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2017-10

あれはオレたちなりのハッピーエンドだったのだ - 2015.05.01 Fri

五月入り。雀がチュン と鳴いて目覚めた。穏やか朝だ。
ゴミ収集があるようなので、
断捨離後の可燃ゴミ3袋もって、下へおりてゆく。

家のなかのあっちこっちにゴミ袋があって、ゴミ屋敷の様相だけれどねぇ。
この家に蹲ってた不要物の多さに、いささか辟易。
名古屋から戻ったときの荷物がそのままだったりするのだ。

一所帯分消滅させるってたいへんなこと。けっこう疲れるしね。
そう、2本目の歯が入って、ずいぶんラクになった。
意識せずにモノが噛めるって、なんともシアワセなことなんだな。

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 ↑ 朝フォト駄句だく

夕方が歯医者の予約だったから、片付けは3時で切り上げて、
とりあえずシャワーして着替えさっぱり。
お一人さまって、でかけるときのチェック機能がない。

でかけるときは、なるべくシャワーしてから着替える。
ま、身だしなみは忘れちゃいけない。
その歯医者さんへいったついでに、100円shopへまわった。

県下一の広さのダ○ソーだからね。靴べらがどこにあるやらわからない。
店員さんに聞いて、やっとたどりつく。
それから夏靴下を3足、電池6本セットを3コ。

 15430-g1.jpg 1551-asa4.jpg

この靴ベラがねぇ。おなじタイプのものが通販で350〜650円だった。
さすがダ○ソーだな。100円なり。
家履きの夏靴下は、例によってシマシマのかわいいヤツ。

756円の買い物だった。
ついでに隣のデパ系スーパーで食品をちょっと買って帰る。
なんか気分がよかった。

主夫でも買い物がストレス発散になるんだな。
で、必ずなにか買い忘れがあって、今回は2番目に欲しかった瞬間接着剤。
また、ゆかなくちゃ。

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 ↑ 昨夜のご飯
 
昨夜のご飯も手抜きといやァ手抜きだねぇ。
中華飯は冷凍食品だし、餃子はチンして温めただけだし、
ま、ごんべお得意のパターンだ。

ラクチンで美味くてそれほど高くはない。これで充分。
今度の転居先にはスーパーの500m以内を考えているので、
ますます、こんな傾向になってしまいそう.............

 15430-f2.jpg 15430-f3.jpg
 ↑ 猫の額花壇のガーベラ☆画像クリックで拡大します

映画「誰が為に鐘が鳴る」は1943年のアメリカ映画だが、
この小説の原作者アーネスト・ヘミングウェイは、
3度離婚していて、こんな言葉を遺している。

「二人の人間が愛し合えば、ハッピーエンドはあり得ない」

ウン。説得力あるねぇ。
愛があるうちは、ハッピーになるのが難しいのかもしれないってのは、
なんとなくわかる気がする。

わたしがこんなに愛しているのに............ だとか、
なぜ、あなたはそんなに素っ気ないの.............. だとか、
お互いに求め合ううちは、ハッピーになれないもの。

ときに、愛するあまりにハッピー路線から外れてしまうのだ。
ごんべねぇ、どうも、こういうのに鈍感らしくて、
そうかなァ....... と思ってるうちに、もういいわ........ とフラレちまう。

オレねぇ、うまく表現できないらしいのだ。
ま、根が野暮天なのだな。きっと。
で、それを真っ向から追究されると反発するめんどくさいヤツ。

 15430-f1.jpg
 ↑ 猫の額花壇のガーベラ☆画像クリックで拡大します

市川崑監督は「80歳になっても母が恋しい」といったそうな。
不肖ごんべには、マザーコンプレックスがある。
ゆえに、愛は包み込んで くれたらいい、と思っている。

よく知らないけれど、
母の愛ってのは与えるだけで要求しないのじゃないか。
それが、たとえ疑似であっても、オレはおぼれてしまいたいのだ。

が、そう思うのはオレのワガママであって、
愛はフィフティでなくちゃ.......... そういわれるとねぇ。
なんか違うと思うすれ違いで、まいいやって、めんどくさくなってしまう。

だからカミさんとの場合みたいに、
いつの間にか、惰性で空気みたいになってしまっていたら、
愛なんてたしかめなくたっていい。

あ、どーでもいいってわけじゃないよ。
けれども、こういう状態って、案外、ハッピーなんだと思う。
都合のいいこといってるだろうか?

オレ、こういうヤツだから、ハッピーを追求してばかりだと、
なんか縮こまって、オレらしくなくなっちゃうからねぇ。
のほほんと包みこんでくれれば、のほほんとシアワセでいられる。

オレがのほほんシアワセでいるのをみて、
それを自分ものほほんシアワセと感じてくれたら、
これは空気みたいな愛だろ?

カミさんはは観音さまで、オレは孫悟空だった。
どんなにしたい放題していても、どこまですっ飛んでいっても、
所詮は、観音さまの掌のうちだったのだ。

最後に帰ってくるのは、わたしのところ。
カミさんはそういってた。
オレはそれに甘えきっていたのだけれど...........

心臓が停まる2時間前に、
あの人は自分の命の炎が消えてしまうのを、まるで知っていたかのように、
自分の思いをすべて伝えていった。

最後は、ぎゅゥゥ......... と抱きしめあった。
そのときの「ありがとう、あなた.........」の言葉がなかったら、
オレはもっと悔やんで苦しんだに違いない。

してみると、
あれはオレたちなりの、
ハッピーエンドだったのじゃないかって思うのだねぇ。

さて、どこへゆこう?
ほなあした..........

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

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● COMMENT ●

すがすがしい朝ですよ。

言葉は違うけど、同じような意味合いではないかと・・・思うから
コメントを入れにきましたよ^^
>母の愛ってのは与えるだけで要求しないのじゃないか。
私が無償の愛を感じるのは子に対してです。
夫にはお互い様的な思い以上にはなかなか成れないなぁ。

言葉にすると、嘘くさくなるけど^^;
息子の為なら死も恐れない、、、って想い、いつも心の隅にあります。



さて、最近時折目にする・・・言葉。
熟年離婚・・・・。

結婚の数だけ離婚の数があったって、それは当然のことで。
当人やそのご家族にしか解らない域の事だと思うし
それをあえて文字にするには、
その時に勇気も思いやりも必要かな・・と思うのです。


うん、、、、ごんべさんの所では^^
ちゃんとその想いが乗った言葉~~読めていますよ。

いつも素敵な記事を、ありがとう。

Re:菜菜さん

いえ、いえ、コメントありがとう。

熟年離婚否定派のごんべには、
「もったいない」としか思えません。
ただ、当時者であれば、それなりの理由があったのでしょうから、
これ以上はいいませんが。

仰る通りに、重い言葉だと想います。
無理矢理失った側の人間からすれば、流行語のようにいって欲しくないですね。

>息子の為なら死も恐れない、、、

この愛を知らない、受けたことがない、
これは人世での大損ですよ。しかも親の都合でねぇ。
えらい損こいたァ.......... と想います。

いまでも母が恋しいです。


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