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2017-08

ちっちゃな往生をいくつも重ねながら........ - 2015.09.18 Fri

雲の てっぺんが 綻びて青空がでた。
と、思ったら、あれぇ、すぐに灰色で覆われた。
予報では終日の曇り。雨は落ちていない。

昨夜の雨の名残が里山をすっぽり雲で包んで、
気温は24.2℃、もうTシャツ短パンではいられない。
昨日から、長袖、長ズボンのトレーナー着ている。

急に寒くなった。
そろそろ鍋かなァ。湯豆腐もいいな。
今夜は温かいものを頼もうか。

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 ↑ 朝フォト

なぜ急がねばならないのか。
TBSを観ていたから、この局の報道は「強行採決」といった。
わけわからないまま可決。

これが異常であることはたしかだ。
「民主主義が死んだ」と野党が叫んだ。
良識の府参議院での醜態は国民の多くが観た。

担当大臣が理解していず、答弁が二転三転したものを、
われわれが理解できるわけがない。
だから、大多数の国民が説明が足りないといっている。

憲法学者が違法だといっている。
論議は尽くされたのか。
いままで行動しなかった人たちが街へでていった。

4日休みがあれば忘れるなどとは、国民を舐めた言葉だ。
未だに、そういう感覚でいるのだとしたらなにをか況んや。
まだまだ先をしっかり見る必要がある。

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 ↑ 昨夜のご飯

蓮根とズッキーニのてんぷらが美味かった。
小でぶは揚げ物が好き。
前日も唐揚げだったので、うしろめたさを感じつつ食べる。

なんで?
たまたま、それ向きの野菜を買ってしまったので........
ってことらしい。

パトさんが街道で見つけてきた、むかしながらの魚屋さんで、
丁寧に自家製した「サワラの西京焼き」がうまかった。
旧市街の外れの住宅街なので、そういう店が残っている。

郊外では、次々と店が閉められていったが、
このあたりは人口密集地帯なので、残っていけるらしい。
スーパーだけでないのはいいね。

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 ↑ 雨の立体駐車場

そういえば、京都市と餃子のカンケー。
菜菜さんにコメいただいて理解できた。ありがと。
そうか、餃子の王将の発祥地だったのだね。

京都の人はラーメンも好きだっていうし、
われわれのイメージする京料理は別物だからねぇ。
浜松だから、鰻を食べてるってわけではないのとおんなじ?

浜松の餃子は満州にルーツがあるらしい。
戦後になって、満州から引き揚げてきた人たちが、
地産のキャベツ、タマネギ、豚肉で餃子をつくったのがはじまり。

ごんべには駅前屋台の記憶はない。
店舗になってからの老舗に、何度かいった憶えがある。
そば屋の中華そばも、たまにしか食べられないころだった。

浜松餃子ってどう?
そういわれると、返答にはなはだ困る。
浜松餃子の定義は、3年メニューにあればいいんだそうで.......

だから浜松人にどこがうまい? と聞いたなら、
自分の贔屓が美味いというに決まってる。
舌に馴染んだところ。それがいちばんいいのだからね。

 131017-ks13.jpg
 ↑ コスモス☆画像クリックで拡大します

名古屋で単身生活をしているころ、
夜も更けて仕事が一段落し、さて、飯ってなると、
ネオンが灯る盛り場まででなくては店が開いていないのだ。

となりが女性といっしょにはいるお風呂屋さん、ってところに、
餃子の王将があって、餃子と中華飯を注文し、
つくるほうも食べる方も、めったやたらとはやかった。

「あァ、食ったァ」とアパートへ帰り、
餃子の息の匂いに包まれて、バタンキュと眠る。
ついぞ、となりのお風呂屋へはいったことがなかったねぇ。

で、浜松の女性は餃子を手作りしない。
100コのテークアウト可能なんてのは普通のことだからね。
自分の贔屓の店の餃子を買ってきて焼くのだね。

浜松のカーちゃんは、よく働いてトーちゃんを助ける。
なので、むかしから総菜文化が発達している。
餃子もそのひとつに過ぎない。

 秋桜から離れた蝶が風にのり  ごんべ

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 ↑ コスモス☆画像クリックで拡大します

人間っていうものは、いくつになっても、
多くの煩悩抱えてなかなか往生できかねるのなのだけれど、
不肖ごんべ、8年前に往生こいた。

1人で放り出され、それを予期していなかっただけに、
どーしてぇな、っていう.............
往生は往生でも、にっちもさっちもの立ち往生だった。

狼狽えて、われを失い、置かれたいまに納得しなかった。
これが、立ち往生だったかと............
無常観ってものができたとすれば、それはあきらめ。

そこから、すこ〜〜しずつ這いだしてきた。
背負っているのは「寂しさ」と「悔しさ」だから、
それを癒してくれる友を得たのは大きい。

あれぇ、1人も気儘でいいじゃないか.........
こういえるにも5年がかかっている。
ちっちゃなちっちゃな往生をいくつも重ねながら、ここまできた。

これで、ほんとの往生際に、
「あァ,面白かったァ.....」
そういえたら、オレの人世万々歳だァ、とねぇ。

ま、日頃からえらそうなこといっても、ほんとのほんとは、
おのれの年老いるという現実さえも、なかなか往生できないもの。
染みついた煩悩、屁の突っ張りにもならないプライドがついてまわる、

ぜんぶ捨ててしまいたい。
毎日、呆けていたい。
もう、いいじゃないのかえ。

そう考えたってそうはいかないのがいまの世の中。
その往生だってままならないのだ。
いまの結末は、あんた自身の来し方の延長線上にあるではないか。

そういわれればその通り。
ただし、それを評価するのは自分自身でもある。
自分がよければいい。

ねぇ、肩寄せあって生きていこうか?
そういう人がいた。答えをだすのに1年かかった。
そして、新たな未来をひらくことしした。

今日で、ここへ荷物がきてて2ヶ月。
早いものだねぇ。
1日はけっこう長いけれど、1ヶ月ははやい。

あ、晴れてきたよ。
ほなあした.......

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

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お天気がいいのでテンション上がり気味

>浜松のカーちゃんは、よく働いてトーちゃんを助ける。
>なので、むかしから総菜文化が発達している。
うん、よくわかりますよ。

京都も商人さんや自営業者さんが多いからかしら
朝から「三品、座って頂きます~」とはいきませんね。
イノダ珈琲も忙しい奥様の手安めに?
旦那衆が外で珈琲とパンで朝食を済ませるようになったから繁盛をしたのだと、嫁いだ頃に聞きました。
夫の両親はそこそこのお年寄りでしたし(w
でも朝は淹れたてのコーヒーとパンを食べていましたのでお洒落~とびっくりしました。

朝はパン食、パンの消費日本一ですので。
歩けば和菓子屋さんとパン屋さんに出会えます。

マジ浜松の皆様は餃子ではなく、ウナギを食べていると思っていましたよ。
ごんべさんのblogを読むまで、浜松の皆様が餃子をよく食べるなんて知らなかったの。

blogっていいね。
新しいことにワクワクできる所が嬉しい。
イライラするような文字の所には近寄らないで。

>となりが女性といっしょにはいるお風呂屋さん、ってところに、
>餃子の王将があって、
ここで朝からひと笑い~~笑うと体が軽くなるのよ。
さぁ~~頑張ろう。

Re:菜菜さん

そう、珈琲とパンで朝食は京都でしたね。
その土地の生活風土が食べ物つくっていくんですね。

名古屋に長いこといました。
ここも喫茶店文化が発達してますね。
お昼でも晩でもモーニングサービスで助かりました。

お客様をおもてなしするもの、普段自分たちが食べるもの、
食べ物ってそういう形であることを再認識しましたよ。

>新しいことにワクワクできる所が嬉しい。
>イライラするような文字の所には近寄らないで。

ふふ。
いいタイミングで撤退してよかったと思ってます。
あそこからどんどん抜けてますね。


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