topimage

2017-08

あのころから,ぼけぇぇ...... としていただけかァ? - 2015.01.12 Mon

6時に目覚めた。起きるか、躊躇ってると明るくなった。
すこしは朝が早くなったようで...........
出窓の向こうに、太陽が今日という日を背負ってあがってくる。

3連休最後の日なんだな。
珈琲飲みながら、微かに風が吹き始めた外を眺めていた。
この空っ風が、10時頃には電線を揺らす。

当地には、厳しい寒さも秋葉さんまで......... という言葉がある。
1月28日の秋葉神社焼納祭のことをいい、
正月のお飾りなどを火伏せの神様に納めて焼いて貰う。

だいたい、このあとの節分過ぎると三寒四温で温くなるし、
梅、マンサク、ロウバイの花がひらく。
あと、すこしの辛抱と思わせるのが、この成人の日あたり。

 1512-asa1.jpg
 ↑ 朝フォト

とりあえず主夫業優先で。朝ご飯食べ、洗濯物干してきた。
で、パソコンデスクに座ったが、今日もなにも書くことがないなァ。
頭んなか、何にも浮かばんから、外をぼけぇぇ............ と眺めてる。

ま、この10年間、一日も欠かさず書いてるんだから、
一日や二日くらい休んでもどーてこたァない。
10日も休んだら、あの長ったら〜〜しいBlog、更新なくなっちゃたったね。

お一人くらいは、そういってはいただけるかもしれない。
が、こんなもん、いくらも経たないうちに忘却の彼方へ消え去るのだ。
そんな爺ィもいたっけぇなァ♪

て、どじょうっこだの、ふなっこだの、とおんなじ。
それでいいんだと思う。
いまさら、それ以上の自己主張したってどーってこたァないんだしィ。

ベランダで、小一時間、空ゆく雲をぼけぇぇ........
河川敷公園へゆき、ベンチに座ってぼけぇぇ........
これがいちばんラクチン。

あ、モノ忘れは激しいが、
おかげさまにて、まだボケの兆候はない。
念のため........

 14124-ue08.jpg 14124-ue11_201501120932526e0.jpg
 14124-ue10_20150112093255d9c.jpg 14124-ue12_201501120932554c9.jpg
 ↑ 午後の河川敷公園☆画像クリックで拡大します

で、オレは自分が、いい加減なヤツで、怠けもんだってことは、
充分に自覚してるし、いまさら直りはしないから、
もう、頑張らなくてもいいや.............. そう思ってる。

そりゃァ同年配でも、
社会に関与して頑張る人は、なんぼでもいらっしゃるし、
それはそれで自分にないことだから尊敬する。

ごんべみたいな,のらくら爺ィには、
まったくない要素であるから,これは尊敬しかないのだ。
その原動力はなんだろうか。

のほほんごんべとどこが違うのか、っていえば向上心だよね。
自分を向上させたいという意欲が、なにかのきっかけで沸々湧いてきて、
それにしたがって頑張って、これだけ頑張ったのだから,もっと頑張れるって。

ここだと思う。違いのでるのがね。
ごんべだって頑張ったことはある。が、それ以上を望んではいない。
燃え尽きたヮ、オレ。そういって簡単に過去と決別した。

リタイアしてすべてを断った。
ちろちろ燃える残り火がないことはないが,
残った火なんて燃やしちゃいけないんだって、そう思っていた。

まだ誤魔化しは利くかもしれない。
けれど、あのころの力はないのだから、潔く身を退く。
自分が育てた連中がオレを抜いてゆく。

抜かれて弱った自分をヤツらに見せたくはない。
オレはつまでも、アイツらの心のなかで輝いていたい。
ま、いつものえかっこしィだな。

退き際の美学ってうか。
ま、64歳までてっぺんにいたのだからねぇ。
世間的には上出来だろ。

 14124-ue15.jpg
 ↑ 午後の河川敷公園☆画像クリックで拡大します

たったひとつ。オレが、ええかっこしィ で,
いられなかったのが、カミさんとの別離だった。
狼狽えて、ずたぼろになって、孤独の淵を彷徨った。

そういう運命を背負って生まれてきたんだ。オレは........
どう嘆いたって、そういう定めなんだから、
この急坂をなんだ坂こんな坂と登っていくしかないのだって、思い知った。

で、自分を納得させるまで半年かかった。
ごんべの機関車はアブト式ではなかったからねぇ。
息を切らせて、ぜいぜい、いいながら、ひとつずつ越えてきた。

で、あえてカミさんへの思慕を断とうとした。
で、七転八倒した。
で、そのまっただなかで、ある先輩がこういう詩を投稿してくれた。

 思いだしてあげたらいいよ
 思い出しちゃったんだもん
 思いだして欲しかったのかも......

 何かで紛らわせても
 忘れられないもんは
 忘れられないもの

 どっぷり浸かれば
 次に思い出したとき
 少しずつ薄くなっていくのかも..........

その通りだな、って思った。
かけがえのないものを失った先輩の言葉は心に沁みた。
そうしたら、逆に抜けたんだねぇ。

そうだよ、おまえ。
いつまでも甘ったれてるんぢゃないよ。
そろそろ区切りつけたらどうだィ !! てね。

がんばれやァ。
カマに石炭放り込んで、なんだ坂、こんな坂、
そーれ、峠を越えていけぇ。

いま、ぼけぇぇ........... としていられる。なにも考えずにいられる。
それは、心の目張りしてくれた友人たちのおかげ。
いまも感謝している。

小学生の頃のはなし。
うちの前の往還を東へいって,踏切で右へ曲がって、
まっすぐ広小路をゆくと本駅にぶつかった。

その西側に線路を潜る2つ目トンネル。
そこの枕木の柵に寄っかかって、終日、蒸気機関車を見ていた。

寂しくなるとそこへゆき、
貨物駅へ貨車入れ替えしているSLを見ていた。
いまも蒸気機関車が吐く、煙か、蒸気か、あの匂いが蘇るんだ。

あのころね,オレ、なに考えてたんだろ?
ひょっとして、
あのころから,ぼけぇぇ...... としていただけかァ?

さて、公園歩いてくるか。
ほなあした...........

   ←クリック
 ↑ 新規メンバー募集中 !!

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

今日もお読みいただいてありがとうございました
ごんべのテンションアップにご協力ください!!

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
にほんブログ村 シニア日記ブログへ
にほんブログ村


これまで書きためた エッセイ等をこちらへ集約させています


コメントをどうぞ!!
朝フォトのまとめです
ひとりごとです

*ごんべの「写真ホームページ」です

お暇なときにどうぞ !!
←文中の5行詩と駄句を収載しています    
関連記事
スポンサーサイト

● COMMENT ●


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://10pora.blog70.fc2.com/tb.php/3936-459ea99f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

修羅場が好きだっていう野次馬根性まるだし «  | BLOG TOP |  » 努めて鈍感力を養うべし、沸騰するばかりが人世じゃない

Pictlayer

写真は画像クリックで拡大
オリジナルサイズでどうぞ


ADMIN

It is when now?

ブログパーツ時計

でじかめ倶楽部

新規メンバー募集中

メールフォーム

 管理人への連絡はこちら
 要返信はメアドご記入下さい

 

twitter

 Twitterボタン
Twitterブログパーツ

写真アルバムへゆく

*アルバムを観る
 

Counter

  total
  today
  yesterday

ただいまのお客様は

Other

 

 
 テンプレ/レンタル









ご訪問に感謝!!

プロフィール

ごんべ

Author:ごんべ
またの名をGombessaとも
ただ単に ごんべとも称する

すべての更新情報

 
 ごんべのWeb siteすべて
 の更新情報はこちらです

LINK



 

 

 ♪ネットラジオ

 radiko.jp


*自分史エッセィ
 
*写真のブログ
 
*写真ブログの過去ログ
 
*飛行機写真だけのブログ
 
*フィッシング サイト
 

*自然を愛するカメラマン
 

 

プルダウンリスト

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する