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2017-08

人から愛されない者は人を愛しえない - 2015.02.03 Tue

雲が空の 半分を 覆っているけれど、雨は降らないらしい。
そうか、もう3日か。節分だし、月命日だ。
午後になったら丘の上にいってこよう。往けば落ち着く。

そういうところはマジメというか、律儀というか。
往かないと気がすまない。
往けば気がすむなら、どうせ暇だから往けばいい。

昨日はなにしてんだろ?
あ、そうか。いつもの公園ゆこうとしたが、
クレーン車が駐車場塞いでて、出鼻くじかれてやめたのだった。

気分っていうのは大切だねぇ。
昨日も書いたけれど、一人暮らしは気分で動くからね。
気分が行動の後押しするからね。

一人暮らしには、「機嫌が悪い」ってことがない。
ご機嫌損ねるのは相手がいてのこと。
気分損ねて、それが重症なら落ち込むことになる。

が、お気楽ごんべの場合は、うおゥ と吠えておしまい。
できれば、空にむかって遠吠えしたいけれど、
通報されちゃかなわんからねぇ。

気分悪くしたって、
一人ぼっちは自分のところへ戻ってくる。
悲しみの穴ぼこからでてきて、それを知ったから..........

 1312-g02_20150203075940b5b.jpg
 ↑ 朝フォト

ポワローという人がこういったそうな。
「人が天から心を授かっているのは、人を愛するためである」
love でも likeでもいいんだ。心が躍り、心が和み、心が安堵する。

人は誰も愛されたいと願う。
己の心地よさを求めるがゆえに、人は人を愛する。
心がそれを欲するのだ。love でも likeでもおんなじ。

人は自分をいちばんに愛する。
自分の心が安定しなければ、他人を愛することなどできない。
が、この自己愛は知らず知らずに他の人への妬みに変わる。

自分の心が荒れるのは他人のせいではない。
他人のせいにしてしまえばラクなだけだ。
ただ、ラクなほうへ逃げたいのが人の常ではある。

おまえは、なにがいいたいのだ??
他人への愛のために命をかけた後藤健二さんに、
捧げる言葉を探していたことはたしかだが................

まったく言葉が見いだせないままの.............
独り言になってしまった。

 1523-asa1.jpg
 ↑ 晩ご飯

豆腐が食べたかった。
思いつかなかったので、タラをネタにして鍋にした。
白菜、白葱だから甘い味になった。

ま、だいたい水に昆布だしを入れ、アゴダシ少々。
目分量でちょいちょいとやっちまう。
イイ加減だけれど、熱々、豆腐がうまかったからよし。

サバが裏返しだけれどね。
国産のサバは脂が強くてグリルのなかで火が点いた。
慌てて火を絞ったけれど、アハ、皮が真っ黒け。

どんまい、どんまい、dont mind !!
美味けりゃ、すべてよし。

 1523-g1.jpg 1523-g2.jpg
 ↑ 公園灯のある風景☆画像クリックで拡大します

ストイックな人っているよねぇ。
辞書には、自分の感情、欲望、邪念などにうちかつ人.......... とある。
ま、ごんべにゃムリだ。

いうなれば対極にある人なんだからねぇ。
オレ、自分にアマアマだしィ、すぐ怠けもんの神さんと妥協しちゃう。
が、これが、いまのごんべペースだから、変える気は毛頭ない。

そもそもだよ。シアワセってヤツは、
自分がシアワセだって思えばシアワセなのだから、
世間がいうシアワセのカタにハメることはない。これっぽちもね。

だから、オレってシアワセぇ........ と、
この「てんちゃら..........」でも臆面もなくいえるわけで、
要はシアワセのスケールなんだよな。

どのへんで、シアワセと妥協しとくかっていうこと。
オレのスケールにあってればいいんだ。

 1523-g3.jpg
 ↑ 公園灯のある風景☆画像クリックで拡大します

カミさん失くして、悲しみの どん底で蠢いて いたとき、
わりとはやいうちに、ひとつのことを悟った。
つまり、悲しみに打ち拉がれているのに、ぐぅぅ....... と腹の虫が鳴いたのだ。

たとえどんなに滅入っていても、なにもする気がなくたっても、
食わずにいられるのは3日が限界であるということ。
人間とは、なんともうまくできているものだと思った。

あれほどの悲しみであっても、
ぐぅぅ................ と鳴く腹の虫に屈服するのだ。
夕闇迫る部屋のなかで、そう気付いたら笑えてきた。

人はどんな心情にあろうとも、
否応なしに、生きるということが覆い被さってくるのだなァ、ってね。
むふふふふゥ、最初の泣き笑いをした。

それからは、悲しみから抜け出したフリをして、
あえて明るく、明るく、振る舞い、
そのうち、それがホントであるかのように思いこんでいった。

先のみえない一人暮らしの不安に怯えもしたし、
夜中に目覚めてため息をつきもした。
人間というものは、心が満たされないと、不安が先にたつ。

それに、いまさらながらに気づき、わけもなく涙を流した。
ときに歓喜し、ときに憎しみ、ときに反発し、ときに閉じこもり、
それらが、わずかな皮膜を隔てて、揺れ動いていた。

だからといって、
暗がりのなかで無為に過ごしてなんになる。
そう思ったとき、忘れていた腹の虫が高らかに鳴いたのだ。

あれから8年なんだよな。
1月が過ぎた。2月、3月と別離へのセンチメンタルが巡るけれど、
いまは不思議なほど動じない。

それは時の経過だけではない。
失くして、ふたたび凍り付いてしまったオレの心の片隅を、
いくつもの愛が融かしてくれた。

感謝している。
触れあいは触れ愛であった。いまも無垢な愛に包まれている。
誰かがいった。「人から愛されない者は人を愛しえない」とね。

優しさが欲しいから優しくするのは、おこがましい。
愛されるから優しくなるのだな。
わかったようで、わかっちゃいないけれどね。

気温あがらないね。
ダウンコート着て丘の上へいってこよう。
ほなあした.........

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

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