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2017-06

遠くにありて思うもの - 2015.12.19 Sat

雲ひとつない 空が 広がっている。風もない。
デスクの温度計は15.0℃だから、ちょっとだけ冷えている。
寝たりた朝はご機嫌がいい。

あさいちにハグして挨拶する。まだ続いてる。
どんなにご機嫌わるくても、笑顔でハグする。
1日の始まりは、「ご機嫌よう........」でなくちゃいけない。

 151216-h34_20151219080648f9f.jpg
 ↑浜松城公園の紅葉☆画像クリックで拡大します

新しい眼鏡ができた。目元が涼しい。負担がないのだ。
このまえのは安売り系でつくったのだが、
細くてちっちゃくて、いまの技術って凄いなと思ってた。

で、今回はご近所の老舗高級チェーン店で誂えたところ、
ごんべの、はちゃめちゃ目ン玉をフォローするには、
小さくするのはムリがあって、きつくなりすぎだというのだ。

 151219-a1.jpg

左があたらしいほう..........
60.000円overだからね。でもしゃーないねぇ。
目は心の窓だからねぇ。ん? ちょっと意味が違うか。

産経ソウル支局長の無罪判決がでた。
ま、当然だろうが、双方のメディアの色眼鏡が摩擦を呼ぶわけで、
お互いに目を見つめ合ってはなしができんもんかと。

これ以上は書きたくないが、
1000年の恨がある限り、そりゃァま、
理不尽重なれば、あれほどの韓流ブームも醒めてしまうのだな。

 151216-hh08.jpg
 ↑浜松城公園の紅葉☆

去年の師走18日の「てんちゃら........」みたらね。
降ったどー。積もったどー。
って、書き出しで大騒ぎしてたのだ。

ま、雪なんて、めったに降らない、めったに積もらない、
ごんべ地方がうっすら雪景色ともなれば、Twitterで大騒ぎになる。
それに比べると、今年は暖かィ〜んだから♪ だよな。

夕方になるとカラスが空っ風にへ向かって飛んでゆく。
塒は台地の端の森らしい。
見ていると、空っ風に押し戻されて、ふわァと舞い上がる。

そうだな。オイらが子供の頃といっしょ。
空っ風にむかって斜めになって歩いてたもの。
耳朶も、指先も、しもやけで膨らんで痒かったァ。

いまは、ほっぺの赤い女の子も、指先しもやけの男の子もいない。
栄養がよくなったというけれど、
登校途中でイジってた用水桶の氷なんていまどきないものね。

温暖化はたしかにある。
それが人間のしわざなのか、この星の息吹なのか。
霊長類が出現してたかだか約6500万年だから、知るよしもない。

 151216-hh31.jpg
 ↑浜松城公園の紅葉☆

若いときから、このおっさん の歌が好きである。
蛞蝓三畳間で微熱だしながら、天井のシミ見上げてるようなとき
若き日の三上寛さんの歌を聴いて、ほんと魂ゆさぶられた。

どこだったか、三歳年上の彼女がチケット買ってきて、
二人でおっさんのコンサートにいったとき、オレ、腑抜けになって、
その夜は、どんなことしても勃たなかった。

歌って、こんなにぶつけてくるものなんだ、と初めて知った。
それから「天井桟敷」や赤テントにもいってみたが、
なにがなんだかわけもわからない。

こういうものは、それでいいといわれて鳩に豆鉄砲。
ただ、幼いころのサーカスのジンタ、さァいらはいの見世物小屋、
そういう世界に一脈通じるものは感じていた。

そのころ、ごんべは20歳。
もう、しょっちゅう微熱だしていて、
あとで考えれば、肺が冒されていたのだった。

叔母2人もこの病ではやく亡くなったとバァちゃんがいい、
徹夜明けでバイト先の雀荘で喀血するまで、
ひょっとするとっていう悪夢に苛まれつつ、知らんぷりしていた。

いまも、こうして、おっさんの歌聞くと、
あの蛞蝓がでる三畳間アパートの天井のシミを想いだす。
そして、いまも背筋ぶるっと震わすのだ。

 「三上寛の夢は夜ひらく」←click

圭子の夢は夜ひらくは、
 十五 十六 十七と 私の人生 暗かった
 過去はどんなに 暗くとも夢は夜ひらく................ と歌う。

ごんべの人世、それほど暗いばかりだったわけでもなく、
そのころは、父親は会社を再び起ち上げて、
自動車関連でそれなりの格好にはなっていたんだし。

諸般の理由から、二浪して仕送りは断たれていたが、
便箋一枚に「カネくれ」とだけ書いて送れば、
三日以内に現金書留が届いたから、いうほどのボンビーでもなかった。

あえて、双方がそっぽを向いていたんだし、
父親は、面と向かえば、おまえなんか知らんといい、
オレはオレで、わけもなく反抗していた。

ある日のこと。この蛞蝓三畳間で微熱をだして寝ていると、
管理人のオバちゃんが、お客さんですよと中年女性を案内してきて、
顔を見た瞬間、それが誰であるかがわかったのだな。

そういうものなのだねぇ、血というものは....................
その人は、ごんべのなかに、まったく記憶のない実母だったのだ。
黙りこくっていたのを憶えている。

向かい合った自分になんの感情もわいてこないのが不思議だった。
「あなたをもらいうけたい」と実母はいった。
あ、こんな顔だったのか、オレの母親は............ そう思っただけ。

そういわれても、
なにをいまさらという感情と、血の引き合いの複雑な感情が、
頭の中をほんのすこしだけ混乱させた。

そのあと、オレは洗面器いっぱいの喀血をしてTB病棟へ入った。
慌てた父親が駆けつけたとき、
新患病室の雑菌吸い込み、40度の熱にうなされていた。

眠りから醒めた僅かな時間に、父親がこういった。
「実母のことはおまえの思うようにしていいぞ」
「なにをいまさら..........」と答えた記憶がある。

いまも母は恋しい。
が、ごんべの場合は遠くにありて思うもの。
それでいいと.................

思い出の歌にはそれぞれ背景がある。
放送禁止になった、三上のおっさんの怒鳴り歌に、
ごんべの脳味噌には、これだけの光景が浮かんで消える。

今日は、ごんべ自分史より抜粋。
ほなあした.............

ゆぁ・はっぴー?

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