはずもない。

三文安とはいうけれど、
愛の機微ってもの、わりとはやくから知ってるんだな。
だから余計にシアワセ色への憧れも強いんだしィ。

あれま、昼まわったか。
ほなあした...........

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