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2017-08

忘れんぼと寂しんぼはどうやら同期するらしい - 2014.12.05 Fri

さぶぅ。今朝は5℃ だった。
加齢とは寒さに弱くなることと知ったり、だな。
まァ、ムリに頑張ることもあるまいて........

んで、もたもたずるずるしてたら、あッという間に8時。
まだ、頭んなか、ぼぅぅ................ としてるけれど、
あえて冷たい珈琲すすって、醒めるのを待ってるゥ。

外は空っ風。遠州の冬らしくなった。
こういう日は、雀たちもどこにいるやら姿みせない。
あ、カラスがゴミ袋破ったよ。こらァ。

 14125-asa2.jpg
 ↑ 朝フォト

炬燵へパソコンを移動。
で、孫の手マジックハンドを傍においとくと、
半径1.5mは座ったままの行動範囲。

ここへずんぶりハマッたら、ちょっとやそってでは動かないねぇ。
あ、そういえば、昨日、ごんたクンがきてくれて、
仏壇へ供え物してくれ、そのあと喋ってたら午後が終わってしまった。

喋るってのは、独り者にとっていちばんのリクレーション。
ま、おこもりしてたら、一日喋らないことはあるよ。
だから、努めて独り言をいう。

さて、飯にするかァ、だとか。
なんだよ、おまえ、とか一人ツッコミしたり、
あ、うまかったァ、よくやるな、おまえだとかの自分褒め。

で、ごんたクンに使っていないレンズ、55〜300mmをあげたのだ。
喜んでくれて、あげ甲斐があった。
彼が愉しければ、オレも愉しいだろ。あいみたがい。

 14125-asa1.jpg
 ↑ 昨夜のご飯

彼が帰ったあとに、やろうと思っていたから台所に入って、
まずは大根を茹で、もう1つの鍋でブリを煮て、ブリ大根つくる。
時間かけたからね。煮汁がしみこんで美味かったァ。

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 ↑ で、今朝のたっぷり沁みたブリ大根

んで、もう1品欲しいな、欲しい〜〜〜なァ。
こういうときは5コずつ冷凍してある浜松餃子ってわけで、
直売店で買ってきてストックしてある。

テレビで「県民ショー」を観ていた。
げそ丼が美味そうだったねぇ。オレ、げそ唐揚げ大好き。
あれ、ちかいうちにやろう。

イカっていえば、ヤリイカを釣って沖漬けにしてきて、
バターを1コ乗せてアルミホイールの包み焼きにする。
あれ、美味かったなァ。もう、食べられないなァ。

醤油と酒でタレを造り、これを蓋つきバケツに入れてゆく。
釣ったイカをこのなかに放り込むと、
バタバタと暴れ、苦し紛れにスミを吐きタレを吸い込む。

ま、イカにとっては残酷物語だけれど、
イカ墨とタレの混じった案配がこれがまた美味いんだな。
もう釣り師ならではの特権なわけで.......

そう、特権といえばね。
船の上でハリから外したばかりのイカのね。
ゲソだけ口のなかに入れるんだね。もちろん、生きてる。

唇に吸い付くヤツを噛んでると、最初はぬるっと生臭いけれど、
やがて微かな塩味が甘みにかわる。
これがねぇ、うまいのなんの、なんのようーこってわけだ。

胴だけのイカがクーラーボックスにあって、
今日は5ハイも食べたんだね、ってカミさんにいわれる。
うん。オレはねぇ。美味いもん食べてきたな、って思う。

それは、けっして高級料亭のっていうのではなくて、
素材の新鮮さという贅沢なんだな。
もう、食べられない。ふぅぅ。

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 ↑ 小國神社の紅葉☆画像クリックで拡大します

オレね、若いときから忘れんぼというか、
イイ加減というか、そういうヤツだったんだな。
あるとき、夜遅くアパートまで彼女がやってきた。

「どうしたの、なにがあったの、はいる?」
といった途端に踵を返して帰ってしまった。
こっちはなんで怒ってるかわからないから、ほっといた。

その日が彼女の誕生日だったのだ。
ま、そういうデリカシーがないヤツではないつもりだが、
すこんッと抜けるんだからしゃーない。

なんかしらん、こういう.........
相手にとって大事なときに限って、忘れてる。
そりゃァ怒るよね。悪かったとは思ってるし、心で詫びてるよ。

が、とくにオレは天の邪鬼。
悪かったってわかっていても、ぐちぐちいわれると素直にならない。
結局は、その人とは終わってしまったけれど.........

買ってあったプレゼントを、ウインドーのなかで、
ちっちゃなクリスマスツリーが点滅してた質屋にもっていった。
ネックレスがカウンターの向こうに消えていったね。

アハ。
そんなロンリー・クリスマスの苦い想い出がある。
忘れんぼ は死ぬまでなおらん。きっと。

 14122-og34.jpg
 ↑ 小國神社の紅葉☆画像クリックで拡大します

そうか、「じんわり」なんだな。
あ、けっこう好きな檀蜜さんのBlogだけれどね。
あのかたのエロチックと知性が共棲してるところが好き。

 「黒髪の白拍子 檀蜜」 ←クリック

季節が違うけれど、春秋のお彼岸に縁日が立つ寺があった。
池のまわりにサーカスのテントがたって、
♪うんじゃった、うんじゃった。ってジンタが流れてくるんだ。

学校から帰ると1週間ずっと毎日いったね。
サーカスの横に筵張りの小屋がいくつかならんで、
さァ、いらはい、いらはい。お代は見てからのお帰りだよってね。

はなちゃん、やーい、って紐引っ張ると、筵がちょっと上がり、
その向こうにヘビ娘のはなちゃんがちらッと見える。
これみてると、おませなごんべはぞくぞくした。

なんかしらん。大人の世界があるんだ。筵の向こうにね。
で、日曜に朝早くいったら、はなちゃんが小屋の横で、
呼び込みのオニィさんと並んで、七輪でサンマ焼いてた。

いまでも、山崎ハコさんの歌の世界だとか、
ギリヤーク尼崎さんのわけわからん舞踊の世界だとか、好きなんだね。
これが、オレのどこかにつながっていく。どこかへ。

友達のひとりのとーちゃんは、
いつもチャイナ服きてるオカマさんだったし、
もうひとりのおばさんは、夜になると真っ赤な口紅塗って女になった。

オレは表通りよりも裏の小路の友達のほうが多くて、
ネオンが1本切れてチカチカしているなかで、多感な思春期をおくった。
そこで交わされる人間味が心地よかったし.........

森鴎外は「ヰタ・セクスアリス」で、
幼年期から青年期に至る性的思考を書いたのだけれど、
ごんべ自身のヰタ・セクスアリスも、そのあたりに発するらしい。

「忘れんぼ」と「寂しんぼ」はどうやら同期するのだ。
思春期を苛む孤独は忘れるしかなかったのだし、
昨日にこだわっているよりも、明日にかってゆくしかなかった。

考えてみれば思春期にそれを知ったんだなァ。
、独りでの寂しんぼ は筋金入りともいえる。
って、威張ることじゃないけれどね。

さてと、11時だよ。
ほなあした.........

20chaplin_20131128081945c5b.gifゆぁ・はっぴー?

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