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2017-10

ときどき5歳の子供とおんなじことする - 2015.05.29 Fri

朦朧としている。珍しく 途中で目が醒めた のだ。
蚊がいたよ。刺された。
まだ、電気蚊取りしてないからね。

眠気と格闘した挙げ句に居間へきて痒み止め薬を塗った。
これは皮膚科でもらった薬だから速効する。んでバタンキュー。
毎日が暑いものだから、蚊の出るのも早いんだねぇ。

だからなのか、ぼけぇぇぇ............................. をいつもより余計にやってる。
あ、金曜日だ。可燃ゴミだ。正気になった。
断捨離の成果を2袋と、長いクッション1つもって下へゆく。

なんか雨模様なので、朝の空気が肌にひやッ。
昨日あたりは、家の中を風が吹き抜けて3時過ぎには寒かった。
ガラクタのまんなか、でんと座ってる。

 15529-asa2.jpg
 ↑ 朝フォト駄句だく

11時頃だったか。
「てんちゃら.........」やっつけて、もとい書き終えて、
まずはホームセンターへいき、ガムテープ、ビニール紐なんぞ買った。

それから中規模のショッピングモールへまわって、
衣料品コーナーでTシャツ5枚を大人買い、
あ、前日の自転車などのアブク銭があるからね。

宵越しのカネはもたねぇ。
なんちゃって浪費グセなだけだな。
むかしから、予期せぬカネは使ってしまうに限るって人だ、オレ。

けっこう愉しいね。
それから食品コーナーいったけれど、野菜が高値だァ。
ひぇぇ.......... って、そこからJAスーパーへゆく。

ここではキャベツ1玉190円とまずまず。
漁港直販のシラス、茄子と分葱、サラダ菜を買って戻る。
Tシャツは大人買いしたが、高い野菜は買わない。

なんかヘンだけれど、
浪費へっちゃら男買いと、ちまちま主夫感覚の両方があるんだね。
帰りの車の中で、 それに気付いて、思わず笑っちゃった。

 15529-asa1.jpg
 ↑ 昨夜のご飯

ぜんぶ既製品だから写真撮るこたァないんだけれど、
カミさんと、このスーパーへゆくとね、
いつも、この天丼とうどんセットの弁当買ったよな、と思いだした。

どうせ、ガラクタのなかになかに晩まで座っていて、
台所に立ちたくはないだろうと、おまえ...........
怠けもんの神さんがいうもんだから、そうだなって素直にいうこと聞く。

それから地元食材のコロッケ。
三方原産のジャガイモに篠原産の玉葱の組みあわせが、
絶妙でね、ま、美味かったヮ。

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 ↑ ファミリー☆画像クリックで拡大します

本人は稚気痴気ばんばんのつもりでも、
世間から見たらヘンなやつナンだろうな、オレって。
いまも窓から外をぼけぇぇ.............

すると、ベランダの花たちが、首を傾げてるのを見つけた。
あ、ごめんよ。昨日も出歩いて、あんたたちの水やり忘れてたねぇ。
で、ジョロにいっぱい水入れて、ガラクタの間を抜けてくる。

最後のサンダル履くとき躓いて、水がこぼれてサンダル濡らした。
が、頓着なく濡れたサンダルはいたから、靴下びちょぬれ。
あはは、と笑いながら靴下換えてるっていう...............

ときどき、5歳の子供とおんなじことする。
ま、いいじゃん。誰も叱る人はいないからねぇ。アハ。
そういえば、釣り仲間にもよく笑われたんだ。

「ふつゥ、大人はそういうことしないよ」
っていうけれど、自分の探求心を抑えたくはないからね。
馬鹿げたことでもやってみないと、ほんとのことはわからない。

やらずに後悔したくないだけ。
やってみて、単なる思いつきだったら、大笑いすればいい。
なんにも恥ずかしくはない。

そういえば、ごんべが師と呼んだお人は、
若いときに政治家の書生をしていて、
やがて馬賊になると、満州の平原へいってしまった経歴をもっていた。

ごんべも、どこか大切なところのねじが、
1本抜けているのかもしれないね。
素直に、おのれの感情を表すと世間は笑うのだなァ。

ま、いまさら直りゃしない。
地のままの天真爛漫と、努めてそうしようという天真爛漫と、
それが混じり合ってだんだんと天然になってゆく。

 1494-zoo30_20150529085243b3c.jpg
 ↑ 倦怠感☆画像クリックで拡大します

パートナーと2人で 起ち上げた アウトドア雑誌は、
二人の情熱をまともに表現したものとなった。
朝までのデスカッションを重ね、会社で寝る生活が10年続いた。

で、バブル期にノって、そこそこの会社に成長し、社員も増えた。
その忙しさが途切れたとき、オレには得体の知れぬ寂しさが、
つきまとうようになった。

好きな世界にどっぷりと浸かっていながら、
この寂しさはなんだろう??
おまえが好んで飛び込んだ世界ではなかったのか。

自問自答の日が続いた。
ちょうど、その頃だった。
気丈だが、身体はそれほど強くないカミさんが倒れた。

都会のスモッグが彼女の気管支炎を悪化させたのだ。
「どうしたい?」とカミさんに聞いた。
「帰りたい.........」

「よし、帰ろう」
オレは即座に、彼女の願いを聞いた。
「もういい。夢は果たしたから.............」ってね。

そのとき、結婚して30年だった。
勝手気ままなことばかり押し付けてきた亭主は、
初めて彼女の望みを受け止めた。

「10年も楽しんだんだからいいじゃないか」
彼女の痩せた手を握り、
「いままでありがとう」と本心をいったのだった。

オレは、また職なしの風来坊となったが、
すぐに自分の生き様をぶつけられる仕事を見つけ出し、
10年前に戻ってシャカリキの頑張りを取り戻した。

故郷の空気のきれいな郊外に移り住み、孫たちに囲まれて、
カミさんは元気を取り戻した。
つまり、いま離れようとしている、この部屋でね。

普通の人の半分しか空気を吸っていなかった彼女が、
ちょうどいい、を通りこして年相応のぽっちゃりになり、
それなりのシアワセを語りあえるようになった。

で、土砂降りのある日。
一本の電話が、夢をわかちあったパートナーの急死を伝えた。
駆けつけて対面した彼の顔には無念さが浮かんでいた。

これからというときの突然の死。
さぞや無念だったろう、イきたくはなかったろうにィ。
オレの頬をひと筋の涙が伝わった。けれども.......

雨上がりの東名高速を走りながら、
ごんべの胸中には、もう1つの感慨があった。
2人の凄まじいほどの情念は、ここに終焉を告げたのだ。

「ありがとうな」
と、助手席のカミさんにいった。
「突然なに?」

「ウン、これで終わったんだ。すべてね」
情熱を傾けたあの日々も、いまはすべて夢となった。
が、あの10年余があってこそ、ごんべの人世が充実したとはたしかだ。

六月。彼の命日がくる。
ほなあした..........

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

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