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2017-10

ある時期が過ぎるとすこしずつ昇華してゆく - 2015.04.18 Sat

早く目覚めた。5時30分だった。寝ぼけたまま 居間へくると、
赤い太陽が出窓のカーテンを染めてあがってくるところ。
カメラもってベランダへでたら、マジで寒かった。

昨日は関東で雹か霰が降ったというし、ごんべ地方のこの春は、
ぬぼぅぅ..............とした、いかにも春って陽気が一度もない。
これで夏がくるのか知らん?? そう思っちゃうねぇ。

おもしろくもない冗談はさておき、偏西風の蛇行が大きいのだそうな。
これが地球のてっぺんの寒気を連れてくる。
と、気象予報士のおっさんが、どこかの番組でいってた。

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 ↑ 朝フォト駄句だく

ま、どっちみち、ごんべは今日ものんべんだらりん。
昨日はなにしたっけ?
あ、そうだ。ベランダの花鉢の断捨離してたんだな。

この冬の寒さで枯れてしまった鉢がいくつかある。
それらを整理していたが、捨てるつもりのガーベラに蕾があったり、
マツバボタンがいつの間にか咲いていたり..............

せっかく咲いてくれたのに、なんて、捨て難くなってしまって、
なにが断捨離なもんかという結果。
菊が2鉢蕾をつけ、薔薇の蕾もぜんぶ出てきたから、捨てられない。

優柔不断なのか、花だって命あるから、オレって優しいのか、
よくわからんけれど、
ベランダ花壇の花鉢は結局なにも減らなかったという...........

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 ↑ 昨夜のご飯

昨夜は一応やったのだ。
ま、まぐろの味醂漬と黒はんぺん焼いて、玉葱刻んだけだけれどね。
焼津名産くろはんぺんが大好き。

これは材料が上品な白身魚と違い、サバやイワシの青魚なのだ。
醤油ちょろっと垂らして焼く。
もともとは漁家で、獲った魚を自家用にすり鉢で摺ったってもの。

だから頭がよくなるっていう、
ドコサヘキサエン酸やらカルシュームやら、
上品ぶってる白はんぺんよりはいっぱい入ってるゥ。

ところが、最近は黒はんぺんもピンキリになってきた。
竹の皮なんかに包んで1枚100円だなんて、これって勘違いじゃね?
ごんべが買うのは、10枚入って90円とか、そんなの。

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 ↑ 河川敷公園散策☆☆画像クリックで拡大します

そいでもって、室内の掃除やったかというと、なんもしない。
あ、居間だけはひととおり、掃除機ガァガァやった。
キッチンね、箒でさっさと掃いた。

 ええわ、ええわ。ほっとけ、ほっとけぇ。
 埃じゃ死にゃしねぇ。

ほんじゃ、そっすかァ...........
ってサボるはなしはすぐ決まる。
ま、基本はこれだかんな、誰もきやしないしィ。

いまはさ、布団の目に見えないダニやらまで吸い取るっていう。
むかしは、箒でさっさかさだろ?
あのころだってダニいたんだよね。ノミだっていたし。

なんだろ?
人間のほうが生き物として劣化したんだな。
便利っていう目眩ましで劣化の一途を辿ってないだろうか。

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 ↑ 河川敷公園散策☆☆画像クリックで拡大します

あのね、男ヤモメは 早く死ぬって統計があるらしい。
さもあらんって思うよ。納得だね。
ここのランキングみてごらんな。女性上位だしィ..........

てことは閲覧者も女性が多いんだと察しがつく。
男のオレには、あんなに...............
ま、いいや。それ以上は口にチャック。

女性はお孫さんできたり、新たな生き甲斐でてくるんだね。
そこへゆくと、男は愚図ぐずだわさ。
女性がせいせいしたって気持ちがわからんでもない。

ごんべはそうは思わなかったが、
オレが給料もってきて養ってきたんだ、なにが悪い?
これだと、もってこなくなったら、エバる根拠がないもんな。

脱サラして起業し、それ軌道に乗るまで、随分と支えてもらってきたから、
オレが養ってきたなんていえやしないし、
それが支えあうことへの感謝という夫婦愛であったかもしれない。

寡婦寡夫仲間の一人が「かけがえのないもの」という表現をした。
つまり、意に反して失った人のこと。
そして、ま、表面上はともかく、これを背負いつづけている。

まだ続くべきものが、はからずも中断した。
だから余計に想いがつのる。これはたしかにある。
人気スターの早すぎる死が伝説を生むのと似てるかもしれない。

そして「かけがえのないもの」は、想いのなかでさらに熟成されてゆく。
自分が背負っている人を、語っても、書いても、
つらいことは薄らいでいき、自分のなかの心地よいストーリーだけが遺る。

はからずも、一緒にいるべき人を失ってしまった。
で、その当初は嘆き悲しむ。
しかし、ある時期が過ぎるとすこしずつ昇華してゆく。

ときに「あんたねぇ、美化してるんじゃない?」になる。
第三者からみたらきれいごとだけれどね。
そんなこたァ、かまやしない。

そういう別れでなくても、ちかごろ熟年になってから、
離婚する夫婦も多いのだそうな。
ごんべは、正直いって、なぜなのかがわからない。

わからないから余分なことはいわない。
人それぞれにベストな生き方があるんだし、
それを他人が推察でとやかくいうのも失礼なはなしだ。

愛とは、どれだけ学んでも、
繰り返し、繰り返し、生涯かけて学んだとしても、
それはその人一代のものにしかならない。

だから人ってものは、
紫式部のむかしから、連綿と同じ思いを繰り返している。
愛は砂上の楼閣である。とは、渡辺淳一さんの言葉。

ま、ひと波きて跡形もなく消え去るから、
想いがあとをひくってことも往々にしてあるからねぇ。
そういうもんだ。

早くおわったな。どこかゆくか。
ほなあした..........

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

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● COMMENT ●

≪愛は砂上の楼閣である。とは、渡辺淳一さんの言葉。≫

愛という感情を持てないとしたら、全くもって、人生は紙みたいなもんだなあ~。と思う。愛は錯覚ともいうけど、錯覚でも、愛は暖かい。
≪愛してる≫という言葉は、安っぽいけど、≪愛≫と言う言葉は美しい。

渡辺淳一の初期の作品は好きです。つい最近『阿寒に果つ』読みました。
少女は死ぬために生きた::という印象。




Re:キャンドルさん

コメントが難しいなァ。

オレ、たいした女性遍歴もないけれど、「愛してる」と云ったことがない。
それは、無性にテレていることもあるけれど、
父親が奔放な人だったから、そのためにオレが背負った想いが屈折してもいる。

この身体にも父親の奔放な血は流れているしね。
なんか、そのヘンがぐちゃぐちゃになって溺れきれない。
母親とは顔を憶えていないくらい幼いときに別れているから、
「愛」というものを渇望するくせして、いつもどこかで醒めているんだな。

とにかくめんどくさいヤツなので、エラそうなこと云っても、
ほんとはなにもわかっちゃいないのだと思うよ。


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