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2017-10

そう思いつつオレもおなじ壺のなかにいる - 2015.05.13 Wed

何時だったか、宵のうち かなり降って いたけれど、
ここまで到達するまでに温低にかわり、風はまったく吹かなかった。
避難させた猫の額花壇の花鉢をもとに戻すのが大変だァ。

今朝は吹き返しの風で、うちのまえの街路樹が激しく揺れている。
夜明けに目覚めて手洗いにゆき、
帰りに出窓から外覗いたら、久しぶりに朝焼け富士があった。

寝ぼけたままでも、写真は撮るのだな。
いまの時季は、すぐに雲が覆ってしまうから見えてるときに撮る。
で、またベッドへ戻って、あっという間のバタンキュー。

 15513-asa2.jpg
 ↑ 朝フォト駄句だく

小一時間のダメ押し睡眠で寝足りた。
8時間眠って、まだ小一時間って、どこからが惰眠なのか。
ま、さいわいに目が腐っているようでもない。

土砂降りで外ヘもいけなかったから、
まだある衣類の整理をして、45リッター袋に3つの可燃ゴミだし。
今日からは押し入れに中の寝具にかかる。

ほんとに、どんだけあるんだろうね。
ダストに反応して、あちこち痒いし、も、イヤんなってきた。
って、だれもやってくれないから、がんばらな........

 15513-asa1.jpg
 ↑ 昨夜のご飯

新キャベツのみどりが鮮やかだねぇ。
いつもの醤油バター炒めがうまかった。
酢豚は、タマネギだけ刻んで、一人前の具は冷凍食品。

ま、こういう冷凍食品ってのは、うまくできてるから、
1つずつ材料揃えなくてもいいわけで、
お一人さまとしては、まことに便利ではありますよ。

ピーマン入れれば青椒肉絲とかね。
怠けもんの神さんと仲良しのごんべには、
なくてはならないものかも。

 120515-f05.jpg 120515-f01.jpg
 ↑ 雨の日の薔薇☆画像クリックで拡大します

猫の額ベランダ花壇の花鉢たちを、雨の降るまえに棚からおろし、
風の当たらないところへまとめていて、
あれ? と気がついたのがサボタローの花茎だった。

そうか、その時季なんだな。
2つもでてる。ご老体なのに頑張るねぇ。
あ、小サボも花茎あるじゃないか。おまえも頑張ってるね。

ベランダも断捨離しているわけだが、こっちは命があるものだし、
処分のつもりがツボミが出てきたりすると、オレ、困っちゃうのだねぇ。
捨てられなくなっちゃう..................

自分でいうのもナンだけれど、優しいんだ、オレ。
「サボテンだから、お水やんなくてもいいからね..........」
って、カミさんの申し送りだけれど、花茎でてきたからボーナスあげた。

頑張るんだから、水くらいあげなきゃ。
サボタローは頑張るけれど、オレは怠けもんのサボッタロー。
サボることは大得意なんだナ。

 15513-asa7.jpg
 ↑ サボタロー頑張る

サボタローは、カミさんの母親の花壇から形見でここへきた。
だから、ひょっとすると下孫とおなじくらい。
そろそろ成人式なんだねぇ。

もっていってあげよう。
サボちゃんも頑張ってるから...............
アハ。やっぱり捨てられないじゃん。

そうだね。
多肉類は娘んところの姑さんに貰っていただこう。
ハナキリンも3鉢あるしィ。

 120520-r01.jpg
 ↑ 雨の日の薔薇☆画像クリックで拡大します

人が 生きてゆくに は、大なり小なりの波はあるわけで、
要するに、変わり身が肝心なんだと、つくづく想う。
なにかの転機にぶつかったとき、どう凌ぐかっていうことだ。

不肖ごんべ、鼻っ柱はかなり強いほうだと自負してきた。
それは、幼いときから身についた大勢のなかの独りっていう思い込みを、
封じる術でもあり、凌ぐ術でもあったのだ。

つまり、オレは強くなければいけない。なにがなんでも負けちゃいけない。
ともすれば、自分の弱さにくじけそうになるのを、
自分の尻ひっぱたいて、鼓舞してきて、身についた意地っ張り。

何十年も、そうやって片意地張ってきたのだが、
それがねぇ、カミさん失って、狼狽えて脆かった、呆気なかったねぇ。
あっ、というまにぐやぐちゃ。なんて情けないんだってね。

そう思っても、どーにもならないもどかしさに悶えるんだよ。
人ってね、そう簡単には変わり身ができないものなのだ。
狼狽えて、わけもわからず、もたもた、ぐずぐず、めそめそ............

ここから這い出なくてはと思いつつも、ずたぼろ雑巾のように心を病むのだね。
傷心.という言葉がある。文字通りに傷んだ心。
で、人はロンリーハートにあるとき、他の人のハートにも敏感になる。

 泣けるときは、手放しで泣きな。
 泣くっていうことは、ガス抜きなんだからね。

先に、そこを通り抜けた先輩がそういった。
で、素直な心になってか、泣いてばかりいた。
自分のことだけではなく、他の人のハートを覗いてまでとめどもなく泣いた。

たしかに、泣くということはストレス解消であった。
ただし、自分のハートを立ち直すのは、自分でしかないのだ。
この鉄則も学んだ。

たとえば、おなじ哀しみに戸惑っている人がいても、
そっと見守ってあげたり、一緒に振り返ってあげることはできる。
けれども、それ以上に踏み込んではいくことはできない。

傷心だからこそ、デリカシーの壁がある。ここが肝心なのだ。
静かに見守ることで、その共鳴の余韻を消さずにいけたら、それでいい。
踏み込みすぎると、共倒れになるし、得てして不協和音になりかねない。

触れあえそうで、すれ違った人も何人かある。
訪れてくださるリピーターさんは、常に流れる水のようなもの。
ちょっとだけ共鳴して、やがては流れていってしまう。

で、はからずも生じてしまった不協和音には、非情になってもいい。
おのれのハートがいちばん大切だから、それを守るのは最優先。
そっと逃げる。それ以上は触れあわずに、そっと逃げる。

逃げるが勝ちってこともある。
たとえ、腹んなか煮えくりかえっても、黙ってりゃァ、通過していく。
自分が平穏な心を取り戻せれば、それでいいのだ。

Blogって不幸を競い合うのか。
人の不幸は蜜の味っていうけれど、いつまで蜜を垂らし続けるのか。
なんか違うな。

そう思いつつ、オレもおなじ壺のなかにいる。
引っ越しが終わったら、この壺のなかから離脱したい。
そう思っている。

案外と肌寒いね。どこを歩こうか?
ほなあした...........

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

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蜜の味と思ったことはありません

ごんべさんのエッセイブログ拝見するようになってまだ日が浅いのですが、他人の不幸=蜜の味と思って読んだことはありません。いつかは我が夫婦にも訪れること。
先達と思って読ませていただいています。それにいつも何か心に残る一文があります。
今回は「人はロンリーハートにあるとき、他の人のハートにも敏感になる」。けだし名文です。只者ではないと感じています。
私はネットのブログを読むようになってまだ一年ほどですが、
彼氏と別れ、一人で生き始めた若い女性のブログ、バツイチアラフォーの男女が結婚し、お互いに気遣いながら生活するブログを若い頃を思い出し、幸せになってほしいと思いながら読ませていただいています。そしてごんべさんの生き方、感情、写真と句、夕食、まさに先達です。
先日あるブロガーが「コメント欄を閉じているのは中傷コメントを避ける意味もあるが、それよりも返信に時間を取られブログを書く時間がなくなるため」と書いていましたが、ごんべさんの本文が読みたいので返信はご無用に。お体大切に。

Re:チャロさん

これは私の持論でもありますが、
「モノをいうならば聞く耳を持て」ということです。
インターネットは世界に繋がっています。
あるいは、世界へつなぐことのできる機能をもっています。

そこで発言するんですから、いったことに責任を持たねばなりません。
いい放しは卑怯ともいえます。
「返信に時間を取られブログを書く時間がなくなる」は、いいわけに過ぎないでしょう。
どなたが仰ったかは知りませんが、「世間にモノいう」ならばこれくらいは当然です。

コメントは、リピータさんからいただく宝物ですよ。
中傷ばかりではありませんからね。
たとえ、誹謗中傷であっても真っ向から意見をいい、聞くべきです。


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