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2017-08

浜名湖うなぎのウンチク - 2015.12.03 Thu

予報通りの こさむったい 雨が降る。
10時くらいにはあがるらしい。
遠赤ヒーターつけたら室内は20.2℃。温かい。

雨だっていうから、1日はやく月命日の墓参りにいった。
空は真っ青で風もなく、ぽかぽかのイイ陽気。
パトさんといくようになって半年。はやいものだ。

墓参りすませて12時過ぎ。
発熱下着をきているのでアツイのなんの。
寺からイオンへまわった。まずはユニクロへゆく。

平日なのに、直近の駐車場は満車だった。
もうアツイ。ヒートテックのジーンズを試着して、
ついでに発熱下着を脱いだ。

 15123-a1.jpg
 ↑朝フォト

なにやら、あったか仕掛けのあるジーンズを1本ずつ買い、
ダウンコートを試着したが、気に入ったのがなかった。
そこからフードコーナーへいってランチ。

ごんべが長崎皿うどん、パトさんがホットケーキ。
食べ終わったら2時だった。
イオンの衣料コーナー、食品をみて車へ戻る。

ひろ〜〜〜いイオンの端から端へ1往復したわけで、
歩数計は4500歩だった。
ちょっとだけ足が痛かったァ。

ついでだからといって、ちょっと遠まわり。
前の住み処のあたり通り抜けて、あ、懐かしいねぇって、
そういいつつも、街中はいいなァというのが正直なところ。

郊外脱出は正解だったな、ってね。
身近でだいたいのことが間に合う。
これは高齢者ライフのの必須条件だと思うのだね。

イオンのような郊外型ショッピングモールなどに、
むかしからあった身近な商店は食い尽くされて店じまい、
挙げ句は、車がなかったらどうにもならない社会になってる。

で、昨今の高齢者による交通事故が問題化するわけで、
高齢者に車をおやめなさい、とはいえないねぇ。
とくに地方だと、公共交通は不採算撤退が加速しているんだしィ。

どうすりゃいいのさ、思案橋。
思案して街中へ戻ってきたのがよかったと思う。
とりあえずは、安心していられる。

 15123-a2.jpg 15123-a5.jpg
 ↑たそがれどき
 
食品売り場で、ごんべの主夫脳が突然よみがえった。
「すき焼きはのこってる?」
「あるよ」っていうから、うどん玉買ったのだ。

ランチはさっきしたばかりだし、すぐ夕餉だからねぇ。
「うどんすきはどう?」ってことで、
豚肉も足しちゃうかって、こうなるとビールもね。アハ。

 15123-r1.jpg

やきとりに揚げエビって、おつまみ並んで前夜祭だァ。
あ、あしたはパトさんのバースディなんだな。
久しぶりに、酔っ払っちゃうか、って予定でござい........

 15123-b1.jpg 15123-b2.jpg
 ↑今朝の鳥たち
 
12月8日は、レノン忌。
1980年、ジョン・レノンは、
NYのダコタハウスの前で凶弾弾に倒れた。

そして、翌9日は開高健忌でもある。
ごんべが敬愛した開高さんは、
12月30日に生まれて12月9日に旅発たれた。

平成元年のことだったから、もう27年にもなるんだな。
「あんた、このごろ開高さん似てきたねぇ」と、いわれつつ、
いたずらに馬齢を重ねるごんべであった。

 151127-ak04.jpg
 ↑方広寺らかん坂☆画像クリックで拡大します

浜名湖越えてちょっと走ると、
湖西白須賀は遠州と三河の国境あたり。
おおむね、物事の関東流と関西流の境がこの辺にある。

モノによっては、ちょいと静岡へ押し入り、
モノによっては、ちょいと愛知へ入り込むけれど、
だいたいはこのあたり。

鰻のさばき方は、関東は背開き、関西は腹開き。
関東は、武士が切腹を嫌って背開きというのは、
後世のこじつけだそうな。

大きな違いってのは、
白焼きからあと、蒸すか、蒸さないかで、
背開き関東は、白焼きを蒸してからタレをつけて焼く。

この蒸すというところに、
背を外側にもっていく理由があったような気がする。
カタチをくずさないというわけあってのこと。

もう一つ「天麩羅うどん」の境界は、
だいたい、浜名湖とおぼろげに分かっている。
まず、汁が澄んでいるのが三河、醤油色が遠州なのだ。

天麩羅に汁をかけてくるのが遠州、
汁のなかに衣がとけ込んでこってりするし、
エビは次第に裸になっていく。

けれど、この「衣とけこみどろどろこってり」に慣れると、
天麩羅を上に乗せただけで、
ヘンに取り澄ました三河うどんが物足りないのだなァ。

冬になると、メッコが遠州灘の海岸へ寄ってくる。
メッコとはウナギの幼態で、
これを夜間に波打ち際へ立ち込んで網で採る。

この幼態をレゾトケパルスという。
水深400mの海で生まれてレゾトケパレスに変態し、
2~3年かけて日本沿岸に戻ってくる。

戻ってこいよ、と親魚をせっせと海へ放流しているが、
接岸する量がますます減って泳ぐダイヤモンドといわれている。
たしか、1kgが200万円だったかしらん。

これを養殖池に入れて人工飼育し、出荷するのだが、
最近では、養殖場も室内となり、温度管理をして育てられる。
燃料も高騰し、ますます、うな重が食べられなくなるのだ。

浜名湖といえばウナギ。
これは、初めて養殖事業が成り立った土地ということ。
明治33年、服部倉治郎という人が養殖に成功している。

明治から大正、昭和の初期にかけて、
湖内での海苔、牡蠣の養殖とともに、湖岸の養鰻池が増えていった。
これが全国のうなぎ養殖のはじまり。

大正の終わり頃、池の増加とともに、
メッコも供給が浜名湖だけではまかなえず、
利根川、霞ヶ浦での捕獲に依存するようになっていたという。

戦時中の休止から戦後の養殖業の回復はめざましく、
昭和40年の年間5000トンが、
これまでの浜名湖でのピークとなっている。

浜名湖でウナギが釣れるかと聞かれるが、
湖とはいえ、外海と通じる「潮入り湖」なのだ。
つまり、海水交じりなので多くは生息しない。

夜釣りすると、アナゴ、ハモの類はうるさいほど釣れるが、
ウナギが釣れる場所はごく限られる。
多くは淡水域で成長をする。

で、支湖奥の汽水域で90cmを超える大ウナギを釣ったことがある。
どうやら、コイツは欧米の種らしいのだ。
国内で足りなくなったメッコの輸入に関係あるかもしれない。

雨は? まだ降ってるか。
ほなあした...........

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

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