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2017-10

さくらってキライなはずの別れ花 - 2015.02.19 Thu

いい天気。なんとなく 春めいて、空気もやわらかく、
里山が霞みに埋もれて、出窓のカーテンも輝いて、
ごんべもすっきり起きてきて、今朝はくしゃみもでない。

どこかへいってこよう。カメラもってね。
河津桜が咲いたかな。枝垂れ梅はどうだろうか。
なんか、むずむずしてきたど−。

一人ってのは気が合うからね。同意を求める必要がない。
よし、往く。っていえばいい。
その逆もあるけれどね。いきたくなきゃいかない。

そういえば、昨日は風が強かった。
なのでマフラーしてでたが、ちょうどよかった。
でかけるときは姿見で一応チェック。視てくれる人ないからね。

どうも後ろ髪の寝癖がハネていて気になった。
ドライヤーしても直らないから、洗ってクセとった。
人が見てどうかじゃなくて、自分がむさくるしいのはヤダってこと。

ごんべは天然パーマだから、首筋でカールする。
それが自分でも好きなのだが、寝癖でハネるのとは違うのだね。
ま、天パゆえの悩みはいまもつづく。

カミさんがいってった。
「ダンディ、忘れちゃダメよ」ってね。
うん。さりげなくオシャレだよ、いまも...........

 15219-as32.jpg
 ↑ 朝フォト

はじめにJAスーパーいった。
1時まわってると、陳列台になにもないんだね。
ほしいもの、半分しか買えなかった。

なので、ちかくのデパ系スーパーへゆく。
デパ系だけあって、いいもの割高なので、適当に買う。
でも安売り系にはないものあるしィ。愉しいね。

 15219-asa1.jpg
 ↑ 昨夜のご飯

で、お昼のつもりで「焼きソバ・たこ焼きセット」を買った。
ついでに買ったクッキーがうまそうで、1コだけつまんだのだ。
だいたい、こういう場合は1コではおさまらない。

続けて3コ食べたら、他に要らなくなっちゃった。
でねぇ、「焼きソバ・たこ焼きセット」が、
夕食のテーブルに並んでたってわけで..........

ホワイトオニオン、てっとりばやくいえば白玉葱。
1コ70円と安くはないが、これのスライスサラダがバカうま。
このまえ買ってきたドレッシングかけた。あれぇ??

ガーリックのつもりだったがオニオンじゃん。orz
玉葱へタマネギドレッシングかけてどうする?? ってはなし。
やっぱり新玉は、おかか醤油だぜぇ。

 110321-f02.jpg 110321-f01.jpg
 ↑ 春のあしおと☆画像クリックで拡大します

男ってものは、しばしばロマンだなんてことを、
簡単に口にする生き物なんだな。
浪漫だなんてもの振りまわされちゃ、これほど傍迷惑なものはない。

オレだってどれだけ傍迷惑だったか。いまだからいえるけれど。
わが女房は、一言の文句もいわず、ニコニコ笑って送りだしてくれた。
「亭主元気で留守がいい」 だなんて嘯いて...........

ほんとうにそうだったかは、いまとなってはわからない。
あきらめだったかもしれないしィ.......
ただし、それほど深刻にもならず笑っていてくれたのはたしかだ。

だから、オレは、それに甘えきることができた。
そういうオレは、あの人にとってよき伴侶であったのか??
いなくなって、1年くらいはいつも自分に問いかけていた。

オレは、あれでよかったのか........ って、どんだけ考えたって、
結論がでるわけもなく、いつもいきつくところは、
ほんとにありがとうな................ でしかなかった。

あの人は、いつもこういってくれた。
「あなたがシアワセならばわたしもシアワセ.......
 好きなように生きていけるのがシアワセ、貫けばいいの」ってね。

それから別離の3時間前に、
「ありがとう、シアワセだったよ」っていってくれた。
オレ、その言葉にどれだけ救われたか..........

当時のカフカフ仲間がいってくれた。
「ごんべはいい別れをしたんだよ」ってね。
別離に、いいわるいがあるかはしらない。が、そう思う。

 110413-g01.jpg
 ↑ 春のあしおと☆画像クリックで拡大します

2月から3月は センチメンタル なんだな。
別れにつながってゆくあれこれ..........
そりゃ、8年も経つとカミさんの声や顔の記憶が薄れていく。

ましてや、肌の触れあった記憶など、すでに遠くへいってしまった。
それほどの渇望はない。
肌が恋しくないといえば嘘になるが、案外と淡々としている。

ごんべは、生い立ちのなかから、
自分の身体にも流れている奔放な血を嫌い、ストイックなまでに、
そうした欲望を抑えてしまう性癖があった。

それほど多くはない女性遍歴のなかでも、
肉欲に溺れたふりをしながらも、いつも、どこか醒めた部分があった。
溺れてしまったら随分tとラクなのにと思いつつ........

それがなにかも、わかっている。
この年齢になっても、母が恋しい。
幼いときから埋められなかった、その思いを未だに背負っている。

唯一、それを理解してくれた人もイってしまった。
寂しさとやるせなさと、それらがない交ぜになって生じる孤独感。
これはハンパしゃないけれど、耐えるというキャリアもハンパなく長い。

死別した人は、人を愛するということの本質を知っているという。
そうかな??
ただ寂しいから、ことさら懐かしむだけかもしれないよ。

死別男はむつかしい。
かなり寛大な人でないと付き合いきれない。
それはある。心には確実に遺っているんだからね。

「あなたの心にわたしの入る隙間がない」
こういってフラれたこともあった。そうだったと思う。
いま? どれほど隙間ができているか。

最初の年はカミさんの遺影に向かって、よく話しかけていた。
写真の彼女の唇を、人差し指でなぞったりした。
うん。さすが8年だねぇ。いま、忘れちゃったからねぇ。

思い出すと、あのころのオレが愛おしい。
必死に生きようとしていた純なオレがねぇ。

 春宵のうたた寝侘びし妻の夢

 春愁やひとのこころをのぞき見る

 さくらってキライなはずの別れ花

 薄れきた想い詫びるや桜花

ごんべ駄句でありました。
ほなあした............

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

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